笹本祐一 @sasamotoU1 取材班には金儲けしか頭にないプロデューサーとかやたらプロポーションのいい女性海洋学者とか軍あがりの潜水艇パイロットとかそれを開発した人格破綻の天才とか、で途中で海底の秘宝とか見つかったり宇宙人が攻めてきたりすんだそうでなきゃ世間がゆるさん。 2013-01-13 21:06:08
笹本祐一 @sasamotoU1 取材班には金儲けしか頭にないプロデューサーとかやたらプロポーションのいい女性海洋学者とか軍あがりの潜水艇パイロットとかそれを開発した人格破綻の天才とか、で途中で海底の秘宝とか見つかったり宇宙人が攻めてきたりすんだそうでなきゃ世間がゆるさん。 2013-01-13 21:06:08
Windows 8 Office2013 PowerPoint の保存アイコンマイクロソフトの最新OSのWindows8を入手して、バツイチ知人の、子どもに見せびらかしていた。 すると、このマークは「保存」でしょ。でも何のマーク?と尋ねられた。 ボク「フロッピーだよ」 彼女「フロッピー?」 という怪訝な顔…。 すでに256KB1.44MB しか入らない、フロッピーディスクを日常、見かけることはすっかりなくなってしまった。 しかし、教育業界では、予算がつかないと今でもフロッピーディスク付きのワープロで仕事をしているところが少なくないと伺う。 このカタチが保存するマークのメタファーとしてデザインされてからすでに数十年が経過している。 フロッピーが存在する間は、これでも良かったが、ハードディスクやUSBメモリ、そしてクラウドがこれだけ増えているにもかかわらず、「保存する」に対しては、今となっては
2014年10月(1) 2014年09月(1) 2014年08月(2) 2013年02月(6) 2013年01月(17) 2012年12月(16) 2012年11月(12) 2012年10月(5) 2012年09月(2) 2012年07月(5) 2012年06月(2) 2012年03月(2) 2012年02月(21) 2012年01月(18) 2011年12月(8) 2011年11月(7) 2011年10月(1) 2011年08月(6) 2011年07月(4) 2011年01月(9) 2010年12月(7) 2010年02月(1) 2010年01月(17) 2009年12月(4) 2009年09月(10) 2009年08月(25) 2009年07月(26) 2009年06月(20) 2009年05月(5) 2008年06月(5) 顧問の体罰を苦に自殺した高校バスケ部の主将のニュースが世間を
榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 一昨日の内弟子&元教え子達とのディスカッションの備忘録代わりと思考整理をかねて久々に少し。(別に準備してる訳でもないから上手くいくかどうかわからんが)連ツイートがうざいと想う人は一時的にフォロー外すなり何なりで対応してくださいませー #sousaku 2013-01-12 21:30:23 榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki 元教え子が言うには、「プロットが通らない。どういうプロットを書いたらいいかよくわからない。自分はラノベにむいていないのではないか」的な悩みがあると。で、試しにプロットを一本書かせた上で、別の子には好きな作品を幾つか挙げさせた。 #sousaku 2013-01-12 21:32:30 榊一郎@来年のスケジュールを模索中♪ @ichiro_sakaki まあ、この悩みを打
Information is power. But like all power, there are those who want to keep it for themselves. The world’s entire scientific and cultural heritage, published over centuries in books and journals, is increasingly being digitized and locked up by a handful of private corporations. Want to read the papers featuring the most famous results of the sciences? You’ll need to send enormous amounts to publis
Aaron Swartzが自殺したというニュースが世界に衝撃をもって伝えられた。Aaron Swartzは誰か。一体何をしたのか。何が彼を自殺に追い詰めたのか。 強欲な著作権である。 科学や技術はもちろんのこと、およそ学問は、論文に書かれて発表されている。 通常、論文の筆者は著作権を維持しない。論文を査読した者も権利を主張しない。実に、論文は多くの者に読まれるべきである。しかし、今日、その論文の閲覧を妨げている勢力が存在する。旧態依然の出版社である。 インターネットが普及した今日、情報の公開のコストは極端に下がった。しかし、論文は依然としてペイウォールの向こう側に隠されている。なぜか。旧態依然の出版社のためである。 昔の論文は、紙に印刷されている。ほとんどの論文は、すでにスキャンされ、少なくとも画像という形で電子化されている。しかし、その論文を簡単に読むことは出来ない。何故か。旧態依然の出
13歳の息子へ、新しいiPhoneと使用契約書です。愛を込めて。母より(Hana.bi) - BLOGOS(ブロゴス) iPhoneの使用契約書の記事を読んで感動する人は親になる資格などない。 うん、私もこの契約内容は気持ち悪いと思った。表面的な契約内容の項目だけを見ると、この母親は一見正しいことを言っているように見える。でも問題はそこじゃない。問題はこの母親の根底にある「行動原理」だから。 例えば、「他人への思いやりから気を配る人」と「他人から嫌われたくないために気を遣う人」は違う。「子供に、子供本人にとってより良い道を歩んで行って欲しい親」と「子供に、親を安心させるための行動を取って欲しい親」は違う。「子供にとって良い親であろうとする親」と「自分自身を良い親だと思っていたい親」は違う。 でも、表面上に現れる行動だけを見れば、両者には共通するところも沢山あるんだよね。そこが厄介なところで
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