タグ

2015年5月20日のブックマーク (5件)

  • HugeDomains.com

    gooseberrycreative.com is for sale Please prove you're not a robot

    HugeDomains.com
    atsushifx
    atsushifx 2015/05/20
  • grepでログ解析をするなんてひどい話だ | POSTD

    今でも、 systemdのjournal におけるバイナリのストレージフォーマットに関して、不満を漏らす人が多くいることに私は驚きを隠せません。私は長年、システム管理者として働いてきており、1年以上も syslog-ng の オープンソースエディションのメンテナ として活動してきました。だからこそ、テキストではないストレージフォーマットに対して、なぜ多くの人が批判的なのか、私は理解に苦しんでいます。更に、反論を唱える人までいることが信じられません。もしかしたら、私は別世界の人間なのかもしれません。ですが、より良い選択肢があるのに、テキストのストレージを使う理由はほとんどありません。ロギングをする必要性、そしてなぜ、テキストのログストレージに対してそこまで用心深いのかについて、私は何度も尋ねられました。ここに、私が導き出した答えを紹介したいと思います。 これは、journalについて弁明する

    grepでログ解析をするなんてひどい話だ | POSTD
    atsushifx
    atsushifx 2015/05/20
    一理ある、というかドメインの問題。クラウドで大量のサーバとそのログを監視する場合が増えて専用ツール前提になれば、こっちが普通にもなる
  • 日本は電子書籍の「後進国」なのか?--米国との差を「刊行点数」から推定

    こんにちは、林です。今回は、海外電子書籍について取り上げたいと思います。 電子書籍というと、米Amazonのイメージがあまりにも強烈なためか、「米国に比べ、遅れている日」という点が、やたらと強調される傾向にあります。 どんな題材でもそうですが、きちんと調べてものを書くより、もやっとしたイメージで極論を語る方が、ラクだしかっこ良く見えるのです。むしろデータを調べたり示したりしないほうが、「間違っている」と突っ込まれるリスクは、少なくなります。 「いや、それはちょっと違うんではないの?」という批判があっても、「いや、(事実はどうあれ)『私は』そう思ったんです。文句ありますか?」という「私語り」で押し返せます。 そして、「なんか違う」と思いながら読む読者と、「そうだそうだ、そのとおり」と読む読者を、現在のウェブ技術は区別できず、どちらもPV(UU)にカウントしてしまいます。 いきおい、ネット

    日本は電子書籍の「後進国」なのか?--米国との差を「刊行点数」から推定
    atsushifx
    atsushifx 2015/05/20
    日本でKADOKAWAが強いのは電子書籍化が一番進んでいるライトノベルレーベルがあるのが大きい。自前のストアであるBOOKWALKERがあるし同じ書籍を他のストアに卸している。日本の場合は電子書籍ストが多すぎて使いにくいこと
  • コードの可読性、ハッカビリティ、抽象化 | POSTD

    def deploy(ip): copy('code/', ip + ':~/code', recursive=True) write_template('conf/config.py', ip + ':~/config.py') write_template('conf/crontab', ip + ':~/.crontab') write_template('conf/crontab', ip + ':/etc/apache2/httpd.conf') run_as_root('service cron restart') run_as_root('service apache restart') post('https://pingdom.com/api/2.0/checks', { 'name':ip, 'host':ip, 'type':'ping' }) タスクを実行するものと

    コードの可読性、ハッカビリティ、抽象化 | POSTD
    atsushifx
    atsushifx 2015/05/20
    リファクタリングといいつつテストがない問題。というか、リファクタリングのやり過ぎという感じ。またChefのほかにItamaeのようないろいろなDeployフレームワークが出てくるのにも通じる
  • 「大阪都構想」選挙への雑感 - 坂井豊貴の雑記置場

    大阪都構想」というか、大阪市解体選挙は、もちろん固唾を呑んで結果発表を見ていた。私は住民投票じたいには肯定的だ。もっと日で色々な直接選挙ができるようになったらいいと思う。今回は僅差で否決された。そして、こんなものは政策でなく政治だから、否決されてよかったと心底思う。 橋下氏は多数決と民主主義を混同している。いたずらに多数決を尊重するのは単なる多数決主義(マジョリタリアニズム)であり、それは「私たち」をどうにか尊重しようとする民主主義とは、ひどく異なるものだ。そして民主主義の根幹、統治者と被治者の一致において最も重要なのは、「私たち」をシュミット的な「敵・友」に分断させぬよう、どうにか合意形成を探ることだ。もちろんそれは果てしなく面倒くさくて楽しくないうえ、劇場性に欠けるのだけれど。 橋下氏が敗戦会見で「民主主義は素晴らしい、戦を仕掛けて負けても命を取られない」のように言っていた。だが人

    「大阪都構想」選挙への雑感 - 坂井豊貴の雑記置場
    atsushifx
    atsushifx 2015/05/20