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DTMに関するatsushifxのブックマーク (4)

  • 「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由 (1/4)

    21世紀になって、まさかの新型真空管「Nutube」が登場した。1960年代のニュービスタ管を最後に途絶えていた新しい真空管を開発したのは、楽器メーカーのコルグだった。 コルグはNutubeを開発するにあたり、世界で初めてVFD(蛍光表示管)を開発したノリタケ伊勢電子の技術に着目した。そして、この両社が共同開発した素子は、外観も製造工程もこれまでの真空管とはまったく異なるものになっている。 LSIのようなモダンな見た目から想像できる通り、Nutubeは従来の真空管の2%以下の電力で動き、小型で発熱量も少なく、基板上に直接マウントできるという特徴を持つ。現代的な電子回路に組み込むのも、従来の真空管に比べれば容易なはずだ。 しかしながら、1960年代にトランジスタが普及して以降、真空管はとうの昔にロストテクノロジーの仲間入りを果たしている。いまでは趣味やノスタルジーの対象というのが、真空管に対

    「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由 (1/4)
    atsushifx
    atsushifx 2015/02/14
    新しく設計された真空管Nutube開発者へのインタビュー。真空管のようなアナログデバイスが現在の技術で復活するというのは、今後の技術の発展に面白い方向性が出てきた気がする。スマートフォン向けみたいな感じのやつ
  • IK MULTIMEDIA. SOUND BETTER.

    iRig Keys I/O、12月22日に国内発売 24-bit/96kHz対応オーディオ・インターフェース内蔵のキーボード・コントローラー イタリア社にてiPhoneiPadMacPC対応のオーディオ・インターフェース内蔵キーボード・コントローラー、iRig Keys I/Oの国内発売日が決まりました。2017年12月22日(金)です。初回入荷品の多くが予約で埋まっているようですので、ご注文はお早めに。 イタリア社にてiPhoneiPadMacPC対応のオーディオ・インターフェース内蔵キーボード・コントローラー、iRig Keys I/Oの国内発売日が決まりました。2017年12月22日(金)です。初回入荷品の多くが予約で埋まっているようですので、ご注文はお早めに。 iRig Keys I/Oには25鍵または49鍵のフル・サイズ鍵盤、楽器/マイク対応のライン/XLRコンボ

    atsushifx
    atsushifx 2015/01/22
    Androidごとに対応するのが大変だから中にDSPを組み込みました。これでMMLのような共通IFがあれば、AndroidでのDTMが一気に流行りそう
  • PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション

    大人の科学マガジン特別編として4月3日に発売されることが発表された「歌うキーボード ポケット・ミク」。すでに、いろいろなメディアでも取り上げられ、発表初日にはAmazon総合で1位を記録するなど、大きな話題になっています。これはPCを必要とせず、体だけで初音ミクを歌わせることができる、とっても手軽な機材。ボーカロイドなど使ったことのない子供でも、すぐに楽しむことができ、価格も4,980円ととっても手ごろです。 でも、このポケット・ミクはオモチャなどという次元に留まらない、トンでもない機材なんです。その秘密は、ここに備わっているUSB端子と内蔵されているNSX-1というICチップ。これらを利用することでPCからコントロールすることが可能で、初音ミクの歌声で自由自在に歌わせることができると同時に、強力なシンセサイザ音源として活用することができるのです。発売に先駆けて、ポケット・ミクを入手する

    PCとのUSB接続で威力100倍、ポケット・ミクの実力を探る|DTMステーション
    atsushifx
    atsushifx 2014/03/08
    どう考えても、どっかの変態(ニコニコ技術部とか)がLinuxやAndroid用のドライバを作る流れ。そうなればスマートフォンでもポケット・ミクが使えるからさらに遊べる
  • 超小型の歌うMIDI音源、eVocaloid搭載のeVY1シールドがスゴイ!|DTMステーション

    先日の記事「eVocaloidを搭載したヤマハの次世代音源デバイス、NSX-1の衝撃」の記事で紹介したヤマハのIC、NSX-1。その発表の同日、秋葉原にある会社、スイッチサイエンスから、小さな基板型の歌う音源ボード、eVY1 Shield(eVY1 シールド)という製品が発売になりました。これは、まさにNSX-1を中枢に据えた歌うハードウェアです。 同社のネット通販サイトから売り出されたのですが、私が気づいたときには、すでに売り切れ。半分、手作業での生産ということもあり、売り切れたり、在庫があったりと、しばらく入手困難な状況となりそうですが、先日、スイッチサイエンスにお願いして、1つだけサンプルをお借りしてみました。これが想像していた以上に面白い製品だったので、ビデオも使いながら紹介してみたいと思います。 NSX-1搭載の小さな音源ボード、「eVY1 Shield(ピンヘッダ無し) 」(9

    超小型の歌うMIDI音源、eVocaloid搭載のeVY1シールドがスゴイ!|DTMステーション
    atsushifx
    atsushifx 2013/11/01
    チップひとつで歌ってくれるから技術の進歩は面白い。MIDIも声を入力するための拡張が必要になるだろうし、スマフォやゲーム機で音声合成が当たり前になるはず。将来が楽しみ
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