どう生きるかってだけのシンプルな話なのだ。by cntrwebsiteAugust 27, 2013May 9, 2019 結構、生きていくのって選択の連続だ。 ハーゲンダッツどの味にしようかって悩むのもそうだけど 結局バニラを選んでも、ストロベリーを選んでも美味しいって感じは一緒なのだ。 大事なのはハーゲンダッツじゃない、「食べたことないやつ」を選べるかどうか。 今日、インターンだった子が内定もらった&人生相談にきた。 本当はやりたいことがあって180°違う業界に内定が出て、どうしようか悩んでいるっていうダイジェスト版。 そりゃ内定もらったところに言ったら良いよ、とすぐに答えた。 好きなことは好きだから何歳になったってやれる。 プロもアマもどんどんなくなって本質貫いてる人が本物な時代だ。 そういう時代はすぐさまやってくる。高度なツールが、それっぽいものを生み出せてしまうから世界が一斉に胡
僕は仕事が好きなんだけど、その時点で恵まれていて、数年前まで仕事のことばかりしか考えていないような人でした。 家族になって、子供ができて、なんか仕事よりも面白いことが日常に生まれて、やっと「時間」ってものを考え始めれた気がしている。 仕事人間みたいなものは日本人的な性格なのかもしれないけど、海外で会う人たちは皆仕事より生活を大事にしていた。 結婚していない人でもそうだったのは、生活を大事にしていた親たちがベーシックだったからかもしれない。 こういう性格&仕事なもので、まるで遊んでいるかのように見えるのが常だけれど、 遊んでいるように仕事できていないとクソな職種だと思っている。 僕が別の職種で退屈そうに気怠そうに辛そうに働いてるプランナーにアイデアの相談はしたくない。 だからこそ、僕は「楽しそう」な空気を大事にしている。 それが原因で「仕事、楽なんでしょ?」って笑われても、「超楽!楽しいうえ
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