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ブックマーク / www.htmq.com (6)

  • transform:rotate()-CSS3リファレンス

    transform:rotate() …… 要素を回転表示する transform:rotateX() transform:rotateY() transform:rotateZ() transform:rotate3d() transformプロパティのrotate()、rotateX()、rotateY()、rotateZ()、rotate3d()は、要素を回転表示する際に使用します。 transform-originプロパティを同時に指定することで、回転の中心を指定することができます。 ■値 rotate(回転角度) rotate()関数では、角度によって2D回転を指定します。 rotateX(回転角度) X軸を軸とする角度によって時計回りの回転を指定します。 rotateY(回転角度) Y軸を軸とする角度によって時計回りの回転を指定します。 rotateZ(回転角度) Z軸を軸とす

    attsumi
    attsumi 2015/04/02
  • video要素、audio要素をJavaScriptから操作する-HTML5のAPI、および、関連仕様

    ※このページでは、video要素、audio要素をJavaScriptから操作する方法について紹介しています。 単純に<video>タグや<audio>タグの使い方を知りたい方は、 以下のページなどをご確認ください。 <video>タグで動画を埋め込む <video> …… 動画を再生する <audio> …… 音声を再生する ■video要素、audio要素をJavaScriptから操作 HTML5では、video要素、audio要素をJavaScriptから操作するためのメソッド・プロパティ・イベントが用意されています。 これらのメソッド・プロパティ・イベントを使用することで、 JavaScriptから動画・音声などのメディアリソースの状態を参照したり、 読み込み・再生・一時停止・再生可能かどうかの確認などの操作が可能となります。 <video>タグのcontrols属性を指定すると、

  • word-break-スタイルシートリファレンス

    word-breakプロパティは、W3Cで審議中の仕様をInternet Explorerが独自に採用したもので、 表示範囲に合わせて改行するか、単語の切れ目で改行するかなど、文の改行の仕方について指定する際に使用します。 単語の途中で改行するかどうかを指定するword-wrapプロパティとの使い分けについてですが、 word-wrapプロパティは、文の改行というより、 長い英単語を途中で改行させたくない場合に使用するもののようです。また、日語の単語に対しては無効なようです。 word-breakプロパティは、CSS3で標準採用されるかもしれません。 ■値 normal 英語等は単語の途中では改行せず、単語の切れ目で改行されます。日語・中国語・韓国語等は表示範囲に合わせて改行されます。このため単語の途中で改行されることもあります。 break-all 言語に関係なく表示範囲に合わせて改

    attsumi
    attsumi 2013/05/03
  • word-break-CSSリファレンス

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    attsumi
    attsumi 2013/05/03
  • content―スタイルシートリファレンス

    contentプロパティは、要素の直前または直後に、文字列や画像などのコンテンツを挿入する際に使用します。 contentプロパティを適用することができるのは、:before擬似要素および:after擬似要素のみです。 擬似要素(pseudo-element)とは、直訳すれば「偽りの要素」となります。 要素の一部にスタイルを適用するために、擬似的に設定される「要素のようなもの」のことです。 :before擬似要素および:after擬似要素は、要素の直前および直後に、文字列や画像などのコンテンツ(内容)を挿入するために擬似的に設定されます。 ■値 文字列 挿入する文字列を「"」または「'」で括って指定します。 URI(URL)でファイルを指定 URI(URL)で画像や音声等のファイルを指定します。 カウンタ ここでいうカウンタとは要素内容に自動連番をつけるということです。counter()関

    attsumi
    attsumi 2013/03/11
  • <input type="submit">-HTML5タグリファレンス

    <input>タグのtype属性の値にsubmitを指定すると、フォームの送信ボタンを作成します。 ボタンに表示させる[送信する]などのテキストは、value属性で指定します。 また、name属性は送信ボタンに名前を付ける属性ですが、<form>でデータが送信される際、 name属性で指定した名前とvalue属性の値が一組になって送信されます。 formaction属性(送信先URL)・ formenctype属性(送信するデータの形式)・ formmethod属性(送信方法)・ formnovalidate属性(入力されたデータの妥当性を確認しない)・ formtarget属性(フォーム送信するターゲット先)は、 <form>の属性でも同様の指定をすることができますが、 <input>要素側でこれらの属性を指定すると、<form>の指定より優先されます。 formaction属性・for

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