当初、5月発売と報じられながら新型コロナウイルス感染拡大などの影響によって延期になったと報じられているGoogleの低価格スマートフォン「Pixel 4a」 これまでは5Gに非対応と報じられていたが、9to5Googleの調べで4G版と5G版の2機種が存在することがわかった。 今年のPixelスマートフォンは3機種が発売か 9to5GoogleのDylan Rousselがベータ版Google検索アプリを解析した結果、コードネームだけでなく製品名まで発見されたようだ。 発見されたコードネームはこれまでにも明らかになっていたsunfish/redfin/brambleの3つ。発見されたリストはsunfishが「Pixel 4a」、redfinが「Pixel 4a (5G)」、brambleが「Pixel 5」であることを示している。 リストには「Pixel 4a XL」や「Pixel 5 X
Google の広告と分析の統合型プラットフォームであるGoogleマーケティングプラットフォームは、Swirlを世界中のすべてのディスプレイ&ビデオ360ユーザーが利用できるようにしたと発表した。 Swirlは、2019年にベータ版を公開されている広告フォーマット。今回、これが全世界で利用可能になったとのことだ。 Swirlを使用することで、広告内のクリエイティブを回転、ズーム、拡大でき、消費者は製品を目の前にあるかのように利用できるという。また、ブランドや企業は、行動の変化、新しいテクノロジーのパフォーマンス、独自の製品機能などを説明できるとしている。 同社は、様々な企業のSwirlを使用し作成したキャンペーンを紹介しており、日産スペインがクリエイティブエージェンシーQRealと提携し、Swirl広告を作成した事例なども紹介している。 SUV「Qashaqai」の新機能を紹介した3Dク
アフィリエイトサービスプロバイダやマーケティング支援を提供するもしもは、インフルエンサーと広告主を繋ぐ成果報酬型プラットフォーム「もしもクリエイター」を7月10日から開始することを発表した。 もしもクリエイターは、TwitterやInstagram、YoutubeなどのSNSで活躍するクリエイター・インフルエンサーと広告主のためのマッチングプラットフォーム。 アフィリエイトの仕組みを活用しており、動画掲載の可否やSNS掲載の可否が一目で分かり、クリエイター・インフルエンサーにとって積極的に動画・SNS露出を希望する広告案件を選びやすいという。 現在、SNSを活躍の場とするクリエイター・インフルエンサーは自ら広告案件を選ぶ機会はほとんどなく、一定の水準を超えるまで広告収益は発生せず、企業からの広告案件の依頼も届きにくいといった課題があるとのことだ。 そこで同社はアフィリエイトの仕組みを活用し
QOLを高めるためのオランダ人の習慣「niksen(ニクセン)」 あなたが最後に「何もしないでのんびり」した時間を楽しんだのはいつだろうか? 生真面目で勤勉な私たち日本人は「リラックス」するのが苦手だ。そもそも常に忙しいし、たまの休みに旅行すれば短い日程を最大限に活用しようとあれをしてこれを見てそれを食べてと忙しい。 完全に予定のない休日があっても何か有益なことをしなければいけないような焦りに駆られて、心の底からその状態を楽しむことが難しい…これは貧乏性な筆者のみならず、私たちの多くがもつ傾向だろう。 そんな日本で今、静かに支持を広げつつあるオランダ発の習慣が「niksen(ニクセン)」。オランダ語で「nothing(無)」を意味する「niks」に、動詞形の語尾「en」を足した単語で、「積極的に何もしない」「何もしない時間を過ごす」といった意味の動詞だ。 ワークライフバランス世界1位(OE
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