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経営と仕事術に関するatuhirooikawaのブックマーク (2)

  • Bクラスの人はCクラスの人と仕事をしたがる:グーグル元社長

    グーグル元社長 辻野晃一郎 つじの・こういちろう●1957年、福岡県生まれ。84年慶應義塾大学大学院工学研究科修了、ソニー入社。パーソナルコンピュータVAIOの立ち上げや、ホームビデオのカンパニー長などを務める。2007年グーグル入社、執行役員製品企画部長就任。09年~10年まで社長。 クラウドコンピューティングが実現しつつある今、一番重要なキーワードは「カジュアル」だと私は考えている。 カジュアルとはフランクで、フットワークが軽く、どんな意見でも受け入れつつ、誰に対しても正々堂々と自分の意見を主張することを指す。フラットで階層のない組織もその範疇だろう。 例えばクラウドサービスを使えば、会議の議事録をリアルタイムで作成し、その場で全社員に公開することができる。ところがカジュアルさがなく課長、部長、担当役員と順番にハンコをもらわないと議事録公開が認められないような会社では、それができない

    Bクラスの人はCクラスの人と仕事をしたがる:グーグル元社長
  • 経営はすべて特殊解。抽象化して本質をつかまなければ意味がない。

    一橋ビジネススクール教授。 1964年東京生まれ。専攻は競争戦略。企業が持続的な競争優位を構築する論理について研究している。1989年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授などを経て、2010年より現職。 『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)など著書多数。「楠木建の頭の中」(https://lounge.dmm.com/detail/2069/)というオンライン・コミュニティを運営している。 楠木建 ようするにこういうこと 格経営書として異例のベストセラー『ストーリーとしての競争戦略』の著者、楠木建一橋大学大学院教授が、日々の出合いや観察からことの質を見極め、閉塞を打ち破るアイデアを提言。 バックナンバー一覧 一時期ビジネス誌などで、「垂直統合モデルは終わり、これからは水平分業だ」という論調をよく見かけました。一方

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