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2015年1月23日のブックマーク (7件)

  • Ruby on Railsの作者より:高まった生産性を仕事を余計にこなすためではなく自分の将来に向けて使おう - himazu blog

    IT ConversationsでRuby on Railsの作者デービッド・ハンソンが2008年5月にRailsConfでおこなった講演が配信されている。そして、以下でも聞ける。 RoRの思想についての言及が冒頭にあるが、大部分は開発者の身の処し方についての講演である。その部分の概要は以下の通りである。 RoRは他のフレームワークや開発手法に比べて生産性について依然として優位性があり、RoRを使って開発していると「余剰開発力」を享受できる。しかし、その状態は永遠には続かない。遅かれ早かれ以下のどれかが起こるから。 他の言語/フレームワークがRoRを凌駕する RoRを凌駕する新たなフレームワークが登場する RoRがメインストリームになる 幸い、どれもすぐには起こりそうになく、RoRでの開発はまだしばらく生産性の点で有利である。その優位性によって生ずる余剰開発力をいかに活用すべきだろうか。も

  • Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法

    Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法 この動画はRuby on Railsの作者であり(!)、37SignalsのパートナーでもあるDavid Heinemeier Hansson (デビッド ヘイメール ハンソン、通称DHH) が2008年にStartup Schoolで語ったビデオ。シード・アクセラレーターというベンチャー・キャピタルの一種であるYcombinatorが主催するこのスタートアップスクールで「ベンチャー・キャピタルからお金をもらって次のFacebookを狙うのをやめよう!」とアンチ・スタートアップ、アンチ・ベンチャーキャピタル節が全開のDHHさん!プレゼンの最中も会場から笑いが絶えないすごく楽しいプレゼンです。 僕はこのプレゼンも大好きで、先日書いたPinterest共同創業

    Ruby on Rails 作者David Heinemeier Hanssonが語るオンラインでお金を生み出すためのたった1つの方法
  • DHH語録 - COBOL技術者の憂鬱

    David Heinemeier Hanssonという方は「Railsを作った偉い人」という印象が強いのですが、エンジニア仕事や生き方について普段からとても深い発言をしている方なので、私なんかはそちらの方に注目してしまいます。 彼の言葉を目にする度にいつも、思わずハッとさせられた後、しばらくしてからじんわりと心に響いてくるような力に打ちのめされてしまうのです。なんか怪しげな宗教のような感じですが、そんな彼の数々の言葉をネット上からかき集めてみました。 ソースはこのあたりから。 Error 404 (Not Found)!!1 David Heinemeier Hansson | The Great Surplus 翻訳 - Ruby on Rails: David Heinemeier Hanssonへのインタビュー #2 Ruby on Rails作者 David Heinemeier

    DHH語録 - COBOL技術者の憂鬱
  • 社会学者・宮台真司さんが考える「ブスとは…」|AM(アム)恋愛メディア

    僕には外見に関わるブスの概念はないけど、人間として魅力がないということでいえば、男女問わず「自分だけ幸せになれると思っている人」。そういう人って「独特のアピール」をするんですが、全部あさましくてキモい(笑)。それを見た瞬間、男女を問わず「死ねよ!」って思います。 逆に、魅力的な人間とは「周りをハッピーにすることで自分もハッピーになろうと思っている人」。そういう人はセックスであれ、デートであれ、あるいは仕事上の関係であれ、全てにおいて周りを魅了できます。 「自分だけ幸せになれると思っている男女」は、相手の「全てを委ねた心」を導けないので結局はSEXが下手。 リスクをかけずに幸せになろうとするんだけど、人を幸せにする力がないから結局は一人寂しく死ぬ。 「全てを委ねた心」で互いを曝け出さないと、いいSEXも無理だし、いい家庭も無理。曝け出す関係ではじめて何でも包摂してもらえるので、人間関係はいい

    社会学者・宮台真司さんが考える「ブスとは…」|AM(アム)恋愛メディア
  • @nifty:デイリーポータルZ:フォントの分かる男

    世の中には何千種類ものフォントがある。 ぼくはせいぜい、明朝体とゴシック体ならその違いが分かるかなという程度だけど、印刷業界などのプロになると、「モリサワの見出ゴMB31」のようにピンポイントにその書体を識別できるらしい。 なんだか呪文のようでかっこいい。 雑誌や看板など、まちの中にあふれるフォントの名前を、詳しい人に教えてもらいました。 (text by 三土たつお) 先生はDTPをやっている友人です 今回の企画はそもそもDTP(デスクトップパブリッシング)をやっている友人との雑談から生まれたものだ。 仕事でよく使う範囲のフォントなら、たいてい言い当てることができるのだという。 というわけで、話の発端となった友人のN川さん(写真左)、そして同業のO原さん(写真右)に協力してもらい、例によってまちを歩きながら、見かけた文字についてそのフォントを調べていくことにする。

  • Open Source Web Design - Download and upload free web designs.

    Open Source Web Design is a platform for sharing standards-compliant free web design templates. We give web publishers a voice through good design.

  • 海外の日本研究では絶対に勉強するという「日本の自己責任論」 どこがそんなに変わってるの?

    Helium🎈 @heIium_com 昨日、ドイツ人留学生とフランスに留学していた日学生の2人とブレストしていたんだけど、彼らによると、フランスでもドイツでも、「自己責任論」というのは日独特のものということで、日研究では必ず独立した項目として授業をやるらしい。非常に特異に感じるコンセプトのようです。 ekeisan @ekeisan @hamemen はっとさせられるご指摘です。すぐ連想するのは日での「個人主義」とかもフランスやドイツの人々からは同じように奇異に映るのではないかということです。反省を含めて考えることにします。ありがとうございます。 がび【お知らせ専用】 @gaby6100 .@hamemen 強姦被害者に「そんな格好でそんな所にいるのが悪い」犯罪者の親に「そんな子供を作ったのが悪い」日人捕虜に「そんな危ない所に行くのが悪い」というのは、自分以外の「誰か」の責任

    海外の日本研究では絶対に勉強するという「日本の自己責任論」 どこがそんなに変わってるの?