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2022年10月8日のブックマーク (2件)

  • BizOpsはテクノロジーの力で組織全体の生産性に寄与する #チーム立上げ|Takayuki Suzuki

    こんにちは。株式会社LayerXの鈴木(@suuu)と申します。 法人支出管理(BSM)SaaSを展開するバクラク事業部において、チームを横断した既存の組織体系では対応の難しいイシューに対し、テクノロジーを駆使して解決に導くことをミッションとした「BizOps」というチームが新たに組成されました。 当記事ではLayerXにおけるBizOpsチームの組成された背景、ミッション、業務範囲について解説していきます。 はじめに私はLayerXにおいては元々「Customer Success Architect」として、カスタマーサクセスチーム全体の生産性向上にむけたシステム設計、オペレーション構築、データ分析などの活動を行ってきました。 今回組成された「BizOps」のような、チーム横断でのイシューに挑み続ける役割自体は私自身にとってチャレンジングな領域であり、また「BizOps」という概念や役割

    BizOpsはテクノロジーの力で組織全体の生産性に寄与する #チーム立上げ|Takayuki Suzuki
    atwata
    atwata 2022/10/08
  • エンタープライズ営業の作り方"商談前"編|野村修平

    前職でエンタープライズセールスが多く輩出されたのは、振り返るとCOOが営業育成を最優先課題として相当な時間を投資したからです。 メソッド化やその浸透、時勢に合わせた新しい研修追加などが徹底されていました。その結果、新卒が3年で売れ出し、5年で独り立ち、売れる営業の層ができる。 それを思い出しながら、以下のようなツイートをしたところ、たくさんの反応を頂きました。 前職でエンタープライズセールスが多く輩出されたのは、振り返るとCOOが営業育成を最優先課題として相当な時間を投資したから。メソッド化やその浸透、時勢に合わせた新しい研修追加など徹底されてた。新卒が3年で売れ出し、5年で独り立ち、売れる営業の層ができる。具体的にやってたことはリプ欄に。 — 野村修平|RightTouch (@VC_II_1009) September 11, 2022 もう少し詳細を聞きたいというお声も頂戴したので、

    エンタープライズ営業の作り方"商談前"編|野村修平
    atwata
    atwata 2022/10/08