去年、ちょっと新しい技術でも勉強しようかなと思って、ふとatndに登録してあった大規模な勉強会に参加したところ、どこで知ったのかやたらと俺のフェイスブックに主催会社の社員から友達リクエストが来るようになった。 イベントは無料だし内容も悪くなかったしなと思って承認したところ、毎日のように「転職しませんか、会いましょう」メールが来てうんざりしてしまったが、 勉強会自体は悪いモンでもなかったのでそのまま放っておいた。 その後、スパムアカウントのように自社の広告ばかりを垂れ流すその社員にうんざりしていたところ、ある日いきなりそのアカウントの名前がかわってしまい、 「アライ ハッチ」「ヨシカワ ハッチ」など到底日本人とは思えない名前に変わってしまった。 そのスパム会社の一部を取って名前を変えているらしいんだが、今まで確かに本名でやっていたはずのアカウントが全員揃って広告アカウントに変わって気持ち悪さ
gitの入門用のチュートリアル"Learn Git Branching"を訳した 2013/03/18 ここで公開してます。スマホからだと動かないのでPCで見てください。 http://remore.github.com/learnGitBranching-ja ChromeとFirefoxでは動作確認してます。翻訳リソースはgithubに置いてあります。 Laern Git Branchingは: グラフィカルにgitツリーを操作しながらrebaseとかmergeとかを学べる IDEA * IDEAさんとかHackerNewsとかで、1か月くらい前に話題になってた MIT Lisenceで公開されてて自分で演習問題も作れる というツール。公開されてから1か月くらいしか経ってないのに、既に中国語、韓国語、フランス語の3か国語に翻訳されてる。海外の人仕事はえーと感心しました。 春だし新人さん
本セッションでは「プログラミングへ向き合い方」ということについて発表者なりに考察した結果を述べます。 スゴイ級のプログラマからプログラミングのエモい話を拝聴することはあり、それも非常に興味深いのですが、私のような平凡なプログラマの視点からも少し提案できることがあるのではないかなあと考えている次第です。Read less
本日(3月19日)発売の『刑務所のタブー』(宝島社)というムック本のなかで、田中森一元弁護士へのインタビューをさせてもらった。 田中氏といえば、暴力団組長や地上げ王などの顧問をつとめ、イトマン事件で知られる許永中とも親交が深いことから、「闇社会の守護神」などといわれた弁護士だが、その前は「特捜エース」と呼ばれる検事でもあった。日本の司法の表と裏を知り尽くした彼が、「塀の中」で何を見て、どう感じたのかというのは、個人的にはかなり興味深かった。例えば、前にも書いた「受刑者の9割以上が自分のことを冤罪だと信じている(関連記事)」ということもそうだ。 田中氏がそのように主張するのには根拠がある。「田中森一」の名は受刑者たちの間でも当然知られており、収監されてからというもの自由時間などに「話を聞いてください」という受刑者が殺到したのだ。要するに、5年にわたって、塀の中で「行列のできる法律相談所」をし
「Google Now」はプライバシー擁護者の神経を逆なでしているものの、ビッグデータの持つ力と、「Android」機器の持つ大きなアドバンテージを実感させてくれる素晴らしい実証例となってもいる。 Googleは米国時間3月13日、Android向けGoogle Nowの最新アップデートをリリースした。これには、便利なホーム画面ウィジェットとともに、ユーザーの興味に基づいた予測検索ツールの精度向上につながる複数のオプションが新たに追加されている。ビッグデータと予測分析によって、将来どういったことが可能になるのかを知りたいのであれば、Google Nowを使ってみるだけで素晴らしくパワフルな世界が垣間見られるはずだ。 筆者が初めてGoogle Nowに触れたのは、同機能を最初に採用したOSリリース「Android 4.1」(開発コード名:「Jelly Bean」)搭載のタブレット「Nexus
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