身の回りで誤解起きてるようなのと、ちょっと思うところもあって書き尽くしたネタですが改めて。最近知人のFacebookウォールにて、Facebookではあまりプライベートな写真アップしないほうがいいみたいな記事がちょこちょこと話題になってました。 投稿の公開先を「友達のみ」にしているから「安心」、「大丈夫」などと思うのは大きな間違いだ。 たとえばその友達が、自分が知らない友達の知り合いに投稿をシェアしてしまったら、他人に自分の子どもの写真が渡ることになる。 なぜSNSに我が子の写真をアップしたら危険なのか?写真データの怖さ – ライブドアニュース http://news.livedoor.com/article/detail/8644642/ Facebookの友達のみ公開にしてても、その友達がシェアしたらもう意味ないですからね。 FacebookやTwitterで自分の子供の顔を晒す行為の
米Microsoftは3月25日(現地時間)、1980年代にリリースした同社のOS、「MS-DOS」と、ワードプロセッサ「Microsoft Word」の初期版のソースコードをComputer History Museumのページで公開したと発表した。 Microsoftは米IBMの依頼でPCのOS「PC-DOS」を開発した際、IBM以外のPC向けOSとして自社のOS、MS-DOSも開発した。ソースコードを公開したのは1983年リリースのバージョン1.1と翌年リリースのバージョン2.0だ。 Microsoft Wordの最初のバージョンは、1983年にリリースされた。今回公開されたソースコードは、1991年リリースのWindows Ver.1.1a版だ。 Computer History Museumはソフトウェアプログラミングの歴史上で重要な製品のソースコードを公開するプロジェクトに取り
自分は若いころはほぼ毎年転職をしており、そのころは面接で困ることはあまり無く、面接までいけば75%くらいの割合でその職に就けていた。 しかし、最近は5年、3年と長期にわたって同じ職場で働いており、転職活動から長く離れてしまっている。とはいえ履歴書を送れば電話面接までは行き着くことが多く、過去半年に受けた12件の電話面接ではその後すべてで対面面接まで漕ぎ着けることができたので、かなり良い感触と言っていいだろう。 問題は、その後の対面面接だ。ここで何かが上手くいっていないのである。技術的な質問に困ることはまず無いのだが、何か間違ったことをしているのか、どうも人間的に好ましく思われていないような気がする。何をしでかしたのかフィードバックを受けることも難しく困っている。 ちなみに職場では人間関係も上手くいっており、パフォーマンスレビューでは非常に良い評価を受けている。ただ、改善できる点があればコミ
医学研究支援などを目的とするイギリスの団体ウェルカム・トラストが新雑誌発刊を祝して、第一線で活躍する科学者やジャーナリストたちに、科学に関して最も重大な未解決問題は何かと尋ねたのだそうだ。 海外サイトにてその難問が24つほどまとめられていたので見てみることにしよう。 1.脳はどうやって意識を生み出しているのか? この画像を大きなサイズで見る 意識とはいったい何なのか?科学者はいまだ正確な答えを導き出せていない。しかし、例えば脳幹の一部が損傷したせいで昏睡状態に陥っているなど、負傷のせいで意識状態が変化している患者を観察することで意識がどのように生じているのかを知る手がかりを得られるはずだ。 2.人間の生命と生理学の限界はどこにある? この画像を大きなサイズで見る 微小な重力が人体に及ぼす影響を考慮し、現在宇宙飛行士が国際宇宙ステーションに滞在できるのは1回に6ヶ月までと決められている。 し
いい加減スマホとガラケーの2台持ちにうんざりしていたら、デュアルSIMのスマホが机の上に置いてありました。coviaからお借りできたので使ってみます。
ネット経由でラジオを同時放送する「radiko.jp」で、配信エリアの枠を越え、全国で好きな放送局の番組を聴けるようになる有料サービス「radiko.jpプレミアム(エリアフリー聴取)」が4月1日に始まる。従来は放送局によってサービスエリアが限定されていたが、エリアの枠を越えて聴きたいという要望が多く寄せられていたという。料金は月額350円(税別)。 radiko.jpサイトでプレミアム会員登録すれば利用できる。決済はクレジットカードかドコモ・auキャリア決済、フレッツ・まとめて支払いに対応する。 PCサイトとスマートフォンアプリで利用可能(アプリはアップデートが必要)。有料制としたのはシステム・サーバなどにかかる初期費用と運用費をカバーするためとしている。従来のエリア限定サービスは引き続き無料で利用できる。 radiko.jpに参加しているラジオ局は全国どこからでも聴くことができるが、一
3月25日に開幕した、ウェアラブルテクノロジのカンファレンス「Wearable Tech Expo in Tokyo 2014」。主催企業の1社である朝日新聞社のメディアラボ プロデューサーの竹原大祐氏が「未来メディアコンセプト」と題した基調講演を行った。 イベントは「ウェアラブルは、世界を変えるか。」をテーマに掲げた。竹原氏が基調講演の中で語った趣旨も、テクノロジで人々のライフスタイルが変革する中、メディアはジャーナリズムや情報をどのように伝え、どう表現するのか。未来のメディアのあり方を最新のウェアラブル市場の動向に絡めて提言するものだった。 竹原氏は、朝日新聞社が1998年10月に「ウェアラブルシンポジウム2010」と題して東京で開催した当時の状況を次のように振り返った。 「1998年当時、ウェアラブルの衣装を身にまとったファッションショーを催したが、ウェアラブルはイマジネーションの世
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く