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2024年2月27日のブックマーク (4件)

  • 現代日本は人間社会の最先端なのか? - 関内関外日記

    寄稿いたしました。 blog.tinect.jp シロクマ先生から恵贈いただいた新著、『人間はどこまで家畜か』の感想と、書に記されていた未来予想の、自分なり考えを書きました。 人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造 (ハヤカワ新書) 作者:熊代 亨 早川書房 Amazon さて、上の記事で書ききれなかった疑問を一つ。人類の文明社会って当にこのまま進歩していくの? たしかに、現代日社会の穏やかさ、安全性は認めざるをえない。もちろん、そこかしこに貧困や暴力が潜んでいるものの、世界的に見てもトップクラスだろう。そこに適応できるのが「真・家畜人」だというが……。 さて、この現代日のようなあり方が、人類全体の進歩の行き着く方向だといえるのかどうか。そこがよくわからない。世界は同じ時代を生きていない。だが、やがてはこの日のような安全で、相互管理された社会、暴力が減り、医療によって生まれてくる

    現代日本は人間社会の最先端なのか? - 関内関外日記
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    atyks 2024/02/27
  • 伝説のドラゴンそっくりな2億4000万年前の海竜の全身化石が公開される : カラパイア

    中国の神話や伝説に出てくるドラゴンそっくりな(海洋性爬虫類)の化石を見れば、大昔の地球はファンタジーの世界だったに違いないと確信するはずだ。 この2億4000万年前の三畳紀の化石は、「ディノケファロサウルス・オリエンタリス(Dinocephalosaurus orientalis)」という爬虫類の一群である原始竜類のもので、中国貴州省で発見され命名されたのは2003年。もう20年も前のことだ。 だが最近になって、スコットランド国立博物館などの研究チームによって化石がつなぎ合わされ、その全貌があらわになり、全長5mもの伝説の竜のような姿が明らかとなった。

    伝説のドラゴンそっくりな2億4000万年前の海竜の全身化石が公開される : カラパイア
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    atyks 2024/02/27
  • 生成AIおじさんをおじさん好きが作るとどうなる?(第2回) なぜおじさんを生成するのか | テクノエッジ TechnoEdge

    前回の記事では画像生成AIを使い、どこにでもいそうなありふれたおじさんを生成する流れを紹介しました。今回は、なぜおじさんを生成するのか、そこから何を得たいのか、その理由について述べたいと思います。 なお今回も画像は一部を除いて全てComfyUI上でSDXL DPO TurboとDeepShrinkを使って生成しました。前回同様、生成後に手を加えていませんが、大量に生成したものから抜粋しています。 おじさんは美しくない画像生成AIは魔法の道具ではありません。その仕組みに解明できていない部分はあっても、無から画像を生成するわけではないのです。今広まっている画像生成にも手法は幾つかありますが、大量の既存の画像を解析し、その表現が持つ何かしらの特徴を蓄積し、それを元に再表現を行うという点は共通しています。なおその解析等の処理は一般的に「学習」と呼ばれています。 生成できる表現が解析したデータに基づ

    生成AIおじさんをおじさん好きが作るとどうなる?(第2回) なぜおじさんを生成するのか | テクノエッジ TechnoEdge
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    atyks 2024/02/27
  • 未来のAIアシスタントはホログラム?ドイツテレコムが最新の研究成果を披露

    Deutsche Telekomは、バルセロナで開催中のMobile World Congress(MWC)で現地時間2月26日、「Concept T」と呼ばれるデザイン研究プロジェクトの成果を披露した。これは、人工知能AI)、ホログラフィック通信、Wi-Fiセンシング、コンピュータービジョン、Web3など、さまざまな新しい最先端のテクノロジーを組み合わせて、コミュニケーションの未来の姿を示すものだ。 「Concept T」から生まれた最初の研究成果は、「Emma」という名のアバターが登場する「Concept View」だ。このAIベースのアバターは、ホログラムを通じてユーザーと会話し、ユーザーの生活のさまざまな側面をサポートする。例えば、購入すべき製品やユーザーに合った服装の組み合わせを提案してくれるほか、仮想通貨NFTを管理してくれる。

    未来のAIアシスタントはホログラム?ドイツテレコムが最新の研究成果を披露
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    atyks 2024/02/27