疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
![運動は健康だけでなく、精神安定や自信をつけるのにも役立つ:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/858402306dd0face94e0b580c158352f73dd2ff9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmedia.loom-app.com%2Flifehacker%2Fdist%2Fimages%2F2013%2F08%2F130822happy_ex.jpg%3Fw%3D1280%26h%3D630%26f%3Djpg)
今まで何回もランニングを習慣にしようとして、挫折してきました。 面倒くさいし、辛いし、楽しくないし。 だけど、そんな私でも最近ランニングが習慣になってきました。 それまでに気をつけたこととかをリストしてみるんで、ランニングを始めようと思ってる人の参考になればいいと思います。 ランニングを始めるまで ランニングする動機を考えよう なんでランニングしたいのか?を、今一番悩んでいることと無理矢理でもいいから関連づけよう。 たとえば、 恋人が欲しい→痩せれば・引き締めれば出来るはず 頭が良くなりたい→運動は脳にいいから頭よくなるはず 就職活動でいうネタがない→ランニングを続けたというネタになるはず など。 とりあえず、ランニングしたいんだ!と自分を洗脳することからスタート。 安いランニングウェアと高いランニングシューズを買おう ランニングシューズはいいものを買おう。走りにくいとやっぱり走るのが嫌に
運動が身体によいというのは周知の通りだが、週に1回程度でも知能の低下防止の効果があり、さらに週に4回以上続ければ、中年期にかなりの恩恵を受けることができるという研究結果が発表された。 この研究結果を発表したのは、イギリスのキングス・カレッジ・ロンドンのAlex Dregan博士。被験者は9000人以上で、11歳のときから40年間、定期的に運動状況の聞き取り、記憶力のテストなどが続けられた。 Dregan博士が被験者たちの50歳時の結果を調べてみると、毎週運動をしてきた人たちは、月に2,3回以下しか運動をしていなかった人より、記憶力、学習力、注意力、思考力のテストの出来がよいことがわかった。さらに、週に4回以上運動をしてきた男性は、運動をしなかった男性より知能の低下率が1/3ほどで、女性の場合は1/4ほどに抑えることができていた。また、週に1回程度しか運動をしていなかった人でさえ、平均10%
運動を定期的に始めてから、ちょうど効果が現れる頃というのは、体重も減り、周囲もそれに気付き始めます。健康になってきたという自覚も出て、体年齢が実年齢よりも若くなってくると、自分に自信もついてきます。しかし、それから停滞期に入ってくると、変化は急ブレーキをかけたかのように止まります。今回はパーソナルトレーナーのRoger Lawsonさんによる、停滞期を乗り越え、健康と運動をさらに一歩高いレベルへと押し上げるノウハウをお教えしましょう。 どんな時も、最後の追い込みは一番キツいものです。余分な脂肪はほとんど落ちて、筋肉も付いてくると、体の変化は自然とスローダウンします。定期的な運動や健康的な食事をある程度続けていると、体はかなり高いレベルで健康になってきますが、そこからさらに上を目指してがんばらなければ、ある一定ラインを超えられず、停滞期がやってきます。 忙しい毎日を送っている人は、これ以上ジ
2013-02-19 意外と知らない?体がだるい時こそ運動する必要性! 生活 体がだるくてやる気が出ない…!肩が凝って頭痛もひどい、辛い…!そんな時、運動不足から来ている問題も多く、適度な運動をすることによってそれらが改善される事も多いようです。肩こりの原因は、肩からだけじゃない? 人間の身体はそれぞれが独立して存在しているのではなく、すべての部分が連動して、なりたっています。例えば、肩こりに悩まされている方や、膝に痛みを感じられている方の原因に、腰周り、胴体の運動不足が原因であることがあります。腰周りの筋肉のこわばり、骨盤のズレが背中の筋肉を通して肩周りに通じて、肩こりになるのです。頭痛の原因は酸素不足?鼻の詰りはお早めに… 片頭痛持ちなどの人も多くなっています。片頭痛を持っている人の大半が、鼻炎、蓄膿症などの症状に悩まされているケースが多いです。脳が活動する際には大量の酸素を必要と
ランニング、登山、ダンスなど足を長時間使う運動やエクササイズをする時に、靴ずれやマメ、タコができていると、靴下とそれらが擦れて本当につらいものです。「reddit」ユーザーのsawarahhさんが、その問題を解消する画期的な方法を教えてくれました。 準備するものは、ストッキングとハサミだけです。ストッキングの足の部分を切って、それを履いてから、靴下を履きましょう。これで、足と靴下の摩擦がかなり防げます。sawarahhさんはその効果について実証するような情報を書いていませんでしたが、米Lifehackerでリサーチしたところ、「FitSugar」や「NBC News」、「wikiHow」などで、実際に効果があるらしいと確認できました。 軍事系ブログ「Stars and Stripes」では、一日中足を酷使している兵士もこの方法を使っているのだとか。軍隊で使われているほどですから、かなり実用
「ジョギング」続けるには…まず3カ月 週1、2回の習慣 平成19年の東京マラソンを機に増加した市民ランナー。今年こそ自分もランナーの仲間入り!とはいかなくても、週に1、2回の運動習慣を身に付けたい。しっかりとした目標を持ち、継続させたい。 ◆高い目標 「健康のため」「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)予防」「マラソン大会に出場」「友人に誘われた」…。走る理由はいろいろある。最近はチャリティー活動を「走る動機」に結びつけるケースもある。「自分の走りが東日本大震災の被災地で役立つと思うと、大きなモチベーションになった」と話すのは、ゴールドマン・サックス証券(東京都港区)の秋葉茅麦(つむぎ)さん(35)。 秋葉さんは、マラソンやトライアスロンの愛好家でつくる同社のクラブ活動「六本木ロケッツ」(約60人)の代表。一昨年3月の東日本大震災後、被災地への寄付を募ろうと、1キロ当たり10
健康改善の為に今年の五月にウォーキングを始めて、八ヶ月目に突入しました。飽き性で長く物が続かない私ではありますが、珍しく続いていてなかなか驚きであります。今ではLSDで8min/kmで二時間くらいは走れるようになって来ました。帰宅ランと休日ランで、ここ二ヶ月は月間150kmほど走っています。走り始めた頃は想像も出来なかった状態です。 そうやって続けてきたことで、体重こそ「影響が出始めたかな?」という程度であまり変化はしていません*1が、それ以外の部分が色々と変わって来ました。せっかくですので、続けるための考え方などを備忘も兼ねてまとめておきます。 ジョギングを始めて変わってきたこと 体調を崩さなくなってきた 季節の変わり目になるとすぐに喉がいがらっぽくなったり風邪を引いてしまったりしていたのですが、ジョグを始めてからここまで大幅に体調を崩すことはほとんどありません。ジョグし始めの頃に、走り
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く