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2017年8月8日のブックマーク (2件)

  • マツダ、ガソリン初の圧縮着火エンジン「SKYACTIV-X」実用化

    マツダは8月8日、ガソリンエンジンとしては世界で初めて「圧縮着火」の実用化に成功した「SKYACTIV-X」を開発し、2019年から導入すると発表した。ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの長所を融合し、燃費率とトルクの向上を実現するなど、環境性能と動力性能を両立できるという。 【訂正 「SKYACTIV」表記の誤りを訂正しました。】 一般にガソリンエンジンの場合、ガソリンと空気の混合気をシリンダー内で点火プラグの火花で着火する。これに対し、ディーゼルエンジンはシリンダー内のピストンで圧縮して高熱になった空気に軽油を噴射することで自己着火させる仕組みで、点火プラグは不要だ。 マツダが開発した「SKYACTIV-X」は、ディーゼルのように、混合気をピストンで圧縮することで自己着火させる圧縮着火(Compression Ignition)を世界で初めて実用化した。 従来の火花点火と併用する独自

    マツダ、ガソリン初の圧縮着火エンジン「SKYACTIV-X」実用化
    audi-s3
    audi-s3 2017/08/08
  • デイトナ、オフロードバイクパーツシェアトップのダートフリークを買収 | レスポンス(Response.jp)

    デイトナは、オフロードバイクパーツ事業を展開するダートフリークと、二輪車用アフターパーツのインターネット通販を手がけるプラスの2社を買収すると発表した。 ダートフリークは発行済み株式2万株のうち、9590株を自己株式として取得し消却する。デイトナは残りの1万0410株のうち、6660株を取得、3750株をデイトナ株式と交換することで完全子会社化する。株式交換比率はダークフリート株式1株に対してデイトナの株式63.3株を割り当てる。 デイトナはプラスの発行済み全株式を取得する。買収価格は2社合計で約4億9700万円。 ダートフリークは、海外製造拠点とオフロード専門技術を活用、主にオフロードバイクジャンルにおける二輪アフターマーケット向けに自社ブランド商品を企画・開発・卸・販売している。オフロード専門アフターパーツメーカーとしてシェアトップ。プラスは主にダークフリートの二輪アフターパーツをイン

    デイトナ、オフロードバイクパーツシェアトップのダートフリークを買収 | レスポンス(Response.jp)
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    audi-s3 2017/08/08