オルスク @oldschool1204 転売屋どっかいけよ💢3歳の娘が、しっかり、合言葉メモして、オモチャ屋行ったら、ないやないか💢子供の楽しみ、なにしてくれてんなよ💢 #プリキュア #HUGっとプリキュア pic.twitter.com/oEuC4kKj4k 2018-02-04 12:04:28 グローバルツーリズム経営研究所主任研究員 @h_nagayama 毎年恒例「おもちゃ屋で子どもにプリキュア新作プロモDVD無料配布」。昨年は翌日でも余裕でもらえたのだが今年は解禁後2時間足らずで配布終了。あちこちで子どもギャン泣き。1年で需要が急増するはずがないので、メルカリとヤフオクを見てみると案の定大量に出品されている。大人のすることではない。 2018-02-04 15:50:45
haka @haka2017728 反日/嫌日/ネット左翼/ネトサヨ/JAPジャップ/左派の先輩方に教えを賜りたい。 愛国者や自民党支持者とも対話していきたい。愛国者とネトウヨの境界線は「差別」。差別主義がネトウヨ。←今さら当たり前のことを言っちまった。好きな武将は忖度/泣いて馬糞を斬る /赤旗日曜版を購読してます haka @haka2017728 名護市民がムカつく #名護市長選 は私にとって平和と平等を懸けた戦いであった。 敗北した今、私の中から平等平和の精神が消え去った。 よって今後、名護出身者を見かけたら、差別しイジメる。覚悟しろ せいぜい、俺や米兵より身体を鍛えたり、基地利権で金をたくさん貰ったりして、強くなれ 2018-02-05 00:54:49
はじめに うちには幼稚園に通う子供がいます。「バス来ちゃうよ、ご飯急いで!」「遅れちゃうよ、早くトイレに行ってきて!」そんなやり取りが繰り返される毎日。少しだけ険悪なムードになることもあって、はぁ、なんだか朝から嫌だなぁ...。 と、Google Homeで任意の言葉を読み上げることができると知った妻より「これ、使えないの?」との発言。人に指摘されるのを嫌うのは、幼稚園児だって同じはず。ナイスアイデア! やりたいこと 妻から指定された要件は以下でした。 指定時刻に、指定した文章を読み上げて。 各曜日ごとに読み上げる文章は変更したいな。 読み上げ以外にも、指定時刻に特定の処理を実行できるようにしておいて。 お、おっけー...。 どうやったか 処理フロー 処理フローは、Googleスプレッドシート→Firebase→ラズパイ→Google Homeとしました。 それぞれの連携では(1)Goog
些細なことだが、 暖房をつけながらドライヤーを使用でブレイカーが落ちないのは 築何年位のマンションなんだろうね
辺野古移設に反対する名護市民は、世論調査では依然6割を超える。ではなぜ、移設を事実上容認する渡具知(とぐち)武豊氏を選んだのか。 沖縄にはいま「あきらめ」が広がる。 自分たちの市に造られようとしている基地の問題を、自分たちで決められない。稲嶺進氏が再選された4年前の名護市長選以降、市民は知事選や2度の衆院選、参院選でいずれも「移設反対」を訴える候補を選んできた。しかし安倍政権は「辺野古移設が唯一の解決策」と繰り返し、昨年4月からは移設工事を本格化させた。国と県の話し合いは途絶えたままだ。 さらに、沖縄では米軍機の事故やトラブルが相次いでいる。そのたびに沖縄は抗議しているが、米軍機はすぐに頭上を飛び、日本政府は追認する。 ある市民が言っていた。「移設に反対する稲嶺氏は正しい。辺野古が止まる可能性があるなら投票する。でも、無理でしょう」 民意を「無視」され続け、基地建設が目の前で進む。そんな中
沖縄県名護市の市長選挙は4日に投票が行われ、自民・公明両党などが推薦し、地域経済の活性化を前面に掲げた新人の渡具知武豊氏が、アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設阻止を訴えた現職を破って初めての当選を確実にしました。 アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設に向け、護岸工事が進む中で行われた今回の選挙戦で、渡具知氏は、移設問題の賛否には直接言及せず、前回自主投票だった公明党の推薦も受けて、地域経済の活性化を前面に掲げました。 その結果、自民党や公明党の支持層を固めたほか、いわゆる無党派層からも一定の支持を集め、初めての当選を確実にしました。 一方、辺野古への移設阻止を訴えた現職の稲嶺氏は、沖縄県の翁長知事の支援を受けて3期目を目指しましたが、及びませんでした。
Twitter「#あたしおかあさんだけど」で対抗絵本作家ののぶみさんが、おかあさんといっしょの歌のお兄さんだった横山だいすけさんに提供した曲「あたしおかあさんだから」にTwitterなどで子育て中の母親父親、そして独身女性などからも批判が集まり、炎上しているようです。詳しくはこちらのtogetterなどをご覧ください。 歌詞を見ると、母親が子どもを産み育てるうえで、様々なことを我慢していることを書き連ね、でも「おかあさんになれてよかった」とまとめています。批判の主なポイントは、【1】そんなに母親たちは我慢や自己犠牲ばかりしていないというもの、【2】これまでののぶみさんの絵本の作風などとも相まって、母親だけに我慢や自己犠牲を礼賛しているようで「呪い」に感じられるというもの、【3】母親になる前の女性のこともばかにしているように聞こえるというもの の3点に分けられそうです。 このうち、【1】につ
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