宮台真司氏もColaboに対する誹謗中傷・デマ拡散に加担しています https://t.co/lrKPwaA3XG
結局、あの人らが大騒ぎして会見した結果は週末までネットウォッチャーから政治クラスタから法クラまでColaboに言及することになって 数万件のツイートが観測され続けた。 それがどう考えても弁護団の行動が原因だからね。 特に最悪だったのが正義マン神原元の「リーガルハラスメント」を弁護士が一般人に向けて言う大失言で 法クラやネットウォッチャーといったフォロワーが多く影響力があるけど、Colabo問題から一歩引いて見ていた人にまで大きなインパクトを与えてしまった。 結局は大バズワードをきっかけにColabo問題自体が大きく拡散されて都議まで動き出す自体になったようだ。 ただでさえ注目度が高いのに、燃やしたい暇空は反論をすぐに出してColaboも再反論と 燃料を新たに追加することに余念がない始末。 炎上が大炎上になる王道を行ってて笑っちゃうよね。弁護団7人もいるのに何考えてるんだろうね。 メンツから
colaboは今回の騒動における勝利条件を多分「都に"予算執行は問題ない"と言わせること」に設定してる。 訴訟も支える会もそのための手段で、しかも今のところこの戦略は成功していると言っていいと思う。
ひ「はい、というわけで非公開を指定された住民監査請求陳述会に行ってきました」 な「ゆりこに会えました?」 ひ「会えなかったよ。これは監査委員の人達の前で、住民監査請求で調べてほしいことを陳述する会です。実際に僕が陳述会でどんなことを喋ったか、監査請求書にどんなことを書いたのか?は調査があるかもしれないので、年末に結果が出てから公開したいと思います」 な「ちゃんと配慮してるんですね」 ひ「結果は12月28日までに出るんだったかな?年内に出る予定です」 な「どきどきしますね」 ひ「陳述会では、「監査請求者の陳述」「監査の対象となった役人の説明」という2つが行われました。今回はこの「監査の対象となった役人の説明についてお話したいと思います」 な「ほうほう、どうでした?」 ひ「まず15分くらいを使ってながながとColaboという団体の沿革や、若年被害女性支援事業の説明がされました」 な「・・・・・
最近、話題になることが多くなったドローン。 いよいよ12月5日から「レベル4」という最も高度な飛行が解禁されます。 「レベル4」になると私たちの生活はどう変わるのか? スマホで注文した商品が家の軒先まで届くようになる? 一方で、私たちの安全はどうなる? “ドローン時代の幕開け”とも言われる「レベル4」とはどのようなものなのか、詳しくお伝えします。 (社会部 記者 山下哲平) Q.ドローンの「レベル4」って何? 何が変わる? A.これまで操縦する人などから「目視できない範囲」でドローンを飛ばす時は「人がいない上空」に限られていましたが、「レベル4」になると都市部や住宅街など「人がいる上空」でも飛ばせるようになります。 ドローンの「飛行のレベル」は次の図のようになっていて、これまで「レベル3」まで可能でしたが、12月5日の改正航空法の施行で「レベル4」が制度上可能になるんです。 「レベル1」…
<必然と偶然の狭間で~森保JAPANの真実~> 変態の皆様、ご無沙汰しております。 ご新規の方々、どうも初めまして。 2022年カタールW杯、色んな意味で開幕しましたね。 今回の記事では先日のドイツ戦の完全解析を試みました。 森保JAPANをこのドイツ戦という点で見るのではなく、四年間という線で見ること。 その為に、お時間ある方は是非、こちらのアジアカップ決勝カタール戦のマッチレビュー⇒の冒頭部分だけで良いので、さらっと読んでから下に進んでいただけると幸いです。 今回のドイツ戦は、このカタール戦の敗戦と比較することで色々見えてくるものがあります。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 読んだら下へスクロール ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ・・・はい、では今回のドイツ戦のマッチレビューに移りましょう。 まずスタメンですが、選考からの過程で一番の驚きはFW大迫の招集外でした。 代わりにFWには前田大然、浅野らの名
連日某colaboとやらの不正会計の件が盛り上がっている…のを横目で見ながらモヤモヤとしている一人である。 渦中の団体はどうでもいいのだが、こういうのが盛り上がってくると、俄然厳しくなってくるのが助成金関係の審査だ。 先日、顧客に助成金を調べてくれと言われて調べてみたところ、以前取りやすかった助成金の審査が大層きつくなっていた。 審査が厳しくなるのはええやんけ、という人も多いと思うのだが、実際のところ助成金のようなものは「会計のかの字もわからないようなスタートアップ」や「会計しっちゃかめっちゃかで火の車の零細企業」が使うことを前提で作られている(と思う)。 なので審査は書式が揃っていればOK,報告関係に関しては性善説もびっくりのザル報告でOK、みたいな助成金がけっこうあるわけだ。 いやいや、不正で税金をくすねようとする企業はいかんでしょ、助成金無しで利益も出せない企業はなくなったほうが良い
<踏み出した一歩 ~日本☓スペイン~> 【プロローグ】 日本☓スペインの激闘から遡ること約一ヶ月- 強化合宿の最中、代表監督の森保一は悩んでいた。 森保(くそう…どの新聞を見ても「無能」だ「3敗」だと好き放題書きやがって・・・) 森保(だが実際、スペインは強すぎる・・・。) 森保は前夜、自室で繰り返し見たスペイン代表の残像が頭から離れなかった。 (ていうか…スタメンの中盤3枚がバルサってどういう事よ?もはやそれバルサやん!) 【スペイン代表 スタメン】 森保の不安通り、スペイン代表の4-3-3で中核を担う中盤3枚はFCバルセロナの選手で占められていた。 ただでさえ上手い選手を揃えていながら連携面でも隙は見当たらない。 森保「いやーバルサ無理!バルサ怖い!」 ??「果たしてそうですかね?」 森保「誰だ!?」 鎌田「だって俺・・・バルサ倒した事あるし」 森保「オイオイ・・・マジかよ大地。ちなみ
自治体レベルの管理職とかでしんぶん赤旗を買ってる奴は多い。 これは別に特定の政党を支持してるってわけではなくて、そうしないといわゆる「市民の権利」をゴリゴリに使って開示請求を連打して現場を疲弊させる技を呼吸のように使ってくるのでそのお守りとして仕方なく購読している。 生活保護を受給に行くときは共産党の人を連れて行くと通りやすいというのも同じである。 地方公務員は基本的に某政党の「リーガルハラスメント(合法だが嫌がらせ自体を目的とした開示請求)」に疲弊し、怯え、言いなりになっている。 某政党はオンブズマンも使って寄ってたかって気に食わない挙動をした公務員を虐めるぞと常に脅している。そういえば利益相反だとかでオンブズマンが暇空の依頼を断ったという話があったね? だから東京都がcolaboの提出した報告書で大項目間の勘定の付替えを黙認していたというのは、おそらく間違いではない。 別に東京都がco
デリリウム @thehellofit こういうデタラメさやいかがわしさは平成令和で消えたわけじゃなくて、今はもっとそのいかがわしさが分かりにくくなってる。詐欺まがいの広告がまともな振りしてYouTubeに流れるような時代になったからね。リテラシーがより要求される時代になった
ほらね。あれだけ騒いだ「不正が一発で分かる」貸借対照表を放置して、新たな「疑惑」を並べ始めたよ。歴史修正主義者がよくやってたやつ。
ワールドカップの日本代表の健闘を良く思っていない層が2つある。 一つはご存知日本共産党。複数の議員が日本代表に冷水をかけようとして自分達が炎上している。サッカー場建設にひたすら難癖をつけてくるのはもはや様式美である。人間の鎖を遣った鈴鹿の建設予定が正式に消えたので成果も出せている。 もう一つは海外サッカーファン。所謂「海外厨」と呼ばれる層であるが、彼らも今回の健闘を良く思っていない。ドイツ戦に対して「勝っちゃいけない」とまで言った明石家さんまが代表的存在だが、あの層は欧州サッカーを異様なほど崇拝していて、それに日本人が入り込んだり結果を出すことに対して強い抵抗を示してくる。 10年近く前の話だが、エルゴラッソというサッカー専門紙のスタッフが当時マンチェスター・ユナイテッドに居た香川真司などを指して「欧州でプレイする日本人サッカー選手は安っぽい」とTwitterで発言して大炎上した事例があっ
「エスカレーターで歩くな」はしょせん建前か? 利用者ほぼ“ガン無視”の現実、乗り方めぐって暴行事件も 加速する同調圧力社会の行方とは 「真ん中に乗るなんて無理でしょう、何をされるかわからない」 東京都心、秋葉原駅のエスカレーター、ようやく話を聞けた30代サラリーマン男性。視線の先には、見事なまでに左側にずらりと利用客が並び、右側はきれいに空いている。時折早歩き、ごくまれに走るサラリーマンと思わしき方がその空いたスペースを駆け上がって行く。都心でも有数の大規模かつ長いエスカレーター、その光景はまるで映画『十戒』で預言者モーゼが海を割ったかのようだ。 「あなたがやってみたらどうですか、真ん中に立って」 真ん中とは言っていないのに少し強めの言葉。責められたように感じてしまったのだろうか。筆者(日野百草、ノンフィクション作家)はただ、エスカレーターの片側空けとそれに伴う歩き行為、駆け上がり駆け下り
たまたま見かけたレジャー白書(7,700円税込)を読んだんだけど、かなり衝撃的だった。 ■何が衝撃的だったか? 余暇の人口が激減している。 それも特定の分野に限らず、ほぼ全てで。 ■例えば何が激減してるの? ※2012年→2021年 ※単位:すべて「万人」 ・屋内の趣味 囲碁:400→150 ビリヤード:460→210 写真:2150→1070 陶芸:250→110 お茶:300→150 ・スポーツ ジョギング:2450→1820 卓球:830→540 サッカー:570→360 バスケ:390→290 他にもたくさん書かれているんだけど、ほぼ全てで人口が減っている。 ■なぜ減少しているのか? 詳しく書かれていないけど、推測としてスマホだろうと。 スマホに関してはなぜかほぼ書かれていない。 唯一「動画鑑賞:3420→3690」がおそらくスマホだろう。 これは人口が増えている数少ない趣味。 ■
<a href="http://archive.today/IAIav"> <img style="width:300px;height:200px;background-color:white" src="https://archive.is/IAIav/3e2d14e981228fb4220a1808a082bc3d406d1af8/scr.png"><br> 仁藤夢乃 Yumeno Nito on Twitter: "行政の支援の機能不全を訴え続けてきたColaboの活動がモデル事業になり、利用…<br> アーカイブされた 2022年12月4日 02:54:22 UTC </a> {{cite web | title = 仁藤夢乃 Yumeno Nito on Twitter: "行政の支援の機能不全を訴え続けてきたColaboの活動がモデル事業になり、利用… | url
記者会見が原因となって敗訴した判例 民事訴訟提起の記者会見は、原告側の主張と被告への批判が過激なものとなってしまいがちです。その記者会見が名誉毀損であるとして敗訴した判例のうち、著名なものがプロボクサーの亀田興毅さんらを提訴した日本ボクシングコミッションのリングアナウンサーの事例でしょう。 四国で行われた亀田大毅さんのボクシング興行で監禁され恫喝されたことを不法行為として、日本ボクシングコミッションのリングアナウンサーが亀田興毅さんと亀田大毅さんに損害賠償を求めて民事訴訟を提起しました。この民事訴訟の提起について記者会見を行ったわけですが、この記者会見で話した内容が名誉毀損にあたるとして反訴が提起され、リングアナウンサーの請求が棄却されるだけでなく、多額の損害賠償の支払いを命ぜられる判決が言い渡されることとなり、その判決が確定しました。 実は、このリングアナウンサーが亀田興毅さんらに監禁や
今回のgdgdは、Colaboの弁護団の方々が自分たちの能力や権限を過大評価しすぎているために起きている気がします。「名誉毀損で暇空茜さんを訴える」という点だけ考えれば弁護士だけでもいいんでしょうけど「Colaboに関する疑惑をすべてきれいに払しょくする」ことが目的なら、会計の問題での批判が多いんだからちゃんと会計のプロがいるでしょ……。「仁藤さんが不正をやってない」という点を信じるのは全然かまわないけど、それが会計のルールに沿っているかどうかを判断するのは仁藤さんでも弁護団でもないと思う。なんでそこを自分たちで判断しちゃおうとするんだろう。 いい加減Colabo弁護団は、仁藤さんたちから話を聞いてそれをそのまんま文書にするのをいったんやめてNPO事業を専門にやってる経理か税務のプロをちゃんとアドバイザーに入れてください・・・。それだけで解決するgdgdが多すぎると思います。*1 大前提と
JP楽天ロジスティクスはドローン飛行のレベル4解禁を見据えた配送事業の実証実験を行ってきた。超高層マンションの屋上に着陸しようとする配送用ドローン=令和3年12月、千葉市(楽天グループ提供) 改正航空法が5日に施行され、操縦者の目が届かない距離でも、ドローンを住宅地など人がいるエリアの上空を自動で飛ばすことが認められる。国が定める飛行形態の区分で最も自律度が高い「レベル4」に位置付けられ、人手不足に悩む物流分野の企業で事業化を目指す動きが加速するとともに、過疎地の利便性向上にもつながりそうだ。 国土交通省によると、ドローンはリスクなどに応じて1~4の飛行区分があり、従来は操縦者が目視できる範囲内や無人地帯上空で飛行できる1~3が認められていた。都市部上空を飛んで荷物を配送できるレベル4は、航空法上の機体認証と操縦ライセンスの取得が必要で、実現は「早くて来年3月ごろから」(同省担当者)とみら
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く