ブックマーク / tocana.jp (8)

  • 【緊急】アマビエを並べ替えると「I AM ABE」になると判明!アマビエ人気は安倍首相が仕組んだサブリミナル広告だった!

    画像は「FNNプライムオンライン(YouTube)より」 25日、政府は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言を全国で解除した。期限を待たずしての早期解除となったが、その背景にはあの妖怪の活躍があったと噂されている。 新型コロナウイルスが猛威を振るっていた今年2月下旬頃、疫病退散のご利益があるとされる妖怪「アマビエ」のイラストTwitterを中心に拡散された。アマビエは、江戸時代に肥後国(熊県)に現れたという妖怪で、人魚に似た姿をしているが、口元はくちばし状になっており、首から下は鱗に覆われ、三足だったという。この妖怪は自らをアマビエと名乗り、今後数年間の豊作を予言し、疫病が流行った際には自分の絵姿を人々に見せよと言い残して再び海に帰ったと言い伝えられている。 伝承ではアマビエ は「疫病が流行った際には自分の絵姿を人々に見せよ」としか言い残しておらず、疫病退散は拡大解釈との指

    【緊急】アマビエを並べ替えると「I AM ABE」になると判明!アマビエ人気は安倍首相が仕組んだサブリミナル広告だった!
    augsUK
    augsUK 2020/05/28
    「なんと、アマビエは安倍晋三首相を意味していたことを発見したのだ!」楽しそうな職場ですね
  • なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー 音楽ライター・磯部涼が放つアウトサイダー感あふれる異色作『ルポ 川崎』(サイゾー)が12月15日に発売される。帯にある「ここは地獄か?」という文字通りに現代のディストピア・神奈川県川崎区を舞台にしたノンフィクションだ。 登場人物には、川崎生まれの若手ヒップホップグループであるBAD HOPのメンバー、ハスリングラップの嚆矢であるSCARSのA-THAG、ゴーゴーダンサー・君島かれん、叫ぶフォークシンガー・友川カズキなど、一癖も二癖もある人物たちが名を連ねる。彼らが川崎について時に熱く、また淡々と語り、それらが詩情に満ちた文章で綴られていく。今回は、著者自身が取材秘話を明かしてくれた。 ■社会問題、ヒップホップ、残虐な事件…… す

    なぜ川崎はここまで“エグい土地”になったのか? 貧困、差別、売春、殺人、ヤクザ、ドラッグ… BAD HOPら不良少年の証言を収集した『ルポ 川崎』著者インタビュー - TOCANA
    augsUK
    augsUK 2017/12/17
    川崎市の中でも川崎区から港湾にかけてとと、新百合ヶ丘やら武蔵小杉やらの差は全国随一だとは思う。
  • 【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!

    ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト

    【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!
    augsUK
    augsUK 2017/12/14
    無視して描き続けてくれた方がいいけど。
  • NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 - TOCANA

    NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 宇宙開発の分野で最も進歩した国家機関であるNASA(アメリカ航空宇宙局)。ロシア中国、そしてインドや欧州の追い上げも激しいとはいえ、まだまだ調査・研究の規模やレベルにおいて世界最高の宇宙機関である事実は揺らがない。NASAの取り組みは、アメリカのみならず全人類による宇宙進出の最前線といえるだろう。 そんなNASAが今月21日、突如として全世界に向けて驚くべきアナウンスを行った。なんと東部標準時22日の午後1時(日時間23日の午前3時)より緊急記者会見を開き、重大な発見について報告する予定だというのだ。突然の知らせに世界の科学者や天文ファン、さらにオカルト愛好家たちの興奮も最高潮に達している。NASAがそこまで慌てて私たちに知らせる必要に駆られたという真実とは何か、具体的

    NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 - TOCANA
    augsUK
    augsUK 2017/02/22
    ヒ素生物で完全に信頼を失ったよなあ。
  • STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA

    STAP細胞論文をめぐる不正問題で、小保方晴子研究員は12月21日付けで理化学研究所を退職予定であることが明らかになった。また、退職後にも懲戒の議論が行われることがわかった。 すでに博士号が取り消された小保方氏だが、今後彼女が研究・活躍する場は残されているのだろうか? サイエンス・ライターの川口友万氏に伺った。 「こう考えてみてください。ニュースになるほどの大きな不祥事を起こしたサラリーマンが、同じようにサラリーマンとして一般企業に再就職できるでしょうか? できないですよね。特に小保方さんの場合は、最初の大きな研究で騒動を起こしてしまったため、業績も残っていない。なので、活躍の場はとても狭いものになるでしょう」 国外の研究所などに所属するのも厳しい…と? たとえば、窃盗罪で逮捕され、懲戒免職処分を受けた大学教授が、数年後に別の大学で教授として就任している例などもあるようなのだが。 「今回、

    STAP細胞、小保方氏の今後はどうなる? 科学ライター「一度のミスで科学界追放はおかしい」 - TOCANA
    augsUK
    augsUK 2014/12/21
    意図的な捏造を「ミス」と言い切って擁護する奴がサイエンスライターやってんのか。デマまき機やってるだけなんだろうな。
  • 「東京は、もはや人が住む場所ではない」東京から岡山に移住した日本人医師の発言が海外で話題に - TOCANA

    昨年の富士山の世界遺産登録や東京五輪決定のニュースは、2011年の東日大震災が残したあまりにも大きすぎる課題に苦慮する日社会の懸念を、一時期完全に拭い去ったかのような明るいムードをもたらした。 しかし現在、この瞬間にも福島第一原子力発電所事故の収束、廃炉に向けた作業が続けられていることも厳然たる事実であり、その終結が遥か先のように思えるのも否めないだろう。また、今年5月には「ビッグコミックスピリッツ」の人気連載漫画『美味しんぼ』の登場人物が劇中で原発事故後の福島県を取材し、その滞在の間に“鼻血”を流す描写(4月28日発売号掲載『美味しんぼ 604話』)が問題になり大きな議論を巻き起こした。 今なお決して無視することができない原発事故の数々の影響が指摘される中、これまで東京で医療に従事していた1人の医師がこの春、岡山県に移り住み医院を再開した。医師の主張は「できれば東日から移住していた

    「東京は、もはや人が住む場所ではない」東京から岡山に移住した日本人医師の発言が海外で話題に - TOCANA
    augsUK
    augsUK 2014/07/25
    この医者にかかると「報道はすべて嘘だ。お前は被曝し続けてる。ここには二度と住めない」みたいに言われるのかと思うと、ストレスは大きいな。
  • 「17年間火星に派遣されていた」米・海兵隊員が内部告発?火星人との戦闘経験を赤裸々暴露 - TOCANA

    CIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)が中心となったアメリカの極秘の時空トラベルプロジェクトである「ペガサス計画」をご存じだろうか? タイムトラベル技術を応用して月や火星にテレポーテーション。すでに火星には秘密基地が建設され、実験要員として選ばれた若き日のオバマ大統領は2度もテレポートを体験済み等々のセンセーショナルな内容と、著名な環境生態学者のアンドリュー・バシアゴ氏や34代大統領、アイゼンハワー氏の孫娘、ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー氏が告発者だったこともあり、世界中のオカルト・陰謀論愛好者を沸かせたことは記憶に新しい。 そして、このペガサス計画を裏付けるような、人類による火星植民計画の存在を証言する新たな内部告発者が現れた。6月23日、Daily Mirrorが報道したところによれば、キャプテン・ケイと名乗る退役海兵隊員が17年間、火星に作られた軍事基地に配属さ

    「17年間火星に派遣されていた」米・海兵隊員が内部告発?火星人との戦闘経験を赤裸々暴露 - TOCANA
    augsUK
    augsUK 2014/06/25
    宇宙人と戦ったということにして悲惨な戦争体験をマイルドに周りに伝えていた人物のでる小説を読んだ気がするが思い出せない。
  • STAP細胞捏造疑惑だけが問題ではなかった! 「ソーカル事件」からわかる、学問界の不備とは? - TOCANA

    連日ニュースを賑わせる「STAP細胞」問題。理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが発表し、当初は「生物学の歴史を覆す」とまで言われた研究結果が一転、現在は剽窃や捏造疑惑の渦中にある。しかも現在その疑惑は、小保方晴子氏が過去に提出した博士論文へと広がりを見せており、研究に関係した人物たちはもはや四面楚歌の状態だ。 今年1月末、世界的学術誌「Nature」上で発表された小保方氏らの研究結果であるが、その後2月に入ってから、個人のツイッターやブログ上で、画像の転用や文言の剽窃を指摘する声が上がり始める。さらには世界の研究者から追試の失敗が相次いで報告されるようになった。現状、研究の信ぴょう性はまさに風前の灯火のように思えるが、果たしてこのような問題が発生してしまう背景には、一体何があるというのだろう。 文言の剽窃や画像の転用、実験結果の捏造などが発覚した場合、まずはその行為に及んだ側に

    STAP細胞捏造疑惑だけが問題ではなかった! 「ソーカル事件」からわかる、学問界の不備とは? - TOCANA
    augsUK
    augsUK 2014/03/16
    ソーカル事件の対象は査読じゃなくて学問分野そのものだから。今回の件も、笹井や若山といった著者名に押された気はかなりするけど。
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