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雇用に関するauientのブックマーク (2)

  • 「日本は解雇規制が厳しい」というのはウソだった件|弁護士ほり

    解雇規制は国際的に見て厳しいの? 日解雇規制は厳しすぎるとか、解雇規制を緩和して雇用を流動化させなければならないなどという言説はすっかりおなじみになっています。(もちろん恣意的に何でも解雇できるわけがなく、労働契約法16条により、客観的に合理的な理由を欠き、社会通念上相当であると認められない解雇は無効とされています。) ただ全般的にいって、日当に「解雇規制」が厳しいのでしょうか? まず以下のリンク先が作成してみた2019年のデータによれば、OECDの基準で見ると、日は総合的にみて主要48ヶ国のうち解雇しにくい順番に並べると28位であり、真ん中よりはむしろ解雇しやすい方に寄っています。 日より解雇しにくい国としては、オランダ、ベルギー、イタリア、フランス、スウェーデン、ノルウェー、ドイツなどがあり、日より解雇しやすい国としては、イギリス、カナダ、オーストラリア、(予想ど

    「日本は解雇規制が厳しい」というのはウソだった件|弁護士ほり
  • 多重下請け構造であえいでいるエンジニアが知っておきたいIT業界の仕組み

    IT業界にはさまざまな業種、職種があるが、稿では、ITシステムの受託開発を行う企業、SES(System Engineering Service)を行う企業について解説する。また、稿で解説する事例は一部であって、全てに当てはまるわけではないことをご了承いただきたい(編集部) 安定した雇用に貢献する「下請け構造」と「SES」 三次請け以降の位置にある企業に勤務しているエンジニアの悩みは、どのようなものだろうか。 人それぞれではあるが、典型的なものは「手掛けるフェーズが限られていてキャリアアップを図りづらい」「上の商流のエンジニアと同じ業務を手掛けていながら給与が低い」といったところではないだろうか。 例えば、システム開発における上流工程である方式設計、要件定義、基設計といったフェーズは元請けが行い、詳細設計以降のフェーズ(詳細設計~コーディング~テスト)は下請けに発注するのが一般的だ

    多重下請け構造であえいでいるエンジニアが知っておきたいIT業界の仕組み
    auient
    auient 2018/10/09
    ピラミッド作れる会社じゃないとみずほみたいな案件は受けられないし、フラットな会社集めるだけだと担当者はその管理だけで手一杯になっちゃうよ
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