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2015年4月3日のブックマーク (5件)

  • スイカ定期券の発売1時間停止 JR東でシステム不具合 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    JR東日は3日、管内の535駅にあるみどりの窓口と指定席券売機で、交通系ICカード「Suica(スイカ)」定期券の継続発売などが約1時間にわたり出来なくなったと発表した。影響人数は不明で、原因は調査中だという。 同社によると、システムの不具合があったのは3日午後2時20分ごろから3時35分ごろまで。スイカ定期券の継続発売については、磁気定期券を発行し、後日、切り替えてもらうなどの措置をとった。ほかに業務が停止したのは、▽みどりの窓口で、スイカの記名式と定期券の紛失再発行と、障害が出たスイカの再発行▽指定席券売機で、スイカのチャージを使った乗車券の購入、だという。 同社広報は「一部の機能だけが不具合になるのは極めてまれ。原因を特定したい」と話している。

    auient
    auient 2015/04/03
    id関係っぽいな
  • 小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明

    ズグロアメリカムシクイのオス。体重12グラムほどの体で、秋の渡りのシーズンにはノンストップで何千キロも飛び続ける。(Photograph by Robert Royse) 出発前に、まず体重を増やして腸を除去し、3日3晩事も取らず眠ってもいけない。もしそんな旅行があったとしたらどうだろう? ズグロアメリカムシクイは、毎年秋にそれをやってのける。 体重がわずか12グラムしかない極小の渡り鳥ズグロアメリカムシクイは、秋になるとカナダ北東部から南米へ渡って行く。そのルートはこれまで知られていなかったが、3月31日付けの科学誌「Biology Letters」に発表された論文によると、鳥たちは大西洋上空をノンストップで移動していることが明らかになった。 2013年秋の渡りのシーズンに、海上のルートを明らかにするため、生態学者らは軽量の追跡装置を5羽のズグロアメリカムシクイに取り付けた。 マサチュ

    小鳥が自ら腸を吸収し3日間飛び続けることが判明
    auient
    auient 2015/04/03
    ミートボール状態のを捕まえて焼き鳥にしたら美味いのか気になる。フォアグラ的な。/ 天敵もミートボール狙いそう
  • 多角化がわずか1ヶ月で破綻!とある雑貨卸のひとり情シスによる経営改革実録

    筆者は、数年前に大手ユーザー系SIerから中小のとある卸売業会社に転職し、誰もエンジニアがいない環境で一から会社の営業活動を支えるシステムの構築などに取り組んでいます。いわゆる「ひとり情シス」として、システムを組み上げてから約3年の間、システムを運用改善していく中で、ようやく会社全体を俯瞰できるようになり、エンジニアならではの視点で、会社の経営改革を促すことができました。ここでは、この実体験をもとに、どのようにしてエンジニアが経営を変えていくことができたのかについてご紹介します。 筆者の所属している企業では、エプロン・かっぽう着・ルームウエアをシーズンごとにOEM生産して販売するメーカー業と、他メーカーのインテリア雑貨を仕入れて雑貨店に販売する卸売業の2つの事業を展開しています。 販売先は雑貨を販売されている小売店です。かつて売上の比率はメーカー業が8割、卸売が2割でした。比率の差は販売数

    多角化がわずか1ヶ月で破綻!とある雑貨卸のひとり情シスによる経営改革実録
    auient
    auient 2015/04/03
    いい話だ
  • 訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)

    訃報です デイリーポータルZをいつも読んでくれている皆様にお知らせです。ライターの大塚幸代さんが亡くなったとの連絡をもらいました。突然のことでどう受け止めていいかわかりません。 2002年、デイリーポータルが始まったときから執筆参加して共にサイトを作ってきてくれました。この状況についてコメントする言葉が見つかりませんが、まずは感謝を、これまでサイトに残してくれたものを振り返りながら、大塚さんに感謝をしたいと思います。 ありがとうございました。 デイリーポータルZ 林雄司 *** ご親族からメッセージを頂きましたので以下に記します。 「この度はデイリーポータルZを毎日楽しみにされている皆様に大変ショックなご連絡となり申し訳ありません。 次回の更新で予定していた「仮題駒込調べ(人はもう少しキャッチなタイトルをつけていたことでしょう)」も取材を行う前に、藤枝奈己絵先生の作品が面白いので人気爆発

    訃報です: デイリーポータルZ 制作日記(DPQ)
    auient
    auient 2015/04/03
  • 死後20年で著作権「共有財産」に 平田オリザ氏に聞く:朝日新聞デジタル

    ◇ 著作権の保護期間を死後70年に延長すれば、作家のモチベーションが上がるという主張がありますが、そんなことはあり得ません。延長しても自分の収入になりませんから。米国のディズニーに代表されるグローバル企業がもうかるだけなのです。 私は保護期間は死後20年くらいでいいと思っています。女房には迷惑をかけているけど、(著作権使用料で)孫の生活まで面倒をみるつもりはない。それが、私たち劇作家の一般的な意見ですね。 日の演劇界はチェーホフ(1860~1904)が40代で亡くなったおかげで保護期間が早く切れ、彼の作品をほとんど無償で自由に改変して上演してきました。そのことが、日の演劇界の発展に非常に寄与しました。 一方、保護期間が切れていないテネシー・ウィリアムズ(1911~83)の作品「欲望という名の電車」を、日の劇団が「女形」でやろうとしましたが、遺族に拒否されました。テネシー・ウィリアムズ

    死後20年で著作権「共有財産」に 平田オリザ氏に聞く:朝日新聞デジタル