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2018年7月1日のブックマーク (3件)

  • 女としての落ち度〜「杉田水脈(的女性)論」 序の序の序 - 井戸まさえ日誌

    auient
    auient 2018/07/01
    「杉田水脈(的女性)論」日本のこころとかの支持者層にも通じそう
  • 都市化できない土地、茨城 電車が便利にならない理由:朝日新聞デジタル

    東京と近いのに田舎扱いされがちな茨城県。偏見かと思いきや、東京都市圏との結びつきを妨げる施設が存在する、という。しかも大正時代から。当だろうか? 常磐道石岡小美玉スマートインターチェンジから約10キロ西にその施設はある。気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)。約7万平方メートルの敷地には緑が広がり、牧場に迷い込んだかと錯覚させる。古風なれんが造りの建物は秘密結社の部のようだ。 なぜここに? 同観測所の山崎明主任研究官に尋ねると、うわさの一端につながる答えが返ってきた。「将来にわたって都市化しない地域と予測されたから、と言われています」 地磁気の観測には、山や海から離れた平坦(へいたん)地であると共に、磁気を生じさせる電流の影響を受けないことが不可欠という。特に電車の影響は大きく、電車の敷設がない田舎が選ばれた、ということらしい。 もちろん今は茨城にも多くの電車が走っている。ただし、東京

    都市化できない土地、茨城 電車が便利にならない理由:朝日新聞デジタル
  • JR東労組が「敗北宣言」 スト計画の顛末…3万人脱退、立て直し前途多難(1/4ページ)

    今年の春闘でストライキ権行使を一時予告したJR東日の最大労働組合「東日旅客鉄道労働組合(JR東労組)」では、組織の3分の2にあたる組合員約3万2千人が脱退する事態を招いた。これを受け、JR東労組は6月の定期大会で事実上の敗北とする宣言を採択したもようで、トップの制裁と指導体制の刷新をも行った。それでも会社側との関係修復は困難とみられ、組織立て直しに向けての前途は多難だ。 (※6月18日にアップされた記事を再掲載しています) スト予告で大量離反 「3カ月という短期間で組織の3分の2が脱退する事態を生み出してしまった…(中略)…18春闘は『敗北』であると総括した」 6月13日、さいたま市文化センター。JR東労組は定期大会で、こんな大会宣言を採択したもようだ。ストを計画した結果、組合員の大量離反を招いた事態を受けての敗北宣言だった。 JR東労組は今年の春闘で、組合員の基給について、一律定額

    JR東労組が「敗北宣言」 スト計画の顛末…3万人脱退、立て直し前途多難(1/4ページ)
    auient
    auient 2018/07/01
    自己啓発活動をサボるんだからユーザーの信頼とは関係なさそうに思えるんだが。残念だ