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2018年8月16日のブックマーク (3件)

  • 成長し続けるサービスや組織に会計システムをどう合わせる? メルカリが出した「Accounting Products」という答え | mercan (メルカン)

    成長し続けるサービスや組織に会計システムをどう合わせる? メルカリが出した「Accounting Products」という答え こんにちは、Corporate Solutions Engineeringグループ(以下CSE)で Product Managerをしている津田です。 僕が所属するCSEグループでは「組織づくりの課題を技術で解決する」というミッションのもと、以下の3つのチームに分かれてそれぞれの業務を進めています。 People Products・・・組織や人事評価関連のプロダクトを開発する Communication & Knowledge Products・・・社内の知識や情報の流通を促進する PR & Branding・・・コーポレートサイトなど、会社が運営するWebサイトを開発する 先日、その中で新たに「Accounting Products」というチームが誕生しました!

    成長し続けるサービスや組織に会計システムをどう合わせる? メルカリが出した「Accounting Products」という答え | mercan (メルカン)
    auient
    auient 2018/08/16
    こういうところにリソース割けるの、人材をどんどん吸い込めるメ社ならでは感
  • 坂村健の目:サマータイムという怪談 | 毎日新聞

    でのサマータイム導入話は、何度消えてもしつこくぶり返す、もはや夏の怪談話という感じだ。 従来、サマータイムを正当化する利点は、省エネをはじめとして全てあやふやだった。「エネルギー消費の中心が空調の近代では、サマータイムは省エネにはならず増エネ」というのが実測値に基づく結論。「終業後の消費喚起」も、ビアホールや花火大会など日没後の消費が大きい日ではプラスマイナスゼロ。むしろ今年の酷暑を考えると「終業後にテニス」といった需要は非現実的だろう。 そこで推進派、今度は2020年東京オリンピック・パラリンピックの酷暑対策を持ち出してきた。競技時間--特にマラソンの開始時間を大幅に繰り上げるべきだというのは大賛成。しかし単純に「マラソンは朝5時スタート」とすればいいだけで、それはダメだという納得できる理由を聞いたことは一度もない。 交通機関の臨時ダイヤとか観客向けのホテルの早めの朝とか、関連す

    坂村健の目:サマータイムという怪談 | 毎日新聞
  • ロバート・キャンベルさん同性婚公表 杉田氏寄稿を批判:朝日新聞デジタル

    自民党の杉田水脈(みお)衆院議員が月刊誌に性的少数者を差別する内容の寄稿をした問題を受け、国文学研究資料館長のロバート・キャンベル東大名誉教授(60)は自身のブログで同性愛者であることを公表し、「ふつうに、『ここにいる』ことが言える社会になってほしい」と訴えた。 キャンベル氏は15日に東京都内で朝日新聞の取材に応じ、発信の理由について「電子空間を通して杉田氏の主張が拡散し、多くの人々を苦しめ、傷つける材料となっている。自らの属性を明らかにしたうえで、反駁(はんばく)しなければならないと思った」と語った。 1985年に来日し、来年で連れ添って20年になる日人の同性パートナーがいる。昨年8月には米・ニューヨーク州で法的にも婚姻関係となった。これまでも友人仕事の関係者など周囲には話していたが、広く公表するのは初めてという。 キャンベル氏は杉田氏の寄稿のうち、同性カップルを念頭に「子供を作らな

    ロバート・キャンベルさん同性婚公表 杉田氏寄稿を批判:朝日新聞デジタル