平素より「はてなハイク」をご利用いただき、ありがとうございます。 「お題でつながるミニブログ」としてご利用いただいていた「はてなハイク」は、2019年3月27日をもちまして、サービスの提供を終了させていただきました。 これまでご利用いただきましたユーザーの皆さまに深く感謝いたします。 誠にありがとうございました。 詳しくは下記をご覧ください。 http://labo.hatenastaff.com/entry/2018/11/19/113653 株式会社はてな
梅雨の候, 梅雨空のうっとうしい季節となりました。お元気でしょうか、せーのです。 さて今日はIoT関係久々の大型更新をお送りします。あのgreengrassがついにGAです。 AWS Greengrassとは AWS GreengrassとはAWSのIoT系最新サービスになります。AWS IoTは「Device Broker」「Rule Engine」「Device Shadow」などのコンポーネントで成り立っていますが、Greengrassはそれらのコンポーネントの大部分がまるっとデバイスの中で構築できてしまう、という驚きのサービスです。なんとLambdaもデバイスの中で動きます。これらのコンポーネント類はコンテナにパックされており、ハードの条件さえ整えばどこにでもデプロイできます。AWSを使うのにもはやクラウドすら要らない時代になってきました。 ところで、どうしてこのサービスが必要なの
gendai.ismedia.jp 「自分にはビジネスで多額の借金があります」と言われると、世間ではネガティブなイメージにとらえられるが、私は逆に高く評価する。彼自身に、借金の金額分の信用があったから、お金を借りることができたのだ。 反対に、起業志望者のなかで借金を一切せず、せっせと自己資金を貯めている人がいるけれど、何をしてるんだろう? と思う。信用されていないから借金できないだけじゃないのか。 引用と、直接の関係はないし、的外れな話であることは承知で書く。 私の叔父は愚かだった。 大学を卒業して、そこそこ大きな会社に就職したが、何かの事情でいられなくなって退職すると、その後は職を転々とした。 ある時、営業として働いていた叔父は、ノルマを達成できなかった罰として、法外な違約金を会社から要求された。 今の常識から考えると、会社ぐるみで仕組まれた、明らかな詐欺ではあったが、そういう事を平然と
トム・ハザードの止まらない時間 (新☆ハヤカワ・SF・シリーズ)マット ヘイグ 早川書房 2018-10-18 AmazonKindle 『#生きていく理由 うつヌケの道を、見つけよう』や『今日から地球人』などSF・ノンフィクションなどの著作のあるマット・ヘイグの邦訳新刊は、老化が遅く人より10倍以上の時を生きるようになったトム・ハザードの人生を描くSFロマンスだ。 不老や長寿や時の逆行を扱ったSF作品は多々あるが、老いる速度が遅くなる「遅老症」(アナジェリア)というアイディアは、物凄くシンプルでありがちなようにみえる一方、僕ははじめて読んだのまず最初にその点に感動してしまった。(長寿族的な発想と遅老症は結果は同じだけど、それに遅老症と名付け、病と捉えることが)。 肝心な中身としては、特段プロットに劇的な部分があるわけでもない地味な話だ。とはいえ、40歳ほどの外見にみえるが実際には16世紀
プロペラやエンジンを使わない「夢の飛行機」の模型を飛ばすことに、米マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究チームが成功した。電気で大気をイオン化して風(イオン風)を起こして飛ぶという革新的な仕組みを実現した。22日、英科学誌ネイチャー電子版に発表される。 機体は全幅約5メートル、重さ2・45キロで昔の複葉機のような外観。リチウムイオンポリマー電池と4万ボルトまで昇圧できる超軽量変圧器を搭載している。ゴムのカタパルトを使って離陸後、安定飛行段階以降は、翼の下にある電極などで「イオン風」を起こして平均47センチ上昇するなどし、40~45メートルを飛ぶことに成功した。 この推進システムには、プロペラやジェットエンジンのタービンといった可動部がないため、静かに飛行できる。排ガスもない。最初はドローンでの実用化が想定されており、研究チームのスティーブン・バレット准教授は、朝日新聞の取材に「10年以内
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