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2023年3月31日のブックマーク (4件)

  • 他人の脇汗に含まれる「ケモシグナル」が不安症を軽減すると判明! - ナゾロジー

    ”汗の匂い”と聞いて、快い印象を持つ人はそう多くないでしょう。 しかし、他人の汗の匂いを浴びることで不安症が軽減するという驚きの研究が報告されました。 スウェーデン・カロリンスカ研究所(Karolinska Institute)はこのほど、社会不安症を持つ人が他人の脇汗に含まれる化学物質「ケモシグナル」を浴びながら心理療法を受けると、普通に心理療法を受けた場合よりも不安の軽減効果が増大したと報告。 ケモシグナルは一般に「体臭」を形作るものであり、汗の匂いに不安を和らげる効果があると示唆されています。 研究の詳細は、2023年3月25日〜28日にかけて仏パリで開催されている「欧州精神医学会議(ECP 2023)」で発表されました。 Scientists show that odors from other people’s sweat can help treat social anxiet

    他人の脇汗に含まれる「ケモシグナル」が不安症を軽減すると判明! - ナゾロジー
    auient
    auient 2023/03/31
    ケモシグナル = chemosignal、chemical signal(化学シグナル)のこと。ケモナーは関係ない
  • プーチン大統領と親しくお話をするエドワード・スノーデン (2014) - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    ご存じかもしれないけれど、ぼくはエドワード・スノーデンの自伝を訳した。 スノーデン 独白 消せない記録 作者:エドワード・スノーデン河出書房新社Amazon それなりにおもしろい伝記ではある。まあその後ちょっとあまり楽しくないできごともあったりして、がんばって宣伝しようという気持が萎えてしまった部分はある。しかし彼がそれなりの正義感を持ってNSAによる大量監視システムを暴露したのはまちがいないし、個人的にはそれが大変勇敢で立派なことだと思っている。 ただこの伝記の中で、彼はずっとロシアとの接触が一切なかったと述べている。ロシアに留まったのは、飛行機に乗っているときにパスポートをアメリカが取り消して、身動き取れなくなっただけだ。だからそれはまったくの偶然にすぎない。その行き場を失ったシェレメーチエヴォ国際空港でも、ロシアとは一切関わりを持たず、FSBが接触してきたときもそれをかたくなに拒絶し

    プーチン大統領と親しくお話をするエドワード・スノーデン (2014) - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 【選挙ウォッチャー】 政治家女子48党・動向チェック(#8)。|チダイズム

    ついに、この日が来ました。 世間的にはまったくニュースになっていませんが、昨日、正式に「政治家女子48党」が『破綻』しました。11億円の借金がありましたが、とうとう取り付け騒ぎが起こり、借金の返済ができなくなったことを尊師・立花孝志が宣言したのです。 しかし、尊師・立花孝志は、驚いたことに、その責任をすべて大津綾香に背負わせるという鬼畜の所業を見せました。 破綻に至った理由は、単純に尊師・立花孝志の「計画性の無さ」に尽きると思います。そして、債権者が返済を求めるに至った最大の理由は、ガーシーこと東谷義和の除名と国際指名手配だと思います。 銀行の口座に、わずか2400万円しかなく、それでいて11億円の借金を「いつでも返済する」と言っていたのですから、最初からいつ破綻してもおかしくない状態になっており、お金がないのに政治家女子48党の広告にジャブジャブとお金を突っ込み、お金がないのに勝てる見込

    【選挙ウォッチャー】 政治家女子48党・動向チェック(#8)。|チダイズム
  • 不自然な男の性欲 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)

    どうもこんばんは、安田鋲太郎です。 さて今回は男の三大欲求すなわち性欲、性欲、性欲のうちの一つ、性欲についてお話します。 僕は性欲はなにかと男女非対称なものだと思っているので、基的には男側の視点からの話になりますが、スッキリした文章にするために「この部分は男性のみ」とか「ここは男女共通である」といった注釈はほとんど入れていないので、その点については適宜頭のなかで補完してください。 では書いていくー(・ω・)ノ🌸 * 射精するとプロラクチンという脳内物質が放出され、ドーパミンの働きを阻害するので、一時的に性欲だけでなく何に対しても冷静になり、したがってオスはすみやかに天敵が近付いていないか等をチェックすることが出来る。この仕組みが弱かった先祖は、セックス後に恍惚としているうちに熊や大蛇にべられたり餓死してしまったのだろう。 この、いわゆる「賢者タイム」(しかしこの言葉はあまり好きではな

    不自然な男の性欲 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)