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uxに関するauientのブックマーク (4)

  • ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note

    初めましての方もこんにちは、さだこえ (@sadako_a_ ) と申します。 DeNAに新卒で入社後、現在は株式会社FOLIOのデジタルプロダクトデザイナーとして、オンライン証券のUIデザインに従事しながら、スタートアップのデザイン支援を副業で行っています。 今記事では、主にアプリの機能として欠かせないPush通知に焦点を当て、記事を執筆します。 Push通知とはご存知の通りPush通知とは、アプリやwebサービスで何か変更や更新があった場合にお知らせをする機能です。一般的にこの業界で言われるPush通知は、Apple Push Notificationを指していることが多いと思われます。 その理由の1つとして、AndroidはPush通知に関してユーザーの許可を取る必要が無いからです。(ダウンロードする際にオプトインされるため、許可率は100%になる。) iOSやWeb Browser

    ユーザーが許可したくなるPush通知を考える|sadakoa|note
    auient
    auient 2018/07/03
    moneyforward、通知自体に金額や名目を出すわけにいかないから件数にしてるんだろうな。わかるけどその結果のUXも気にしたい
  • 待たないトイレのすごい工夫 ノーベル賞理論を応用|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE

    その快適さに外国人旅行者が驚いた日のトイレ。清潔で臭わないのは当たり前。人を待たせない工夫でも最前線を走る。狭い空間に目を凝らすと、ノーベル賞の理論やインターネット技術がぎっしりと詰まっている。東名高速の愛鷹パーキングエリア(PA、静岡県沼津市)。PAといえば「トイレ休憩」での立ち寄りが多い。観光バスが次々到着すると、トイレの前に長蛇の列ができるのはよく目にする光景だ。ここのトイレは人間の

    待たないトイレのすごい工夫 ノーベル賞理論を応用|MONO TRENDY|NIKKEI STYLE
    auient
    auient 2018/04/02
    "科学的な知見に基づき、知らず知らずのうちに人間の行動を変化させる手法は「ナッジ」と呼ばれる。2017年にノーベル経済学賞を受けたリチャード・セイラー教授が提唱した理論"
  • ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note

    前エントリで論じられた、正しいランキング設計の考察の続き。第2回は、ランキングの収奪性、格差の固定性を軽減する手段を、具体的に論じてみる。 前回の記事へのTwitter上のフィードバックは、Togetterにまとめてある。こちらもご興味があれば、一読の価値がある。いくつか被ってしまったものもあるけれど、諸々の後半記事。 「ランキング」以外の名称を用いるこれはほぼ確定。ランキングという名前は、「noteとして競争原理を推奨する」という強いメッセージを発する。noteの全てのユーザーが、競争原理で動いているわけではないので、これは望ましくない。 おそらく最終的には「注目」「人気」などの名称を使うことになるかと思われる(「オススメ」はパーソナライズ用にとっておく)。また、「ランキング」という名称やスタンスをやめることで、後述するようないくつかの公平性のための施策を行う余地が生まれる。 時間による

    ランキング設計はどうあるべきか? その2|深津 貴之 (fladdict)|note
  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

    auient
    auient 2013/01/21
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