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2017年7月19日のブックマーク (7件)

  • 働くママが終止符を打った霞が関の“伝統芸能”

    総務省は6月末、法制執務業務支援システム(通称e-LAWS)を格稼働させた。4000以上にのぼる国所管の法令をインターネット上で参照でき、二次利用もしやすくなる。記者や弁護士には非常に有り難いシステムなのだが、このシステムが登場したことの質的な意味は省庁の働き方改革にある。「国会審議の前には、職場に缶詰め」「資料の書式を間違えると、破り捨てられる」――。あまりに前時代的、儀礼的な霞が関の「伝統芸能」に、働くママたちが終止符を打ったのだ。 e-LAWSは約4000の国所管の全法令を収録している。これまでもオンラインデータベースは存在していたのだが、旧式と新式では大きな違いが2つある。 まず一つ目の違いは、データの作成主体だ。旧式のデータベースは総務省だけで作成していた。新式では各省庁が所管する法律のデータベース化を担当する。業務負担を分散することにより、正確性と更新頻度が大幅に向上すると

    働くママが終止符を打った霞が関の“伝統芸能”
    aukusoe
    aukusoe 2017/07/19
    “データベースに用いるプログラム言語を、検索や編集が容易なものに変更したこと”
  • twitterの使い方がわからない

    なんで、みんな、Twitterを使っているの? 検索してもクソみたいな情報ばかりが出てくるし、過去ログも見づらくて仕方ないし……。 まだ2chの方が役立つんだが。

    twitterの使い方がわからない
    aukusoe
    aukusoe 2017/07/19
    毎日のようにハッテンされている同性愛者の方がその様を相手の方と同意の上でアップロードされているので、非常に夜のオカズ収集が捗っているであります。
  • ブツブツ怖い集合体恐怖症の原因に新説、トライポフォビア (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース

    小さな穴の集合体を恐れるトライポフォビアの原因に関する新たな仮説が提示された。 言葉自体は聞いたことがない人もいるだろう。だが、トライポフォビアはインターネットで最も話題にのぼる恐怖症の一つかもしれない。ギリシャ語で「穴掘り」を意味する「トライポ」と、「恐怖症」を意味する「フォビア」を掛け合わせた造語で、小さな穴や斑点などの集合体に対する恐怖を意味する。 【動画】母親の背中の穴からたくさんの子カエルが生まれるコモリガエル(閲覧注意)  この言葉が米国で広まり始めたのは2009年。米ニューヨーク州立大学オールバニ校の学生が、この恐怖症であるかどうかを自己診断できるFacebookページをつくったことがきっかけだった。それ以降、トライポフォビアへの関心はうなぎのぼりに高まっている。 ソーシャルニュースサイトRedditのオンラインフォーラムやInstagram、Facebookでは、多くの

    ブツブツ怖い集合体恐怖症の原因に新説、トライポフォビア (ナショナル ジオグラフィック日本版) - Yahoo!ニュース
    aukusoe
    aukusoe 2017/07/19
    パスタでサーバルちゃん作ってみた、みたいな画像でゲロ吐いてしまい、本物のパスタじゃないサーバルちゃんみても気持ち悪くなってしまう。
  • ヒトデ最強かよ

    体の硬さを調節でき、形も自由に変えられます。 外敵から 身を守る事も出来ますし、凸凹の海底も移動出来ます。 それに色々な形のエサを飲み込む事が出来ます。 また、腕を自切したり盤を2分裂して個体数を増やしていく事が出来ます。 ようは ・体の硬さ、形を自由に調節できます! ・星の形の一片を切り離してそこからもう一人生まれます! 人間にはないな、面白!なんかほかに面白い生物おる??

    ヒトデ最強かよ
    aukusoe
    aukusoe 2017/07/19
    風子「風子は面白生物じゃないです!」
  • 2回以上アニメ化された作品

    ※2期ではなく新作として放映された作品に限る ・ドラゴンボール ・キノの旅 ・グルグル ・フェイト ・はいからさんが通る ・ヤッターマン ……後なんだっけ。結構あるよね。 個人的にらんま1/2を再アニメ化してほしいなぁぁぁぁぁ

    2回以上アニメ化された作品
    aukusoe
    aukusoe 2017/07/19
    ドラえもんが3回もアニメ化した! やずやでも2回なのに!
  • ポケモン新作映画が伝えたいものとは

    泣かせにきやがって。泣かせやがって。 初期脚家で今回一部脚でクレジットされた首藤剛志はこう言っている。 おそらくサトシにとって、『ポケモン』の空想の冒険世界に旅立ったのは、少年期のほんの一瞬なのかもしれない。 子供が最も冒険心に満ち溢れていた一瞬だ。 その世界では、ロケット団以外の大人も、子供から見た大人しか出てこない。 登場する大人は、協力者か、ロケット団以外の悪役は類型的な子どもの考える悪役である。 子供が憧れるような大人は、ほとんど出てこない。 アニメ世界の警官はいつでもジュンサーという名前で登場するし、ポケモンセンターの女医はジョーイという名前でしか登場しない。 この人たちは登場するたびに、その土地土地で違う人間のはずなのだが、名前も変わらず年齢も違わない。 様々な人がアニメに登場するが、誰も歳を取らない。 ただし、ポケモンだけが進化という名で成長していく。 『ポケモン』の世界

    ポケモン新作映画が伝えたいものとは
    aukusoe
    aukusoe 2017/07/19
    “多分歴代ポケモンでピカチュウと一番仲が良かったのがポッチャマだから” ヒカリのミミロルがヤンデレ化しそう。
  • アイマス底辺キャラ「お洒落しない奴は内面もダメだw」

    https://togetter.com/li/1131280 最高にアイロニーに満ちてるのは この発言したキャラのファッションがまったくお洒落じゃない オタサーの姫感丸出しなとこな

    アイマス底辺キャラ「お洒落しない奴は内面もダメだw」
    aukusoe
    aukusoe 2017/07/19
    パン、探偵、社長、エスパー、メガネの福井県民ファイブを、ボンテリPがプロデュースするノベマスください。一人福井県民じゃない件は知らん。