麻雀漫画読んでる時「……最適解がわからん……麻雀ってめっちゃ難しい」 どうしてこうなるんだろう。 普通逆だと思うんだけど、プレイ中に手慣れでポンポン切ってる時は場もなんとなく読めるし自分の多面張も把握できるし後は運だけって感じるのに、漫画で岡目八目すると途端に究極の最適解を求める難しさを自覚する。
かなりぐちゃぐちゃになってしまった。 もっと短文でズバッと言える人言語感覚や文章を読み解く力がすごい人の意見も聞きたいです。 うっちー「…いいの?」 ゆり「……私は仲良くないから」 喪129 2P 4コマ目 http://www.ganganonline.com/viewer/player/viewer.html?tw=2&cid=SQEX_WATASHIGXXXC1290_72 うっちーを含む雌猫の間グループ全員がお揃いの花冠つけて旅行を楽しんでいる絵 9巻収録の喪79の扉絵(電子書籍版のページ数でいうと17P) いやもう、これで言いたい事は伝わる気がするんだけど、自分のなかでうまく言語化できていないので、ちょっと言葉を尽くしてみようと思う。 まず、うっちーは修学旅行編では雌猫の間グループの面々とお揃いの花冠を付けていて、 今回の遠足編でもこっちとお揃いの耳をつけている。 これは、うっち
私はかれこれ15年ほど同人とか二次創作という界隈に身を置いている、しがない字書きだ。 ここ数日、ツイッターのタイムラインでやたらと「同人誌の作者に感想を送るべき」だの「感想を送ったところで引き止める理由にはならない」だのと議論されているのを眺めていた。 これは、特に目新しい議題ではないだろう。 学級会と称されて、既に何度となく同人活動に関わっている人たちのツイッターでは話題になっている。 作者視点でも読者視点でも各々数パターンの意見傾向があり、いつも泥沼化しており、結論が出ないまま風化し、またふとしたきっかけで議論が行き交っているのだ。 私も二次創作をしている立場であるから、色々と思うところはある。 まず、私が何よりも強く感じているのは、議題テーマを「感想」にするからややこしくなっているのではないか、という点だ。 作者の目線に立てば、感想が欲しい!という意見が大多数だ。当然である。 読者の
俺はゆりもこ派、 より正確に言えば ゆりもこを成立させる 「黒木智子となかまたち」 (ゆり、もこ、吉田さん、まこ) が尊い派なんだ。 推しがしんどい。 つづいさん?へーって思ってたけどそれが今はよく分かる。 ページを捲る手がしんどい。 というか、ページを捲る手を想像することすらしんどい。 推しが尊いというか、推しが尊い様態を成立させている場が尊い。 これはなんで尊いのか、 って時々考えるわ。 ゆりもこは打ち上げ会(後日談) がピークだ、 そういう意見をよく見る。 確かに「まとまり」的な意味ではあれでいっちょ上がりかもしれない。 しかし俺は、 もここみゆうの絶対的絆を、 ネモクロの運命をみてきたからこそ、 声を大にして「黒木智子となかまたち」が尊い。 そういいたい。 つかの間の運命が終わると、 そこには「世界」が広がっていた・・・ しかしなおも「黒木智子となかまたち」は続く。 そんな感じが尊
最近、サービス終了したソシャゲと、そのユーザーの反応を見ていて思う所があったので書いてみる。 ソシャゲがサービス終了する理由一言で言うと「会社として続けていくことが難しくなったから」ということになる。 で、9割方はお金の問題になる。売上がでなければ当然サービスを維持できないので終了する。 開発チームの人員が確保出来なくなったとか細かい事情は色々考えられるけど、結局どれも根本はお金の問題だったりする。(お金があれば人は離れないし、確保もできる) 逆に言えば、例えばApp Storeのセールスランキングトップ10に居るようなアプリはハッキリ言って突然サービス終了するなんてことはあり得ない。 なんで売れなかったの?ソシャゲのビジネスモデルは大きく分けて2つある。 ソシャゲの売上はざっくり言うとDAU(アクティブユーザー数) × ARPU(ユーザー一人あたりの平均課金額)で求められるので、どちらか
ネットだとSIerは忌み嫌われてるけど、新人が短期間で経験と実績を積むならウェブ系よりSIerの方が全然効率良いと思う。 ウェブ系って基本リリースした自社製品の機能追加や運用がメインだけど、SIerは新規開発が多いから、システムの設計から携われる機会が多いし、要件詰めて設計して、実装、テスト、リリース、運用まで全フェーズを複数の案件で反復して経験できる。 市場で売れるスキルというのは、設計できるかとか、要件詰めるとこから一人称でプロジェクト進められるかとか、実はウェブ系だとあまり身に付けるチャンスが得にくいスキルなのが実情。 周知の通りSIerは基本人月商売だから、単価が高い仕事を早く新人にできるようになって欲しいと思ってて、やる気があれば2年ぐらいで開発リーダーとしてシステム設計から携われるチャンスもある。 なので、最初の3年ぐらいはSIerで経験積んで、その後ウェブ系に行きたければ行け
岡崎体育のファンクラブの話さ。 http://taiiku-cawaii-japan.hatenablog.com/entry/2018/02/03/222315 ブログ読んだときは「べつにええやん」ってちょっかん的に思って、 でもためしにbitfanのサイトみたら 「たまったポイントに応じてファンをランキング!」 って書いてあって、「エッッそれはあかんやん」ってこれまたちょっかん的に思ったんだけどさ。 岡崎体育の説明では、「ビジネスクラスとエコノミークラスみたいなもん」ってことだったし、 払ったお金に応じてコースが変わるのは全然違和感ないのね。 ただ、それがうえから順番にランキングされるって話だとそれはあかんやつって思ってしまうのね。 (*ちなみにbitfanにはファンのランキングって記載があるけど、 岡崎体育のファンクラブ告知サイトにはコースが別れるよって記載しかないので、岡崎体育はそ
東都代表のビルドと、北都代表のグリスの戦いが幕を開ける。勝った方がパンドラボックスを手にし、戦争を制するのだ。青羽を失った一海の覚悟は並大抵のものではない。一方、戦兎も東都の街を守るため苦しみを超えて再び立ち上がった。ハザードトリガーの使用は何としても避けたかったビルドだったが、グリスの爆発的な攻撃力の前にハザードトリガーに手を伸ばして―――。 脚本 武藤将吾 監督 上堀内佳寿也 21話は、ビルドというシリーズの中でも特にチャレンジングな内容を描きました。戦争の最中という特殊な状況のビルドだからこそ生まれる、戦兎の葛藤を感じ取っていただいたのではないでしょうか。 今まで龍我との会話でも、真っ向から本音を吐くことが少なかった戦兎が感情を露わにし狼狽える姿は、ある意味ショッキングですらあります。しかし、本当に重要なのは、あの1話の中で戦兎がもう一度戦うために立ち上がること。「こんなに痛くても、
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