今どきホントの意味での新規開発はまずないの。インフラ側にはちょくちょくありそうな気もするけど、多くの新規開発は「別会社による未経験開発」でしかない。車輪の再発明はとにかく多い。
巷にはタイプ無限回収勢なるものがいるようです... どうも新米コレクターのよしのんです。みなさんご存知の通り私はみももことラッキーを無限回収しているわけなのですが噂によると、特定のタイプを持つポケモンを全て対象として無限回収している人類(?)がいるという話を聞きました。 身近な方だと我らが紳士のリーダー格ファントムさん(ゴースト)、推しメンゆみさん(炎)、シンオウ地方にはクライさん(悪)、そして幼◯とおむしを愛するあおこさんも虫タイプの無限回収という沼に足を踏み入れたらしいです。 ここまでの話と一切関係ないのですがこの記事では各地方のノーマルタイプポケモンをまとめたいと思います。大事なことなのでもう一度言いますが序盤とは何の関係もないのでご了承ください。 カントー地方(24種)ポッポ-ピジョン-ピジョット コラッタ(アローラ)-ラッタ(アローラ) オニスズメ-オニドリル ピッピ-ピクシー(
こんにちは! 1歳児育児中のハピトマです。 ご訪問ありがとうございます。 今日はアリさんの話。 くだらない内容です(笑) 1か月ほど前のこと。 春の暖かさが気持ち良くて、よく息子を公園に連れて行っていた時期でした。 一緒にお花を見たり、虫を観察したり。 そんな頃、いつものように台所で料理をしていたら、何やら黒くて小さいものが・・・。 アリだー! すーごいちっこいアリ! 我が家は一軒家だけど、リビングは2階。 こんなちっこい体で2階まで登ってきたのかー?! その後、ごみを捨てにベランダに出たら、ごみ箱の中にも数匹のアリを発見! 数日様子を見ていたのですが、いなくなるどころか少しずつ増えていくアリ達。 これはまずいな。。。子供もいるし。 ということで、アリの巣コロリを買いに行ったのでした。 スーパーで手に取って何となく裏を見たら、 アリが毒餌顆粒を運び、巣ごと退治。 アリが運びやすい大きさの顆
電子書籍がうんたら的な話ではなく、 物理的な紙自体もはやそのうち存在しなくなるのでは、っていう話。 紙は木から作られるわけだけど、 これが永遠に続くためには、 紙の消費量を、新しい木の誕生と成長が常に上回っていなければいけない。 切り倒すのは一瞬だけど、 木が大木に育つまでには少なくとも数年かかるわけで、 書籍の圧倒的な生産量を見ていると、 これは大丈夫なのか…そのうち木がなくなってしまうのではと 子供の頃から実は心配してた。 すると誰かに 「そんなものは海から魚を獲り尽くしてしまう心配をするようなものだ」 と言われ、それもそうだなとしばらく安心してた。 まさか自然の膨大な恵みを人間の消費欲程度で食いつくせるわけないだろってね。 だけど近年、そのまさかがとうとうガチで起こり始めてるぽい。 マグロとかうなぎとか。うなぎなんてほぼもう確実なんでしょ。他にも何種か。 なんだよ、マジで獲り尽くしち
大阪在住のフリーライター。酒場めぐりと平日昼間の散歩が趣味。1,000円以内で楽しめることはだいたい大好きです。テクノラップバンド「チミドロ」のリーダーとしても活動しています。(動画インタビュー) 前の記事:念仏を唱える続ける機械「ブッダマシーン」の世界を一気に知る 崎陽軒のシウマイから始まった話 先日、パリッコさんと二人で新幹線に乗って東京から京都へと向かう機会があった。私は新幹線に乗る際、だいたい決まって崎陽軒の「昔ながらのシウマイ」の15個入りを購入する。美味しいシュウマイが15個入って620円のパックである。それを買う時にパリッコさんが「僕も半分出すので一緒に食べさせてもらってもいいですか?」と言った。 大歓迎だ。私はいつも一人で新幹線に乗っているから選べるものにも限りがある。半分ずつ食べればお腹にも余裕が残り、他のおつまみを食べることもできるだろう。喜んで割り勘にし、新幹線に乗り
毎日きっちりミッションをこなし、スタミナを無駄にしないように早起きをしてスキマ時間を逃さないように計画を立てる。 ネットで情報交換をして効率的な編成を煮詰め、常に最新情報を追いかけ続ける。 ボケッとしている暇など無い。驚くほど毎日が充実している。 なんてことだろう、今までどれほど望んでもできなかった、時間を無駄にしないこと、常に工夫しながら努力し続けること、それがちゃんとできている。 もしこれを実社会に対する努力として行えていたなら、自分は普通以上の立派な人間になれていたのではないだろうか。 実際の俺は人間のクズだ、あぁ、どうしてこの懸命さを自分の人生に対してもてなかったのか・・・。
ライター: 村中貴士 大阪府出身。日々エッジの効いたネタを探し続けるフリーライター。得意ジャンルはサブカル、テレビ、音楽、現代アートなど。デイリーポータルZ 新人賞2017で佳作。自称・無料イベントマニア。 警視庁が提供する無料の防犯アプリ「Digi Police(デジポリス)」。“意外と使える警視庁公認のアプリ”をうたっており、すでに15万ダウンロード※もされているそう。 ※2018年12月現在 いったいどんな機能が使えるのか。そして、なぜこのようなアプリを作ったのか。警視庁犯罪抑止対策本部 情報発信担当の鳥谷峯慶子(とやみね・けいこ)さんに、アプリの使い方や開発の経緯を伺うと共に、スマホ関連の防犯対策についても聞きました。 身近な場所で起きた犯罪をアプリですぐに確認 ――はじめに、どのような経緯で「Digi Police」を制作したのでしょうか? 特殊詐欺の根絶を大きな目的の一つとして
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