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教育と勉強に関するauluiのブックマーク (8)

  • 次女が「正しい仮説の立て方」に悩んでいたので「仮説は間違っていていい」と教えた話。

    皆さんこんにちは、しんざきです。最近はアーマードコア6にハマってまして、バルテウスに勝てる気配がまるでありません。楽しいですよねAC6。 さて、ちょっと面白いなーと思ったことがあったので記事にしてみます。 8月半ば、夏休みもぼちぼち中盤を過ぎた頃のことです。 リモートワークを終えて階下に降りてみますと、リビングの床をごろんごろんと、かなりの距離にわたって勢いよく転がりながら、次女が何やら悩んでいました。 困った時に周囲に分かりやすく発信してくれるのはしんざき家の子どもたちに共通の美点でして、親としては問題解決の為の声掛けがしやすくって助かっております。 いつも通り「何か困ってるの?」と聞いてみたら、「かせつ」という三文字が返ってきました。 ビルの足場でも作るのかなと思ったところ、よく聞いてみると「自由研究で、ちゃんとした仮説の作り方が分からない」というのです。 私「自由研究で仮説立てるの?

    次女が「正しい仮説の立て方」に悩んでいたので「仮説は間違っていていい」と教えた話。
  • QDくん⚡️Python x 機械学習 x 金融工学 on Twitter: "オライリーの教育的な良書「Think Python」第2版は日本語訳が無料公開されている。 https://t.co/277qzyR7Rs ・初心者がつまずきやすい点を先回りして説明 ・各章の終盤にデバッグのヒントが書いてある https://t.co/RPX57PNyn9"

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  • 子どもの金銭感覚を養うには定期的なお小遣いと4つのビンがカギ | ライフハッカー・ジャパン

    子どもの将来を考えると、金銭感覚を早めに養っておくことが大切です。小さい子でも基的な考え方は理解できますし、大きくなったら家族の予算計画に一緒に参加させることで良い習慣が身に付くでしょう。 私は子どものころ、予算について教わったことはありませんでした。もちろん予算の仕組みは後からでも学べるのですが、小さいうちに習慣化するチャンスを逃してしまったのです。ほかの習慣と同じように、始めるのが遅くなればなるほど、良い習慣を身に付けるのは困難になり、悪い習慣が根付きやすくなります。 予算計画には子どもを巻き込もう 我が家の子どもたち(現在17歳と14歳)がまだ小さかったころ、無意識のうちにお金に関して混乱させるようなメッセージを与えてしまっていました。ある日夫婦でフトコロ事情に対する不満を漏らしていたかと思えば、翌日には次の長期休暇の計画を立ててみたり。別のある日、ある物が高くて買えないと話してい

    子どもの金銭感覚を養うには定期的なお小遣いと4つのビンがカギ | ライフハッカー・ジャパン
  • 「復習4回」で脳をダマすことができる

    理想の復習スケジュールは ヒトの記憶には「短期記憶」と「長期記憶」があります。短期記憶というのは、長期記憶に情報を保存したり、逆に長期記憶から情報を引き出したりするための一時的な保管場所のようなものです。 短期記憶は時間の経過や新たな情報が入ってくることですぐに忘れられてしまいます。対して、脳が格的に情報を記憶するときに使うのが長期記憶です。いわば脳のハードディスクです。 長期記憶の容量も限られていますから、脳は仕分けを行い、「必要」と判断された情報だけが、大脳皮質に送られて長期保管されるのです。 この仕分け作業をつかさどっているのが脳の「海馬」という場所です。 海馬はどのような基準で、情報を選別するのでしょうか。それは「生命の存続に役立つかどうか」です。海馬は「生きていくために不可欠」と判断した情報だけを取捨選択して、長期記憶に送り込みます。 では学校の勉強で学ぶことは「生きていくため

    「復習4回」で脳をダマすことができる
  • 「100点取れて、エライね!」がダメな理由

    勉強が楽しいとき親が褒めては逆効果 東大生は親から「勉強しなさい」とあまり言われないそうです。理由は簡単で、親に言われなくても勉強していたり、効率よく勉強し成績をあげている子が多いからでしょう。 しかし、彼らが親に強いられなくても勉強を続けることができたのはなぜでしょうか。 やる気を起こさせる基的な方法論として、「褒める」と「叱る」があります。「勉強しなさい」というのも「叱る」部類に入ると思いますが、「褒める」と「叱る」では、どちらが有効でしょうか。 マウスに迷路を学習させる有名な実験があります。「ゴールに餌を置いておく(=褒める)」、「道筋を間違えたら電気ショックを与える(=叱る)」、「正しければ餌、間違えたら罰を与える(=褒めたり、叱ったり)」という3つのパターンで実験を行うと、効率よく学習できるのは、「ゴールに餌を置いておく」だけなのです。 「餌と罰の両方」もダメで、罰が待っている

    「100点取れて、エライね!」がダメな理由
  • 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)

    山口真由さん 2002年、東京大学入学。司法試験、国家公務員第I種試験に合格。06年4月、財務省に入省。現在は弁護士として活動する傍ら、テレビ出演や執筆などでも活躍中。 弁護士、山口真由さんの華麗なキャリアは、東京大学法学部への現役合格から始まる。 東大入学後は、3年次にたった1年の準備期間で司法試験に一発合格。国家公務員第I種(当時)試験もクリア。卒業までに必要な162単位でオール「優」を取得。法学部における成績優秀者として「東大総長賞」を受賞し、同学部を首席で卒業している。 卒業後は財務省に入り、エリートコースと呼ばれる主税局に配属。約2年後に退職して弁護士に転身。最近は弁護士業の傍ら、テレビのニュース番組などにも出演し、単行も出版している。 深いため息がもれそうな経歴だが、山口さんの勉強法は、意外なほどシンプルで安上がりだ。 基は教科書を7回読むこと、ただそれだけ。中学時代から彼

    教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!(前編)
  • 彼女は勉強「だけ」ができない - 24時間残念営業

    2012-11-10 彼女は勉強「だけ」ができない 最近は店長候補とする人間を育てている。二十代前半の女の子で、その子には夕方の学生の子を育てるべく二人ばかりを預けている。で、あるときその子がグチっぽく言った。 「どうも自分から動いてくれないっていうか、いつまで経っても頼りっきりなんですよね」 そんで今日、その店長候補の子と俺と、あと新人で夕方からのシフトに入る機会があった。その場合でも俺が直接教えることはあまりしない。あくまでその店長候補の子が教育係で、どっちかっていうと俺がレジとかの通常業務をやるような状態になってる。 んで、彼女が新人さんに揚げ物をやらせていた。 「すいません、フライドチキンはいくつ揚げたらいいですか」 「んー、じゃあ5で」 「それとポテトがもうじきなくなりそうですけど、これはどうしますか」 「いまはそのままでいいや」 などというやりとりをしていた。 さりげなく様子

  • 選択問題で、「間違いの選択肢に注目する」という教え方をしていたので晒してみる: 不倒城

    試験勉強のお話である。 その内自分の子どもに教えることになるかも知れないシリーズ。思い出したので忘れない内にメモしておく。既出かどうかは知らない。 学生の頃からやっていたことなのだが、選択問題を解く際、ちょっと難しい問題だなと思った時には、5つのステップに分けて勉強していた。で、自分が勉強していたやり方を、家庭教師や塾講師のバイトで教えてみたら、これがそれなりに評判が良かった。 主にセンター試験対策で、現代文・古文の文章題を解く時に使っていた勉強法なのだが、多分ある程度一般化出来ると思う。下のようなやり方だ。 1.選択問題を解く 2.正解がどれだったか、それが何故正解だったのか、を確認する 3.正解以外の選択肢に注目して、「それは何故間違いなのか」を重点的に確認する 4.出題者が、「どういう間違え方を期待して」その選択肢を作ったのか、を考える 5.自分ならばどういう問題と選択肢を作るか?を

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