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![池上彰「第三次世界大戦は起きない」と考える理由](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/519cb65a2ccefb8657aa1676faa2ee3a14588e73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftk.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fe%2F8%2F1200w%2Fimg_e84c75e257883ad52e1ce6d61483ca17196073.jpg)
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プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版 在宅で仕事や勉強をしている時間が増えてくると、ずっと無音だと寂しい気がして、できればあまり気にならないBGMや環境音があるといいなあ、と思ったことはありませんか? 昨年、そうした音源集を記事として紹介しましたが、1年が過ぎると紹介した音源の多くが配信を終了したりURLが変わったりしています。そこで、現在配信中の音源にアップデートしつつ、昨年の記事のコメントやブックマークで教えていただいた読者のお気に入りの音源なども加えた音源集まとめの2024年版を作りました。 記事の前半は音楽、後半は環境音を中心に紹介します。紹介した音源のほとんどは無料で聴けるものにしましたので、仕事や勉強に気軽に役立てていただければ幸いです。 作業用BGMの定番としてのLoFiチャンネル 今回も、まずはBGMの定番
今回は、筆者が過去の転職活動の際に重視していたポイントを記載したメモが見つかったので、発達障害で職探しに悩んでいる方は勿論、定型発達だがいまいち仕事の軸が決まらない方の参考になれば幸いである。 勿論人によって重視したいポイントは異なると思うため、あくまで参考程度に留めて頂きたい。 以下が筆者が転職活動の際に重視していたポイントである。 【食堂の有無、昼寝出来る場所が存在するか】 【転勤の有無】 【大企業であるか、企業体力はあるか、安定しているか】 【ビジネスモデル】 【口コミサイトのスコアの数値】 【福利厚生】 【勤務時間】 【在宅勤務の有無】 【株式投資の制限有無】 【専門性が身に着くか、どのようなスキル獲得が期待されるか】 【英語力が活かせるか否か】 【スピードに追われる業務か、対クライアント業務か否か】 【当該業務は希望者が多いか否か】 【チームメンバーの雰囲気、年齢分布】 上記のポ
安彦さんは1947年、北海道遠軽町に開拓民3世として生まれ、大学時代は学生運動に参加。同展では、中学生の時にノートに授業の内容をまとめた“重点整理帳”。ノートに描いたマンガ「遙かなるタホ河の流れ」、同人誌「こんみゆん」などが公開されている。「遙かなるタホ河の流れ」はスペイン内戦を描いたマンガだ。安彦さんはプロのマンガ家になってから歴史、神話をモチーフにしたマンガを描くが、原点に歴史マンガがあるようだ。 「もう亡くなった方ですが、少女マンガで活躍なさった鈴木光明さんの歴史マンガを読んだことが印象に残っています。小学3年生くらいの時でしょうか。雑誌の付録にマンガが付いていた時代です。そのまねをして、兄弟の使いかけのノートの余白にマンガを描いていました。紙のない時代でしたからね。今よりも子供たちの周りに歴史ものが多い時代でしたし、歴史マンガがポピュラーだったんです。鈴木光明さんが描いた『織田信長
たまに仕事でアメリカに行くのだけど、最近の円安とんでも無いですね。マクドナルドでセット頼んだら2000円くらいは軽く行く。まあカリフォルニアの最低時給は3000円だから現地の人はなんとかなるのかもしれないけど、日本人にとってはとんでもなく厳しいですね。 円安はそもそもアメリカにお金払うことが魅力的(iPhone買いたいとか)で、日本にお金払うことが魅力的ではないから生じるもの。そういう意味では今外国人がたくさん日本に来て、いっぱいお金を落としていってくれる(日本が魅力的だから)状況は日本にとって重要ですね。 東京オリンピックや万博とか言うとなにかと無駄遣いという批判が多いけど、そういうイベントで外人がお金を使ってくれて、日本の製品、サービスを買ってくれる事で円が魅力的だと認識されて円が強くなっていく。(政治家はなんでそれを説明しないのか疑問)オーバーツーリズムも大変だけど、日本の魅力にいっ
最近、完全ワイヤレスイヤフォンを外へ持ち出さなくなった。所有している製品が耳にフィットせず、落下して紛失しやすいからだ。イヤフォンの所有をやめようとも考えたが、音楽も動画もスピーカーではなくイヤフォンで聴きたいため、悩んだ末に行き着いた答えがネックバンド型のワイヤレスイヤフォンだ。なぜこのような結論に至ったのか、実体験を踏まえてお伝えする。 そもそも完全ワイヤレスイヤフォンに手を出したきっかけは「AirPods」だった。iPhoneでApple Musicを利用し、楽曲のストリーミング再生を行い、音楽をスマートフォンで楽しんでいた筆者は、Appleが2016年、「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」のイヤフォンジャックを廃止することに伴い、発表したAirPodsを購入した。 それ以前に使っていた有線イヤフォンは首やカバンに絡んでしまいケーブルが邪魔になっていたが、AirPods
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