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2度目の長期滞在に意欲=「十分仕事できた」と自信−帰国の野口さんインタビュー 2度目の長期滞在に意欲=「十分仕事できた」と自信−帰国の野口さんインタビュー 約半年間の宇宙長期滞在から帰還し、日本に一時帰国中の野口聡一さん(45)が22日までに取材に応じ、「また半年くらい宇宙へ行きたい」と2度目の長期滞在への意欲を示した。 野口さんは今回、日本人として初めてロシア宇宙船「ソユーズ」の操縦に携わり、国際宇宙ステーション(ISS)と地球との間を行き来。「これまで日本にはなかった、実際に宇宙船を動かす経験をできたのは大きい」と振り返った。日本人飛行士で唯一、米スペースシャトルとソユーズの双方で宇宙との往復を経験した野口さんらしく、「ISSとの往復には(ソユーズのような)カプセル型の方がシンプルで効率がいい」と評価。将来の日本の有人宇宙開発に向け、「経験をフィードバックしたい」と語った。 滞在中
<< 前の記事 | トップページ | 2010年07月21日 (水)【特報】"はやぶさ"放送決定!! こんにちは。番組デスクの山本です。番組のお知らせです。 60億キロに及ぶ壮絶な宇宙旅行の末、先月、大気圏突入で流れ星となった小惑星探査機「はやぶさ」。7年間に及んだ航海で次々と発生したトラブルを、技術者たちはどう乗り越えていったのか。その壮絶なドラマを、NHKの取材班は追い続けてきました。 その一部は、6月に「クローズアップ現代」で放送しましたが、「追跡!」でぜひ続編を放送して欲しい、という番組宛の投票を数多くいただきました。そこで、「はやぶさ完結編」として、より詳細な映像や最新の情報を盛り込んだ特集を「追跡!A to Z」で放送することが決まりました! 放送は、7月31日(土曜日)夜10時からの予定です。 「はやぶさ」が"命がけ"で持ち帰ったカプセルに、果たして小惑星の片鱗は残されてい
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