Massive Meteorite Falls in Argentina - Sunday 21st 2013
東京港区にあるフィンランド大使館で迎えてくれたフィンたんは、大使館のツイッターからうまれたキャラクター。 フィンランド語と日本語が堪能な6歳の男の子という設定でライオンの着ぐるみを着ている。これはフィンランドの国の紋章に描かれたライオンにちなんでいる。 日本から遠く離れたフィンランド。フィンたんは、その暮らしや自然をツイートでグッと身近に引き寄せる。ある時はツイートで、フィンランド名物の「ベリー」や「サウナ」といった言葉をちりばめながらつぶやいた。さらに簡単なフィンランド語をひらがなで紹介。観光をアピールしたツイートのなかには、オーロラの雄大な風景が話題を呼び、人気を示すリツイートは、1700回以上に上った。フィンたんのツイートは若者たちの反響を呼び、フォロワーは9万人に届く勢いです。 フィンランドのグスタフソン大使は、独自のデジタル外交の成果に胸を張る。グスタフソン大使は「私たちの大使館
国立台湾芸術大学の生徒が卒業制作として作成した、1人の盲目の少女を通して見る世界を描いたアニメーション作品「Out of Sight(敲敲)」の完成度が高く、YouTubeでの再生回数も300万回を突破し、称賛のコメントが多数投稿されています。 Out Of Sight http://evaty.main.jp/oos/e_info.html ムービーの詳細は以下から確認できます。 Out of Sight (敲敲) - YouTube 作品名はOut of Sight、「目の見えないところ」という意味。 1人の盲目の少女が盲導犬を連れて、歩道を歩いています。 少女の後ろを歩いていた男性が突然少女のかばんをひったくって逃走。 犬がかばんを奪った男を追いかけて猛ダッシュするので、犬に引っ張られて少女も走る羽目に。 犬は木の板がはがれてできた穴に入っていってしまい、1人取り残される少女。盲目の
「テルマエ・ロマエ」で話題のヤマザキマリ先生の新連載「スティーブ・ジョブズ」が国内外で話題騒然となっている。「テルマエ・ロマエ」とはまったく違う題材にどんな心境で挑むのか、ウォルター・アイザックソン氏の伝記という原作がある中でどのように展開するのか、なぜ少女漫画誌「Kiss」(講談社刊)なのか――気になるコトを長編インタビューで全部お聞きした。 ──今回、スティーブ・ジョブズという題材で漫画を描こうと思った理由を教えてください。 実は、講談社さんのほうからリクエストがあったんです。原作の伝記「スティーブ・ジョブズ」が発売してすぐくらいですね。だから、結構前なんですよ。日本での漫画権も含めてライセンスはすべて講談社さんが持っていて、この伝記を漫画化する作家さんを探している中で「ヤマザキさんどうですか?」とお話をいただいたのがはじまりです。 ただ、私はその時点ではすごく忙しかったので、新しい漫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く