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newsとJAXAに関するaurora_lummoxのブックマーク (8)

  • ふるさと納税返礼は「ロケット」 東京・国分寺市:朝日新聞デジタル

    国分寺市は「ふるさと納税」を呼び込もうと、新年度に10万円以上寄付した人への返礼品としてペンシルロケットの複製品を贈る。17日発表した新年度予算案に製作費など約2500万円を計上した。 国分寺市の今年度の「ふるさと納税」は、わずか約200万円。これまで返礼品はなかった。「このままでは埋没してしまう」と、国分寺ならではの返礼品を用意することにした。 今年4月12日は、「ロケットの父」と呼ばれる故・糸川英夫東大教授のチームが国分寺市内で、ペンシルロケット発射実験に初成功してから60年。ペンシルロケットは全長23センチ、直径1・8センチの鉛筆のような超小型機体に、火薬を詰めて地面と水平に発射し、宇宙空間への発射に向けたデータを集めた。市は「日の宇宙開発発祥の地」と銘打ち、まちおこしを進める。 複製品は実物と同じ大きさのアルミ製。1個当たりの製作費は約2万2千円。1千個を作り、通し番号を付ける。

    ふるさと納税返礼は「ロケット」 東京・国分寺市:朝日新聞デジタル
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2015/02/19
    東京都国分寺市に10万円以上「ふるさと納税」すると、「日本のロケットの父」こと糸川英夫博士のペンシルロケットの複製品(2万2千円相当)が頂けます。なかなかカッコイイ!もちろんシリアル・ナンバー入り。
  • 宇宙飛行士はスーパー課長だった!?の記事一覧 | 東洋経済オンライン

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    宇宙飛行士はスーパー課長だった!?の記事一覧 | 東洋経済オンライン
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2013/02/20
    宇宙飛行士はスーパー課長だった!?若田光一宇宙飛行士が語るグローバルチームを動かす力…とは?! #ascl #JAXA #NASA
  • 衛星撮影の地球、高校の制服に…「人生を丸く」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    版GPS(全地球測位システム)に使われる準天頂衛星「みちびき」が撮影した地球の姿をネクタイやリボンに小さくあしらった制服を東京都立第一商業高校(渋谷区)が作った。 同校は1918年創立。商業高校の人気が近年伸び悩み、制服の刷新を決めた。2013年度の新入生から導入する。宇宙航空研究開発機構の衛星画像が制服に使われるのは初めて。 創立記念日にあたる昨年6月3日に撮影された地球の画像は、少し欠けている。「人生を丸く完成させるため、残りは自身で努力してほしい」(戸田勝昭校長)との思いを込めた。

    aurora_lummox
    aurora_lummox 2012/02/25
    「みちびき」さん撮影の地球画像が制服に!小さなワンポイントだけれど、綺麗に表現されているのかな?少し欠けている所に、校長の想いが込められているそうな。私はスカーフが欲しいなぁ! #ascl #michibiki #QZSS
  • 今週のおすすめ - 毎日新聞

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    今週のおすすめ - 毎日新聞
    aurora_lummox
    aurora_lummox 2011/09/30
    毎日新聞臨時ISS宇宙支局長・古川聡宇宙飛行士の特設サイト。
  • 小惑星探査機『はやぶさ』の実話が映画化

    昨年6月に小惑星『ITOKAWA(イトカワ)』から帰還した小惑星探査機『はやぶさ』のプロジェクトチームの実話が映画化されることが19日、都内で行われた映画会社・東映の2011年ラインナップ発表会で明らかになった。同日、『小惑星探査機はやぶさ‐遙かなる帰還‐(仮題)』は来年公開予定。 【写真】その他の写真を見る 『はやぶさ』は、小惑星探査を目的に日で開発された。2003(平成15)年5月9日に打ち上げられ、日のロケット開発の父である故・糸川英夫博士にちなみ『ITOKAWA』と名付けられた小惑星に到着。科学観測を実施し、重力や表面の様子など、小惑星についての数多くの新たな知見が明らかになった。2010年6月13 日に地球へ帰還、オーストラリアに着陸し、現在、帰還カプセルにより持ち帰られたサンプル収納容器から回収された微粒子の分析にとりかかっている。 多くのミッションを果たし7年間60億キロ

    小惑星探査機『はやぶさ』の実話が映画化
  • 47NEWS(よんななニュース)

    眠らせない、懲罰房300日、100日連続プーチン演説聞かされる…ナワリヌイ氏のあまりに過酷な受刑生活 死因は最も「簡便」な病名

    47NEWS(よんななニュース)
  • 記者の目:山崎宇宙飛行士の“私生活公開”=奥野敦史(東京科学環境部) - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇家族支える大切さ、問いかけ 宇宙飛行士の山崎直子さん(39)が搭乗したスペースシャトル「ディスカバリー」が15日間の任務を終え、地球に戻ってきた。今回、日人最後のシャトル乗組員として取り組んだ宇宙でのミッションと並んで話題になったのは、山崎さんの家族だった。その喜び、悩み、そして主張が家族自身の率直な言葉で伝えられた。日で宇宙飛行士の家族の姿がこれほどオープンになった例はない。賛否両論あるだろうが、華やかに思われがちな職業の厳しい現実を見せてくれたことを、私はよかったと思う。そこには、日の有人宇宙開発に欠けた「家庭を支える」という重要な問題があるからだ。 表舞台に立ったのは夫の大地(たいち)さん(37)だ。国際宇宙ステーション(ISS)の管制にかかわる会社員だった99年、宇宙飛行士候補になったばかりの直子さんと知り合い、後に結婚。02年に長女、優希ちゃん(7)が生まれた。直子さんが

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙シャボン玉は「色つき」 娘の疑問に山崎さん答えた - サイエンス

    山崎直子さんの娘、優希ちゃん(左)と夫の大地さん=テキサス州のジョンソン宇宙センター、山写す  【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=山智之】国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の山崎直子さん(39)は米中部時間14日朝(日時間同日夜)、ジョンソン宇宙センターを訪れた夫の大地さん(37)、娘の優希ちゃん(7)とテレビ電話を使って交信、シャボン玉を使った実験をした。  優希ちゃんが「色水で作っても、シャボン玉に色がつかないのはなぜ?」と思ったのがきっかけ。大地さんと優希ちゃんが墨汁や絵の具で作った色水でシャボン玉を作っても、全体は透明で、下のしずくの部分だけにしか色がつかなかった。「重力のない宇宙なら色がつくのでは?」という優希ちゃんの疑問に答えることにした。  山崎さんは、ISS内にあるせっけん、赤い色のジュース、ストローを使ってシャボン玉を作ってみせた。大地さんは「シャボン玉

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