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アルゴリズムと5に関するauthorNariのブックマーク (3)

  • 動的計画法解説 [TopCoder SRM 468 Div2 250/Div1 500]

    動的計画法解説 [SRM 468 Div2 250/Div1 500] 目次 問題1(入門編) 全探索 再帰と漸化式 メモ化再帰 動的計画法 問題2(初級~中級編) 全探索 再帰と漸化式 動的計画法 問題1 王様は長い間出張していたので、できるだけ早く女王のもとに帰りたいと思っています。王様は都市 0 におり、女王は都市 N (1 <= N <= 50)に居ます。全ての都市 i (0 <= i <= N - 1) に対して陸路と空路があります。配列 roadTime, flightTime が与えられ、それぞれの i 番目の要素は都市 i から都市 i + 1 までの陸路、空路の所要時間 (1 以上 1000 以下) を表わします。しかし王国の科学力は低く、空路による移動は墜落の危険を伴います。そのため、王女は王様に空路は K (0 <= K <= N) 回までに留めるように言いました。王

  • Information Retrievalの発表資料 by naoya

    Name Last modified Size Description Parent Directory - iir_01.ppt 05-Feb-2008 19:22 274K iir_02_1.ppt 18-Feb-2008 10:42 66K iir_02_2.ppt 08-Mar-2008 16:23 361K iir_03_1.ppt 08-Mar-2008 16:23 508K iir_04.ppt 27-Apr-2008 10:18 1.2M iir_05.ppt 17-May-2008 22:34 707K iir_06.ppt 08-Jun-2008 23:34 799K iir_07.ppt 22-Jun-2008 23:13 627K iir_08.ppt 05-Jul-2008 23:04 863K iir_09.ppt 21-Jul-2008 2

  • プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな

    Seasarカンファレンスで、基礎としてプログラムの動かし方であげた。と、それに加えて挙げれなかった。 ちなみにSeasarカンファレンスでの内容はid:tanamonがまとめてくれてる。というか、手書きスライドの書き起こしをしてもらってます。 「手書きで書く→ソーシャルに清書してもらう」という、新しいプレゼン手法が生まれました! 差のつく勉強法200のメモ - tanamonの日記 プレゼンや以前のエントリでは、プログラムというのは計算論と意味論に分かれると書いたけど、プログラム意味論という分野と混同してへんな議論になっちゃうので、「プログラムをどう動かすか」と「プログラムをどう書くか」に分かれるとします。命令的な側面と宣言的な側面だと言ってもいいかもしれない。今回は命令的な側面について。 まずは、基礎となる数学、離散数学について。 やさしく学べる離散数学 作者: 石村園子出版社/メ

    プログラムの動かし方の本 - きしだのはてな
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