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自動車に関するauzのブックマーク (82)

  • 「自動車界を次のレベルへ」トヨタ新型センチュリー、海外ファンも興奮

    トヨタ自動車は6日、高級セダン「センチュリー」の新モデルを発表した。新モデルはSUV型となり、既存のセダン版同様、品格と快適性を追求した。年内の発売を予定しており、セダン版も継続して販売される。現在のところ日市場向けのモデルとなっているが、高級感と快適性が際立つモデルとして、アメリカでも注目を集めているようだ。 ◆モダンで慎ましい……デザインへの反応 モダンなデザイン要素と高級感をまとうSUV型「センチュリー」は、トヨタが自信を持って送り出すフラッグシップ・モデルだ。米オート・ブログ誌(9月6日)は、「トヨタのフラッグシップとしてのセンチュリーSUVの地位を確固たるものにする、鮮やかなトリム」だと評価している。 フロント側のエクステリアは、矩形のヘッドライトに4つのLEDアクセント、そして蜂の巣形状のグリルが特徴だ。明るい内装によって高級感が増しており、二色の塗装がセダン版センチュリーと

    「自動車界を次のレベルへ」トヨタ新型センチュリー、海外ファンも興奮
  • アメリカ人の心を掴んだ小さな車体 「軽トラ」ブームが止まらない!

    アメリカ人の心を掴んだ小さな車体 「軽トラ」ブームが止まらない![2024/04/03 15:25] 今アメリカで、30年前の中古の軽トラックが飛ぶように売れています。 アメ車のイメージに代表される「大きいことはいいことだ」の真逆を行くこの現象。 いったい何が起きているのでしょうか? 答えを求めてたどり着いたのが、南部ノースカロライナ州。 緑豊かな森を抜けると「軽トラのテーマパーク!?」と思わせる光景が広がります。 数百台の軽トラが並ぶ広大な土地で、日から軽トラを輸入・販売するメイベリー・ミニ・トラック代表トニー・チャイルズさんにお話を聞きました。 トニーさんは、日の軽トラに惚れ込みその良さをYouTubeを通じて発信。 全米の軽トラ熱に火をつけてしまったと言っても過言ではありません。 トニーさんから見た軽トラの魅力、アメリカ人に受ける理由についてお話して頂きました。 さらに、実際に軽

    アメリカ人の心を掴んだ小さな車体 「軽トラ」ブームが止まらない!
  • 「トヨタに謝らなければ」 HVが英国トップ3独占、モルスタのアナリストも間違い認める真っ青現実【リレー連載】ハイブリッド・ア・ゴーゴー!(5) | Merkmal(メルクマール)

    先日、英国で人気の電動車が発表された。 運転免許庁(DVLA)と運輸省の2023年1月から9月までの新車登録データを分析した保険ブローカー「ハウデン」によるものだ。売り上げトップ5を見てみると、“電気自動車(EV)先進国”としては少々意外な結果となった。 1位:トヨタ ヤリス(ハイブリッド車〈HV〉) 51万8500台 2位:トヨタ プリウス(HV) 34万3507台 3位:トヨタ C-HR(HV) 29万6209台 4位:キア ニロ(HV) 28万8130台 5位:テスラ モデル3(EV) 27万3622台 (2024年3月22日付、英『エクスプレス』) 1位から4位がHVだったのだ。英国では、2035年からガソリン車とディーゼル車に加え、HV、プラグインハイブリッド車(PHV)の新車販売が禁止される。 国策により“EV先進国”として進んできた英国だが、近頃はその勢いに陰りが見られている

    「トヨタに謝らなければ」 HVが英国トップ3独占、モルスタのアナリストも間違い認める真っ青現実【リレー連載】ハイブリッド・ア・ゴーゴー!(5) | Merkmal(メルクマール)
  • ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキの軽自動車「外出するときはこれしか乗らない」の素顔 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキの軽自動車「外出するときはこれしか乗らない」の素顔 社会・政治 投稿日:2024.03.17 17:40FLASH編集部 3月13日、イタリアのカーデザイナーの巨匠、マルチェロ・ガンディーニさんが亡くなった。85歳だった。 ガンディーニさんは、ドアが上に開く「シザーズドア」で知られるランボルギーニ・カウンタックをはじめ、ランボルギーニ・ミウラ、ランチア・ストラトスなど、数々の高級車のデザインを手がけた。日車でも、1980年代に量産されたマツダのルーチェや、日産のコンセプトカーAP-Xなどに携わっている。 【関連記事:世田谷一家殺人事件 21年めの新展開!警視庁が異例の実名出しで所在を追う「焼き肉店のアルバイト店員」】 元レーシングドライバーで自動車評論家の桃田健史さんは、20年ほど前、ガンディーニさんの自宅を訪れ、アトリエを見ると

    ランボルギーニ・カウンタックのデザイナー死去…愛車はスズキの軽自動車「外出するときはこれしか乗らない」の素顔 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
  • 幻のテスラ買収、責任者は3回交代…アップルが1.5兆円をドブに捨てたEV挫折の真相 (The New York Times)

  • 電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上

    急加速と重さの二重苦。 ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。 フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。 気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。 買う前にちゃんと誰かが口頭で「絶対気に入る車だけど走行7,000マイル(約1.1万km)でタイヤの交換に1,400~1,500ドル(約20~22万円)かかる」と説明してくれてたら絶対買

    電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上
  • 「駐車場は硬くて平らならなんでもOK」ではない!アスファルトとコンクリート、車へのダメージが全然違う理由 | MOBY [モビー]

    駐車場の選び方、「硬くて平らならなんでもOK」? @pomupomu/stock.adobe.com 多くの住宅マンションの駐車場では、アスファルトやコンクリートの舗装が施されており、砂利の駐車場に比べると、どちらも硬く平らな環境という点では似ています。 しかし、駐車場の材質は、車の寿命やコンディションに影響してくることも。アスファルトとコンクリートはどう違うのか、車の保管に適しているのはどちらなのか考えてみましょう。 アスファルトとコンクリートはどう違う? ©zhu difeng/stock.adobe.com アスファルトとコンクリートは、道路や舗装に使用される代表的な2つの材料です。 どちらの材料を使用するのがいいかは、気候条件や環境により異なりますが、一般的に、交通量の多い道路にはアスファルトが使用され、舗装の耐久性が必要な場所にはコンクリートが選択されることが多いです。 その理

    「駐車場は硬くて平らならなんでもOK」ではない!アスファルトとコンクリート、車へのダメージが全然違う理由 | MOBY [モビー]
  • FFはもう時代遅れ!? 最新BEVが軒並み後輪駆動を採用する理由とは? - 自動車情報誌「ベストカー」

    当初はフロントにモーターを搭載して前輪を駆動していたボルボ XC40のBEV。マイナーチェンジで「後輪駆動」に変更された。ボルボに限らず、VWでもBMWでも、シングルモーター仕様は後輪駆動を採用する。これにはどんな理由があるのだろうか? ※稿は2023年8月のものです 文/ベストカー編集部、写真/ベストカー編集部 ほか 初出:『ベストカー』2023年9月10日号

    FFはもう時代遅れ!? 最新BEVが軒並み後輪駆動を採用する理由とは? - 自動車情報誌「ベストカー」
    auz
    auz 2023/10/10
     パワーユニットが小さくなれば車造りも変わる
  • マツダ渾身の「SKYACTIV-X」は時代の徒花だったのか!? 気になる「究極のガソリンエンジン」の今後 - 自動車情報誌「ベストカー」

    ロータリーエンジンを復活させてきたマツダながら、その一方で鳴り物入りの大アピールをしながら世に出したSKYACTIV-Xは搭載車が急減している。驚いたことにCX-30のSKYACTIV-Xもカタログから落ちてしまった。 今や国内販売車だとマツダ3のファストバックモデルのみという状況。SKYACTIV-Xは今後どうなってしまうのだろう。予想してみた。 まずはSKYACTIV-Xの”おさらい”からしてみたい。 ガソリンを軽油のように着火させる「圧縮着火」という技術はピストンエンジンの究極と言われてきた。ガソリンエンジンながらディーゼルエンジンと同じくらいの燃費を追究できるためだ。世界中の自動車メーカーが開発していたものの、マツダを除き市販レベルに到達することはできず。といった点でロータリーと同じ。 とはいえ市販型のSKYACTIV-Xは完全な圧縮着火ではなく、点火プラグも併用していた。加えてス

    マツダ渾身の「SKYACTIV-X」は時代の徒花だったのか!? 気になる「究極のガソリンエンジン」の今後 - 自動車情報誌「ベストカー」
  • 「ガソリンが安い時代」にはもう戻らない…欧州が「金持ちしか買えないEV」に突き進む本当の理由 EV推進のキーマンが語っていたこと

    EUが進める電気自動車(EV)シフトに変化があった。2023年3月、エンジン車の新車販売を2035年に全面禁止する方針を変更し、環境に良い合成燃料(eフューエル)を使ったエンジン車は認めると発表したのだ。何が狙いなのか。日経BP ロンドン支局長の大西孝弘氏が、欧州委員会ナンバー2に取材した――。 ※稿は、大西孝弘『なぜ世界はEVを選ぶのか 最強トヨタへの警鐘』(日経BP)の一部を再編集したものです。 EUの環境政策を統括したティメルマンス氏 なぜ欧州委員会は土壇場でエンジン車の容認に動いたのか。その1カ月前のインタビューでのティメルマンス氏の発言を注意深く追うと、欧州委員会が何を重視していたのかが見えてくる。言葉の端々から伝わってくる最大の目的は、欧州の自動車産業の強化にある。 フランス・ティメルマンス 欧州委員会 上級副委員長(取材当時) 1961年生まれ。87~90年にオランダ外務省

    「ガソリンが安い時代」にはもう戻らない…欧州が「金持ちしか買えないEV」に突き進む本当の理由 EV推進のキーマンが語っていたこと
  • 利益率はトヨタ超え、絶好調「三菱自動車」に何が起きた?手堅い改革のスゴイ効果とは

    2023年7月26日、日産とルノーはアライアンスの新しい枠組みを定める最終契約を締結し、日産・ルノー・三菱自動車の3社のアライアンスは、新しい章を迎えることとなりました。しかし、この契約で語られたことの多くは、日産とルノーのパワーバランスのことばかり。当事者の1人である三菱自動車の存在感は、残念ながら大きなものではありませんでした。あまり話題に上らない三菱自動車ですが、どのような状況にあるのでしょうか。知られざる実力について解説します。 執筆のメインフィールドは自動車関係。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。特にインタビューを得意とする。見えにくいエンジニアリングやコンセプト、魅力などを分かりやすく説明できるよう心掛けている。年間3~4回の海外モーターショー取材を実施。レース経験あり。毎月1回のSA/PAのべ歩き取材を約10年経験。日自動車ジャーナリスト協会(AJ

    利益率はトヨタ超え、絶好調「三菱自動車」に何が起きた?手堅い改革のスゴイ効果とは
  • 欧州EVシフトは後退か? 英国のガソリン・ディーゼル車「“新車販売禁止”を2035年まで延期」発表の激震

    グリーン化にまい進するヨーロッパだが、欧州連合(EU)から離脱した英国では、そのグリーン化の手綱を緩める動きが出てきている。リシ・スナク首相は9月20日に会見し、ガソリンやディーゼルを動力源とする内燃機関(ICE)車の新車販売禁止を、それまでの目標であった2030年から5年遅らせ、2035年にすると発表した。 スナク首相は会見の中で、政府が電気自動車(EV)の普及を積極的に誘導するのではなく、消費者の自主的な選択を重視するべきだと強調した。また首相は、英国が50年までの気候中立の実現を引き続き目指すとしながら、コストダウンなどでEVの普及が進み、2030年までには新車販売の大部分がEVになるという見方を示した。 このEVシフト目標の見直しに関しては、スナク首相とその周辺による決断が先行したようだ。閣内の電話会議では、驚きを隠せない閣僚もいたとされる。

    欧州EVシフトは後退か? 英国のガソリン・ディーゼル車「“新車販売禁止”を2035年まで延期」発表の激震
  • 「EVシフト」の独フォルクスワーゲンが「EV不振」でリストラへ…その裏でガソリン車人気が衰えない大いなる皮肉(川口 マーン 惠美) @gendai_biz

    VW社のEVシフト 9月14日、フォルクスワーゲン社のツヴィッカウ工場で、従業員総会が開かれ、1万700人の従業員のうち、269人の雇用契約が更新されないことが発表された。つまり、269人が、早ければ11月から失業する。 人と家族にとっては悲劇だ。しかも、それ以外にも、1年の雇用契約で働いている従業員がまだ2000人近くいるらしいから、その人たちの運命も安泰とは言えない。この不景気の下、今後、解雇が時間差で告知される可能性がある。 ツヴィッカウは旧東独のザクセン州の町だ。1990年の東西ドイツの統一直後、フォルクスワーゲン社は同地に進出し、以後、ほぼ30年間、主にゴルフを営々と製造してきた。 同社はその他、やはりザクセン州の州都のドレスデンとケムニッツ(旧名・カール・マルクス市で旧東独の工業の中心だった)にも工場を持つ。発展がスムーズにいかなかった旧東独地域において、それらが景気高揚の活

    「EVシフト」の独フォルクスワーゲンが「EV不振」でリストラへ…その裏でガソリン車人気が衰えない大いなる皮肉(川口 マーン 惠美) @gendai_biz
  • 推定価値より「ほぼ半額」、いま欧州自動車メーカー株がこんなにも安い“複雑な事情”

    フォルクスワーゲンやステランティス、ルノーなどをはじめとする欧州系の自動車メーカー株が大安売り中だ。中には、推定公正価値のほぼ半額で取引されている銘柄もある。欧州自動車メーカー主要7社が現在置かれている状況と市場の見通しを解説する。

    推定価値より「ほぼ半額」、いま欧州自動車メーカー株がこんなにも安い“複雑な事情”
  • 「他人のテスラを解錠できた」気付かず運転した男性と本来の持ち主、円満解決もお互い動揺

    鍵を掛ける習慣がなかったり、ある程度共通のものが使われていた大昔ならまだしも…(写真はイメージです) jetcityimage-iStock <取り違えてしまった別のモデル3を解錠し、運転までできたとの事例が報じられている> 自動運転の不具合が相次ぐテスラだが、新たな問題が報告されている。リモートで車両の機能にアクセスする「Tesla アプリ」について、他人のテスラ車を解錠できてしまう不具合が北米で報じられている。 この深刻な不具合を経験したのは、カナダ西岸バンクーバーに住む2人のテスラオーナーだ。互いが所有する似た車両同士が偶然並んで駐車する形になっていたところ、取り違えが発生した。 通常ならば自らが所有する車両しか解錠できないため、ドアを開けることなく間違いに気付くはずだ。しかし、アプリを使って間違った車両のドアの施錠が解除されたほか、誤りに気付かないまま運転して走り去ることができてし

    「他人のテスラを解錠できた」気付かず運転した男性と本来の持ち主、円満解決もお互い動揺
  • ルノー、ロシア撤退で財務悪化に拍車 重要性増す日産 湯前宗太郎 - 日本経済新聞

    仏ルノーの財務悪化が止まらない。ロシア事業からの撤退で2022年1~6月期に約1800億円の最終赤字となり、株主資は新型コロナウイルス禍前に比べて2割強毀損した。かつてカルロス・ゴーン氏が進めた拡大路線があだとなって設備の過剰感も強く、一段の財務悪化懸念がくすぶる。43%出資する日産自動車の重要性が増している。「ここ15年で最も悪い事業環境だった」。7月下旬に開いた22年1~6月期の決算説明

    ルノー、ロシア撤退で財務悪化に拍車 重要性増す日産 湯前宗太郎 - 日本経済新聞
  • 自動運転中の責任はメルセデスに! テスラのオートパイロットを凌駕する「自動運転レベル3」を搭載した「Sクラス/EQS」がまもなく本格始動 | VAGUE(ヴァーグ)

    自動運転中の責任はメルセデスに! テスラのオートパイロットを凌駕する「自動運転レベル3」を搭載した「Sクラス/EQS」がまもなく格始動 CAR & BIKE / LIFE & CULTURE / NEWS / OTHER 2022-4-11 電気自動車に並び、多くのメーカーが開発を続けている自動運転技術。代表的なものでいえば、テスラのオートパイロットや日産のプロパイロットなどといったレベル2の自動運転が広く知られています。そんな中、メルセデス・ベンツは、条件付きですがハンズオフどころからアイズオフ、つまり視線維持不要のレベル3の自動運転システム搭載車の市販化を予定しているようです。 自動運転中の責任は人でなくメルセデス・ベンツが負う つい先日、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスにて、メルセデス・ベンツの自動運転機能「DRIVE PILOT」を搭載した「Sクラス」の同乗試乗会がおこなわ

    自動運転中の責任はメルセデスに! テスラのオートパイロットを凌駕する「自動運転レベル3」を搭載した「Sクラス/EQS」がまもなく本格始動 | VAGUE(ヴァーグ)
  • マレリ、リストラ遅れで苦境に 日産は資本支援には慎重 - 日本経済新聞

    自動車部品大手のマレリ(旧カルソニックカンセイ)が元親会社で主要取引先である日産自動車のほか、取引金融機関に支援を要請した。2019年に日と欧州の大手が統合し、「メガサプライヤー」として誕生したが、リストラが遅れ、設備過剰を解消できないまま新型コロナウイルス禍に突入。急速に資金繰りが悪化した。今後、株主や金融機関などと再建に向けた協議を進める。マレリの20年12月末時点の借入額は約1兆100

    マレリ、リストラ遅れで苦境に 日産は資本支援には慎重 - 日本経済新聞
  • テスラが採用した世界最大の自動車部品、絶賛されたが事故の修理額でシオシオのパー。残念!

    テスラが採用した世界最大の自動車部品、絶賛されたが事故の修理額でシオシオのパー。残念! 2022年2月23日 [最新情報] テスラネタですが「まぁそうでしょうね~」という話です。テスラは構造の簡略化を図るため『モデルY』という車種で世界最大のアルミの鋳物部品を採用した。リア回りです。下のイラストを参照して頂ければ解る通り、普通ならたくさんのパーツ(おおよそ70くらい)を組み合わせて構成するところを、一つの部品で済ませよういう作戦。生産コスト下げられるし、軽量化も可能とか。 「メガキャスト」と呼ばれるこのアプローチ、当時、メディアはこぞって「凄い凄い!」の絶賛だった。なかには「やがてクルマの構成部品を一つに出来るかも」と激褒したメディアもあったほど。下の部品がそれ。サスペンションの取り付け部分からリアバンパーの取り付け部分まで一体になっている。テスラ、6000トンもある巨大な製造装置を導入し

    テスラが採用した世界最大の自動車部品、絶賛されたが事故の修理額でシオシオのパー。残念!
  • マレリ、取引銀行などに再建支援要請 車部品大手 合理化遅れ、コロナ打撃 日産、資本支援に慎重 - 日本経済新聞

    自動車部品大手のマレリ(旧カルソニックカンセイ)が元親会社で主要取引先である日産自動車のほか、取引金融機関に支援を要請した。2019年に日と欧州の大手が統合し、「メガサプライヤー」として誕生したが、リストラが遅れ、設備過剰を解消できないまま新型コロナウイルス禍に突入。急速に資金繰りが悪化した。今後、株主や金融機関などと再建に向けた協議を進める。

    マレリ、取引銀行などに再建支援要請 車部品大手 合理化遅れ、コロナ打撃 日産、資本支援に慎重 - 日本経済新聞