中国では国を挙げて開発に力を入れている人型ロボットのスポーツ大会が17日まで4日間開かれました。 大会では人型ロボットが人間さながらの動きを見せた一方、突然、制御不能になる一幕も見られ、今後の課題も見えた形です。 目次 100メートル走 1位のロボットは21秒50を記録 キックボクシング 倒れそうになってもバランスを取りながら戦う

中国では国を挙げて開発に力を入れている人型ロボットのスポーツ大会が17日まで4日間開かれました。 大会では人型ロボットが人間さながらの動きを見せた一方、突然、制御不能になる一幕も見られ、今後の課題も見えた形です。 目次 100メートル走 1位のロボットは21秒50を記録 キックボクシング 倒れそうになってもバランスを取りながら戦う
住友陽文 @akisumitomo 戦前の日本人はみな愛国的であったか。大阪市内の自宅で玉音放送を聞き終わった田辺聖子(1928年生)は自分の家族が「やれやれ、ホッホ」「大阪へ戻って商売せな」というのを聞いて、その日の夜に、天皇のために「玉砕」するはずではなかったかと、大人たちの豹変ぶりに怒りを覚える日記を書いている。 2025-08-15 19:06:26 住友陽文 @akisumitomo 黒澤明(1910年生)は砧の撮影所で玉音放送を聞くために向かっていると、祖師谷の商店街は「まさに一億玉砕を覚悟した、あわただしい気配で、日本刀を持ち出し、その鞘を払って、抜き身の刃をじっと眺めている商家の主人もいた」が、放送後の様子は「まるで空気が一変」、「浮き浮き」だったと回想。 2025-08-15 19:09:25 住友陽文 @akisumitomo 大人ほど、「八月十五日」の正午の前と後での
この度は、貴重なご意見をいただきありがとうございます。 頂戴しましたご意見ご要望につきまして、図書館としての考え方を申し上げます。 当館は、出版社から内容に間違いがあったと訂正された資料や販売差止めを命ぜられた資料につきましては適切な処理を行いますが、「図書館の自由に関する宣言」(外部リンク)に基づき、 (1)多様な、対立する意見のある問題については、それぞれの観点に立つ資料を幅広く収集するものとする。 (2)著者の思想的、宗教的、政治的立場にとらわれて、その著作を排除することは行わないものとする。 (3)図書館員の個人的な関心や好みによって、選択を行わないものとする。 (4)個人・組織・団体からの圧力や干渉によって資料収集の自由を放棄したり、紛争をおそれて自己規制したりしないものとする。 (5)寄贈された資料を蔵書とする場合も同様とする。 図書館の収集した資料がどのような思想や主張をもっ
知り合いに、めっちゃイケメンでクソほどモテて美女と取っ替え引っ替えセフレにしている知人がいる。 そいつを見ていると俺は必死こいて、女に媚び売ってやっとこさ彼女にできた女も、彼がおもちゃとして使っている女には到底及ばぬ女でなんかもう俺は恋愛とかしてもしょうがないんじゃないか。もし結ばれて子供ができてもその子供も俺みたいな感情を抱えながら生きるだけなんじゃないかと思ってしまう。 たまにパッとしないもの同士のカップルとか見るとそう言う感情は全く湧かないのか、それともうまいこといなす方法があるのか知りたい。
むしろ逆効果だって。 なぜなら、ああいう人は怒りたくて怒ってるんだよ。 常に何かしら怒る理由を探して生きてる。 「そうめんがいい」って言ったところで、どうせ別の理由を見つけて怒ってくる。 そもそも「〇〇でいい」なんて日常会話で普通に使うだろ。 そんなもんに一々キレてたら、一日何回怒らないといけないんだよって話。 怒りって結局、脳内で快楽になってるからやめられないんだよな。 だから寄り添えば寄り添うほど、逆に怒りの燃料を与えてるようなもん。 本人のためにもならないし、関わるだけこっちが消耗するだけだぞ。 追記(2025/8/16/16:08)こういうことを書くと何故かこっちが食事を一切作らない前提で話してくるやつが群がってくる 勝手に書いてないことを読み取って怒る こういう連中が怒りたくて怒ってる存在なんだろう
を教えてください。 聞いた範囲では、長時間のドライブが急にできなくなるタイミングが来るらしいのですが、本当ですか。 心の準備をしておきたいのです。 トラバとかでいただいたものを随時まとめていきます。 ドライブ以前に、長時間座ってるのが疲れるようになる 目が悪くなるので、運転するときにメガネが前提になる完徹を伴う趣味体臭が気になりだす アウトドアのレジャーで、シャワーができないときとかに不安になる 既にあるけど目が弱る。 特に老眼というか。 なんで漫画120巻一気読み・・・とかより文庫本が読めなくなる。 ゲームとかはまだモニターを巨大化するなどの対策がとれるぶんだけマシ. 世の中そうでもない人はいるけど「性欲の順位が下がる」。増田に答える形にすると、性欲ドライブで他を斬り捨てる勢いが無くなる。/ ダイエットしても最後の数キロが減らなくなる。/ 近くの文字が読めなくなるおしっこにいきたくなって
毎日の習慣に少なくとも15分の早歩きを取り入れることで健康を維持できるとの研究結果が発表された/TravelCouples/Moment RF/Getty Images/File (CNN) 忙しくてジムにいけない人も心配いらない。毎日の習慣に少なくとも15分の早歩きを取り入れることで健康を維持できるとの研究結果が発表された。 一般的に、十分な健康の効果を得るには週に150分程度の中程度の運動を行うことが推奨されている。今回の研究の著者で、バンダービルト大学のウェイ・ジャン博士が明らかにした。だが、150分を維持することが難しい場合には毎日少なくとも15分の早歩きをすることで同様の健康効果が得られる可能性がある。 予防医学の学術誌AJPMに掲載された研究によれば、ジャン氏と研究チームは2002年から09年にかけて、主に低所得者層と黒人を対象に研究への参加を募集した。約8万5000人の参加者
先日、風呂場で友人の洗い方をガン見してしまったんだけど、もう衝撃。 おちんちんが完全にスルーされてた。え、マジで?ってなったよね。 日本の性教育、なんか恥ずかしいから触れない感じあるじゃん? そのせいで大人になっても誰もちゃんと教えてくれない。結果、みんな我流で適当にゴシゴシやってるだけ。しかもそれがめっちゃ間違ってるというね。 正しい洗い方はこれだ! 1. まず手をキレイに洗う 2. 包皮をやさしくめくって(無理しない) 3. ぬるま湯で軽く流す 4. 低刺激の石けんで泡立てて、指の腹でやさしく洗う(ごしごしはダメ絶対) 5. すすぎは超大事 6. 清潔なタオルでポンポンと押さえる感じで乾かす これだけで匂いも炎症もかなり防げるよ。 これやらないと、恥垢が細菌パーティー開催して、亀頭包皮炎とか真菌感染のリスク爆上がり。 そう、つまり病院で恥ずかしい思いをする未来待ってるわけ。 それなのに
海上自衛隊の護衛艦「すずつき」が昨年7月、中国浙江省沖の中国領海に誤って侵入した際、中国が警告射撃として少なくとも2発の砲弾を発射していたことが分かった。すずつきに砲弾は当たらず、被害はなかった。すずつきの航行用電子海図に公海と他国領海の境界を表示させるスイッチが入っていなかったことも判明。操作ミスにより中国領海と気付かないまま航行していた。複数の日中関係筋が10日、明らかにした。 中国が他国の艦船に警告射撃を行うのは極めて異例。一触即発の危険な事態だったことが明らかになった。 関係筋によると、すずつきは昨年7月4日早朝、中国の軍事訓練を公海上から警戒監視するため浙江省沖を航行していた。中国側は、自国の領海に向かって進むすずつきを発見し、進路変更するよう何度も求めた。領海に入る直前に警告のため砲弾を1発発射し、侵入後にさらに1発撃って退去を促した。 一方、すずつきは電子海図に中国領海の表示
サッカー元日本代表のMF・本田圭佑さんが2025年8月8日、日中戦争時に旧日本軍が多数の中国人を殺害した「南京事件」をめぐる見解をXに書き込んだ。だが、これには批判が相次ぎ、翌9日に訂正。素早い対応に称賛の声が寄せられている。 石原慎太郎氏「40万人殺したという証拠を出してもらいたい」 本田さんは8日、Xに投稿された元東京都知事の石原慎太郎氏と、河村たかし衆院議員による記者会見の様子を切り取った動画を引用し、「僕もそう信じてる」と共感した。 動画では、石原氏と河村氏が南京事件について語っていた。 南京事件は1937年12月13日に起き、中国側は犠牲者数を「30万人」と主張。日本側は2010年に公表された日中の有識者による歴史共同研究委員会の報告書で、「20万人を上限として、4万人、2万人など様々な推計がなされている」としている。事件の有無や規模をめぐっては議論が続いており、否定派もいる。
現代音楽の研究者・評論家で、『アメリカ実験音楽は民族音楽だった』(2005年)を著し、アメリカ実験音楽研究の日本における第一人者である音楽学者の柿沼敏江さん。著書『〈無調〉の誕生 ドミナントなき時代の音楽のゆくえ』(2020年)では、音楽史の再検討ともいえる画期的な論考で、吉田秀和賞を受賞。ジョン・ケージ著『サイレンス』、アレックス・ロス著『20世紀を語る音楽』『これを聴け』など、重要な音楽評論や理論書の翻訳を手がけ、また、1970年の大阪万博に展示された「バシェ兄弟の音響彫刻」の修復に尽力したことでも知られています。 アメリカ実験音楽との出会い、これまでの現代音楽体験、バシェの音響彫刻や日本の一絃琴、そしてハリー・パーチのひょうたん楽器についてなど、音楽のニッチな部分を掘り下げて、全6回にわたってお届けします。(丸黄うりほ) 80年代のアメリカ音楽は評判が良くなかった? ——柿沼先生のご
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