ソーシャルメディアマーケティング支援 独自のインフルエンサーネットワークやSNSアカウント運用の知見を活かした、総合的なソーシャルメディアマーケティング支援を展開しています。
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モバイルファクトリーは10月30日、ブログを活用した同社のプロモーションサービス「BloMotion」において、「BloMotionムービーアルファ」を開始した。 BloMotionは、会員ブロガーに広告主の商品やサービスを紹介する記事を書いてもらい、自身のブログに掲載してもらうことで、口コミによる広告効果を狙ったプロモーションサービス。記事を書いた会員ブロガーには、原稿料として報酬が支払われる。現在、約1万5000人の会員ブロガーがサービスに登録しており、80社以上の広告主に利用されている。 今回提供を開始したBloMotionムービーアルファは、会員ブロガーが記事を書く際に、広告主が指定する動画をブログ上に掲載できるようにしたもの。その第1弾として、ギャガ・コミュニケーションズ配給の映画「めぐみ−引き裂かれた家族の30年」(11月25日公開)の予告編動画を提供する。 モバイルファクトリ
お酒、タバコ、自動車の運転--人間は大人になると、できることがいろいろと増えてくる。しかし世の中には、大人になると入れない領域も存在する。 子ども向けインターネットサービスの開発を手がけるローハイド.は、7月21日より子ども専用のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「トイスタ」のベータサービスを開始する。18歳未満を対象とし、カードゲームと組み合わせた点が大きな特徴だ。 オンライン上のカードを使って、ほかのユーザーと対戦ができる仕組みにした。カードは同社のポイントを使って購入する。ポイントは1ポイント1円で、100ポイントを3枚のカードと交換できる。また、月額200円(ただし15カ月契約)の有料会員になると、1カ月ごとに300ポイント付与される。カードはキャラクターのほか、武器などの道具や能力などが用意される予定だ。 サイト内では日記を付けたり、友だちとメッセージをやりとりする機能
デジタルガレージ、ぴあ、カカクコムの3社による共同出資会社、WEB2.0は7月11日、消費者向け情報共有サイト「PingKing(ピングキング)」のベータ版を報道関係者に公開した。同日中に一般公開する予定だ(なお、11日午後7時現在、サイトにアクセスしようとすると認証を求められる)。 WEB2.0は2005年11月に設立した。出資金5000万円のうち、デジタルガレージが76%、ぴあが14%、デジタルガレージ傘下のカカクコムが10%を所有する。 今回の発表された新サイトは消費者参加型の情報共有サイトで、商品情報に対してユーザーが自由にコメントをし、その情報を他のユーザーと共有したりさらに意見を付加したりすることで情報価値を高めていくというコンセプト。現在、注目されているブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といった「Web 2.0」の概念を、使いやすいインターフェースを提供する
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