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2006年8月18日のブックマーク (6件)

  • ケータイWatch - W-SIM対応ワンセグ腕時計はウルトラマンのイメージ

    スーパーワンセグTV Watch アンテナを伸ばしたところ アサヒビールのキャンペーン賞品として発表されるやいなや、注目を集めているW-SIM対応のワンセグ腕時計「スーパーワンセグTV Watch」。詳細は未だ公表されていない段階だが、アサヒビールの企画担当者に話を聞く機会を得た。注目端末の片鱗をお伝えしよう。 アサヒビールのキャンペーンでは、缶ビールを開栓してジョッキに注いでくれるおしゃべりロボット「生ロボッ庫」といった世界初のユニークなプレゼントを提供してきた。同社が9月から開始するキャンペーン「うまい!を選ぼうキャンペーン 2006 うまい!旬感プレゼント!」でもこの路線を踏襲し、ウィルコムのW-SIMに対応した腕時計型ワンセグ端末「スーパーワンセグTV Watch」を開発したという。端末はアサヒビールと日の某メーカーが開発したもので、メーカー名については近々にも発表される予定だ

    awanotanuki
    awanotanuki 2006/08/18
    じっさいにつけると邪魔になりそうだけど、時計とかの進化の可能性としては考えられるなぁ。
  • デジタルデバイド解消に挑む「Green Wi-Fi」プロジェクト

    Bruce BaikieとMarc Pomerleauの両氏は、ワイヤレスネットワークに地球に優しい技術を組み合わせようとしている。 2人が運営する「Green Wi-Fi」は、太陽電池を使って安価にWi-Fiネットワークを構築し、途上国の学校にインターネットアクセスを提供することを目指す新しい非営利団体だ。Green Wi-Fiは多くの親が共感する願い--「人生には会社での出世競争より多くのものがある」ということを子どもたちに伝えたいという願いから生まれた。 「親になると、子どもに自分の人生をどう説明するかを真剣に考えるようになる」とPomerleau氏は言う。 Pomerleau氏は最近までSun Microsystemsのアイデンティティ管理製品のマーケティングチームに所属していたが、Green Wi-Fiの活動に専念するために同社を退職した。共同設立者のBaikie氏は今もSunで

    デジタルデバイド解消に挑む「Green Wi-Fi」プロジェクト
    awanotanuki
    awanotanuki 2006/08/18
    かっこいいなぁ。政治家が金をばら撒くより、ずっとスマートな援助の仕方だと思う。自分たちの手で貧困を解決させてあげられる方法だね
  • Wi-Fi - Wikipedia

    Wi-Fi(ワイファイ)とは、無線LANに関する登録商標である[1]。Wi-Fi Alliance(アメリカ合衆国に拠を置く業界団体)によって、国際標準規格であるIEEE 802.11規格を使用したデバイス間の相互接続が認められたことを示す名称。 オーストラリア連邦科学産業研究機構(CSIRO)で天文学や宇宙科学を研究していたジョン・オサリヴァンがWi-Fiの父であるといわれている。オサリヴァンは当時CSIROで、ミニブラックホールの研究をしていた。原子ほどの大きさのミニブラックホールの爆発で生じる電波を検出する実験のために、ノイズなどの影響をなるべく受けないような方法が必要であった。そして彼はそのためのワイヤレスネットワークを作った。実験は結果としては失敗に終わったが、その副産物としてWi-Fiが生まれたのである[2]。 無線LANが商品化された当初は、同一メーカーであってもラインナッ

    Wi-Fi - Wikipedia
    awanotanuki
    awanotanuki 2006/08/18
    無線LANのこと
  • Web 2.0時代を生き抜くネットメディアの将来 - CNET Japan

    awanotanuki
    awanotanuki 2006/08/18
    情報を能動的に選べない人たちにどうサービスを展開していくか。リアルでのブランド力が如何に強烈か。
  • Life is beautiful: エンジニアとしての満足感をどこに感じるか

    先日の「IE3.0の10才の誕生日のエントリー」で、私が「エンジニア冥利に尽きる」という言葉を使ったことに対して、「ビジネスマン冥利にはつきそうだけど。エンジニア冥利な要素ってどのへんなんだろう?」という質問をいただいた。 質をついたするどい質問なので、どう答えようか悩んでいたのだが、良い例を思いついた。何年か前のイチローへのインタビューである。細かな言葉までは覚えていないが、こんな感じであった。 アナウンサー:イチローさん、今日は5打数4安打の大当たりでしたね。 イチロー:はい、でも試合には負けてしまいましたから。 アナウンサー:これで今年も200安打確実ですね。 イチロー:200は単なる通過点ですから。 アナウンサー:特に3回の二塁打の打球はするどかったですね。 イチロー:はあ、でも得点には結びつかなかったのが残念です。あそこは犠牲フライでも良いから1点ほしかった。 アナウンサー

    awanotanuki
    awanotanuki 2006/08/18
    満足感の源泉について
  • 子供の塾の教師に学んだ「考える力」を養うことの重要性

    先日、ここで公開した「亀の子算」。ほとんどの人が正しい答(65匹)にたどり着いたようだが、さまざまな解き方が寄せられたのが興味深い。何通りもの解き方があるからこそ楽しいので、「正しい解き方」など存在しないのだが、そのままではちょっと無責任だと叱られそうなので、参考までに私がどうやって解いたかを書いておく。 最初にこの問題を出された時、まずは直感的に「この問題には何か仕掛けがあるに違いない。方程式を立ててまじめに解こうとすると苦労するに違いない」と感じた。なぜかはうまく説明できないが、ものすごく強くそう感じ、そして、同時にものすごくワクワクした(これを行動心理学では、「強い相手に出会った時の孫悟空状態」と呼ぶ;-)。そしてすぐに考えたのは、「子亀を1セット(6匹)親亀に乗せた時に、背中に何も乗っていない亀の数はどう変化するのだろう」である。もちろん、その答えは「(6-1)5匹増える」である。

    awanotanuki
    awanotanuki 2006/08/18
    計算の自動化は自由な発想を奪ってしまうのか。。。