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2007年5月17日のブックマーク (6件)

  • 日々是魚を蹴る - ギニアの漂着死骸はガチですごいものかもしれない

    X51.ENEMA: 毛の生えた謎の巨大生物死骸が漂着 ギニアを見て、すごいなあ、何だろうこれと思ったので調べてみた。 元記事はFishki.Net: Морская тварьで、バベル魚に訳してもらった結果がこれ。「there is entire the "whiskers, paws, tail"... There is no scale. But on the spin crest and fur... Form from peredi. It lies on the spin. With the open mouth are visible front and rear "paws"」……毛が生えてるってのはこの手の漂着物にはありがちで、筋繊維の露出した脂肪だとか言われたりするけど、これは毛むくじゃらというほどでもないし、体毛のある生き物というわけでもなさそうだ。 元記事のコメン

    日々是魚を蹴る - ギニアの漂着死骸はガチですごいものかもしれない
  • JR3社のSuica・TOICA・ICOCA、来年3月から相互利用可能に

    2008年3月からSuica、TOICA、ICOCAの相互利用がスタート 利用可能エリア JR東日JR東海、JR西日の3社は、IC乗車券の新サービスを2008年3月から提供すると発表した。 今回発表された新サービスは、各社のIC乗車券の相互利用、東海道新幹線のIC乗車券対応、モバイルSuicaでの新幹線チケットサービスの3種類。まず相互利用については、既にJR東日SuicaJR西日のICOCAは相互利用できるようになっているが、新たにTOICAも相互利用対象に加わる。これにより、名古屋周辺でSuicaやICOCAを使って、あるいは東京や大阪でTOICAを使って、自動改札機での入出場や券売機などでのチャージが利用できるようになる。おサイフケータイ向けサービスである「モバイルSuica」も相互利用対象となっている。 各社のIC乗車券が利用できるエリアは、Suicaが首都圏や新潟、

  • http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/1101/tp12.htm

  • 東芝「Libretto 20」(リブレット)発売 ※1996年4月

    於:東芝社ビル39F 4月17日 198,000円(インストールモデル)という価格、新しいジャンル、個人市場をめざしたマーケティング、新しいネーミング(Libretto」はイタリア語で小さなという意味という)と、初代ダイナブック J-3100SSのヒットの再来を予感させるノートパソコンである。 超小型のWindows 95ノート 「Libretto 20」の売りは、小型(ほとんどVHSテープサイズ)、軽量(850g)で、Windows 95がプレインストールされておりきちんと動くということにある。東芝ではこのジャンルを『ミニノート』と名づけている。 6.1インチTFTカラー液晶(65,536色表示可能)、270MBのHDD(特製の超薄型2.5インチ)、リチウムイオンバッテリー(最大3時間、オプションの大容量バッテリー使用時は6時間)、IrDA(ファイル転送ソフト付き)と現在のWindo

    awatake
    awatake 2007/05/17
    1996年のニュース
  • 富士通、重量約580gの超小型PC「LIFEBOOK U」

    発売中 価格:BTO 富士通株式会社は、企業向けの1,024×600ドット(WSVGA)表示対応5.6型ワイド液晶搭載小型ノートPC「LIFEBOOK U」(型番:FMV-U8240)の受注を開始した。出荷開始は6月中旬の予定。 体サイズ171×133×26.5~32mm(幅×奥行き×高さ)、重量約580gと、Windows PCとして世界最小を謳う小型ノートPC。同製品は中国・北京で行なわれたIDF 2007に名称不明のUMPCとして展示されていたもので、Intel Ultra Mobile Platform 2007を採用し、CPUにIntel A110(800MHz)を搭載。 液晶はタッチパネルを採用し、液晶画面が回転するコンバーチブル型タブレットPCとしても利用できる。画面は液晶の回転にあわせ自動で180度回転するほか、設定ボタンにより縦90度回転表示も可能。タブレット形態での使

  • NTT東のフレッツ大規模障害は1台のルーターから | スラド

    昨日に盛大な大規模障害となったNTT東のフレッツであるが、 ITProに謝罪会見と障害原因に関する記事が掲載されている。それによれば、東京の1台のルーターに故障が発生し、部品交換のために待機系のルーターに切り替えたことが主要因になったらしい。 待機系への変更は通常の保守作業であるわけだが、フレッツサービスを構成する4000台のルーターにおいてルーティング情報の書き換えがされる際に、フレッツでは1台のルーターで1万5000ものルーティング情報を持っており、その書き換え負荷に耐えられなかったとのことだ。障害の起きなかったNTT東地域については、単にソフトウェアのバージョンが新しく、負荷に強かったので助かったとのことのようだ。しかし、まあフレッツだけで1万以上の経路があるのですねぇ。