タグ

2009年1月9日のブックマーク (4件)

  • pixivブログ

    昨年ご報告させていただきました通り、2012年2月29日(水)をもって、pixivブログのサービスを終了いたしました。>>提供終了のお知らせ 長い間ご愛顧を賜り、ありがとうございました。 pixivブログのデータにつきましては順次削除させていただきますが、ご利用中のアカウントにつきましては、pixiv( http://www.pixiv.net )にて、引き続きご利用いただくことができます。 今後ともpixivをよろしくお願いいたします。 2013年9月4日 pixivはてなブログが連携しブログへの貼り付けが簡単にできるようになりました はてなブログと連携することで、pixivに投稿したご自身の作品をブログへ簡単に貼り付けることができます。はてなブログとは、だれでも無料で楽に使える最新型ブログサービスです。 スマートフォンにも対応しています(はてなブログ連携はPC向けの機能です)。はてな

  • NEC、フリップフロップを不揮発化 - 待機時電力ゼロのシステムLSIが可能に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    NECは、LSI内部で一時的に情報を保存するフリップフロップを不揮発化した「不揮発性磁気フリップフロップ(MFF)」を開発、動作実証に成功したことを発表した。 チップ写真 これは、システムLSI上でレジスタとして用いられるデータフリップフロップ(DFF)に、絶縁体トンネル障壁層を強磁性体で挟んだ磁気トンネル接合(Magnetic Tunnel Junction:MTJ)およびMTJへの書き込み回路を組み込むことで実現したもの。 MFFの回路図 従来のフリップフロップと同じ電圧で動作が可能なため、レイアウト設計のライブラリ部品として汎用的に使用することが可能である。また、通常動作の読み出し・書き込み時にはMTJが動作速度に影響を及ぼさない構成を採用することで、従来のDFFと同等の3.5GHz動作が可能だ。さらに、MTJへの書き込みは、不意の電源切断に備えて、MFFの動作ごとに行うことも可能と

  • ブラジルナッツ効果に量子力学と類似点 : Riken research

    ミックスナッツの箱をしばらく揺すっていると、いちばん大きなナッツが上に出てくる。この現象は、ブラジルナッツ効果としてよく知られている。理研の研究者たちは今回、この興味深い現象が、いちばん大きなナッツの間に働く遠距離力の影響を受けている可能性を示唆した。この力は、ナッツが触れあっていないときにも作用しているという。 ブラジルナッツ効果は、さまざまな粉流体(液体のように流れる固体粒子の混合物)にみられ、薬物の調合などの産業プロセスに影響を及ぼすことがある。けれども、この現象の予測は容易ではない。混合物の組成や粒子の相対的な大きさによって、大きな粒子が混合物の表面に出たり下に潜ったりするからである。 今回、理研フロンティア研究システム(和光市)とミシガン大学(米国)に所属する物理学者Franco Noriとその同僚が結成した国際チームは、コンピュータシミュレーションを行い、その結果からこ

  • 米研究チーム、物体を空中浮揚させる方法を発見 | 世界のこぼれ話 | Reuters

    [シカゴ 7日 ロイター] 米国の科学者らが7日、量子力学の原理を利用して小さな物体を空中に浮揚させる方法を発見したと明らかにした。小型のナノテクノロジー装置の製作などに利用できる可能性があるという。英科学誌ネイチャーで発表した。 ハーバード大学で応用物理学を研究するフェデリコ・カペッロ教授らのチームは、互いに反発し合う分子を使い、分子レベルで作用する力を研究してきた。 研究チームによると、反発作用で分子が空中に浮いた状態となり、それを利用することで、小さな装置に摩擦がない部分を作り出すことができるという。 同チームでは、この技術を利用すれば、手術から料や燃料の生産、コンピューター速度の向上といった分野に応用できる小型装置を製作できる可能性があるとしている。

    米研究チーム、物体を空中浮揚させる方法を発見 | 世界のこぼれ話 | Reuters