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2010年8月3日のブックマーク (2件)

  • 光を吸収する「反レーザー」 | WIRED VISION

    前の記事 効果的なTwitterマーケティングとは:調査結果 美しい女性ファイターのギャラリー 次の記事 光を吸収する「反レーザー」 2010年8月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexandra Witze (映画スターウォーズに登場する)ライトセーバーの玩具を振り回した軌跡。画像はWikimedia スーパーマーケットのバーコード・スキャナーから音楽CDまで、あらゆるものを生み出してきたレーザーが発明されて50年、それとは反対の技術――「反レーザー」(antilaser)――のアイディアが、このほど提唱された。 7月26日付(米国時間)で『Physical Review Letters』誌のオンライン版に掲載された研究論文で、そのような装置の理論的記述が試みられている。 従来のレーザーは、光を増幅してコヒーレント

  • 米国で最大サイズの雹(ひょう)が発見される(AP) - エキサイトニュース

    [米サウスダコタ州ビビアン 30日 AP] 米国海洋大気庁(NOAA)は、サウスダコタ州中央部に降ってきた大粒の雹(ひょう)について、「これまでに国内で発見された中で最大サイズ」と発表した。発見した男性は「審査を待っている間に少し溶けてしまったけどね」と話しており、オリジナルは現在のサイズよりもさらに大きかったという。 この雹は7月23日にビビアンで発見されたもので、計測時の直径は8インチ、重量は1ポンド15オンスだった。NOAA関係者によると、これまで最大サイズ、もしくは最重量として記録されていた雹はネブラスカやカンザスで見つかったものだったが、今回はそのどちらもを上回る記録とのこと。 発見者の男性は「見つけた当初はこれより3インチは大きかった」と話している。また、男性は雹が溶けてしまわないよう冷蔵庫に入れておいたが、嵐の後に運悪く1時間ほど停電してしまったという。