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SFとScienceに関するawatakeのブックマーク (10)

  • スペースコロニー・レファレンスリスト - Star-Glider

     スペースコロニー・レファレンスリスト スペースコロニーの設定構築や考証用の参照先一覧と、いくつかのメモ。 関連主要 SF アイザック・アシモフ,「地球人鑑別法」"To Tell at a Glance", 『変化の風』The Winds of Change and Other Stories 所収, 東京創元社, 創元SF文庫, (1986, 原著1983). スタンフォード・トーラスを舞台とした、その設定がオチと不可分になっているSFミステリの佳作短編。スポーク内のエレベータ描写などもある。Saturday Evening Post 1977年2月号に掲載されたものの全長版。創元推理文庫→創元SF文庫。 アイザック・アシモフ,「鳥たちのために」"For the Birds", 『変化の風』The Winds of Change and Other Stories 所収, 東京創元社,

  • サブカル分野での「軌道エレベーター」と「宇宙エレベーター」の勢力図 - 軌道エレベーター派

    今年の年頭あいさつの記事で、「SF界では依然として軌道が主流のようです」と書いたことを覚えておいでの方はおられるでしょうか。今回は、それがちゃんと根拠を持つものだということを示してみたいと思います。すなわち、サブカルチャー作品における「軌道エレベーター」と「宇宙エレベーター」の数を比較してみようということです。 最初に断っておきますと、私もすべてのサブカルチャー作品を何から何まで把握できているわけではありませんし、全部網羅するのも無理があります。その点ご了承ください。ですので、ここでは昨年出したにリストアップした作品を中心に、その後の最新作や「やっぱりこれも入れときゃ良かった」と後から思った作品を若干加え、まとめてみました。結果は以下の通り。 ご覧の通り、「軌道」の圧勝である。( ̄▽ ̄) 作品全体のチョイスに私の好みが少なからず反映されているのは否めませんが、決して意図的に「軌道」に比重

    サブカル分野での「軌道エレベーター」と「宇宙エレベーター」の勢力図 - 軌道エレベーター派
  • 理論物理学者ブライアン・グリーンが語る「人間もホログラフィの一種」という可能性

  • Modern Mechanix

    Scanning Engine v2 - Blocking¶ Introduction¶ Our scanning engine is comprised of a cluster coordinator called 'Krang' and thousands of hosts called 'Minions' that survey the entire publicly-addressable Internet on a regular basis. Due to these surveys and other research, you may have received traffic originating from our Minions. If you would prefer not to receive traffic from us in future, you ha

    Modern Mechanix
  • ニュース - 科学&宇宙 - “出来事の遮蔽”、理論上は可能?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

    イリュージョンではない。光の速さを調整する素材で出来事を見えなくするという記事が、物理学の専門誌に掲載された。単なる物ではなく出来事全体を見えなくする方法を見つけたと科学者が話している。 イギリスの物理学者チームによる新しい研究によると、人の目や監視カメラから銀行強盗を丸ごと隠すことができる素材の開発が、理論的には可能だという。 インペリアル・カレッジ・ロンドンの物理学者ポール・キンスラー(Paul Kinsler)氏は、「基的に考え方は極めてシンプルだ」と話す。キンスラー氏は、マーティン・マッコール(Martin McCall)氏、アルベルト・ファバロ(Alberto Favaro)氏と共にこの新しいアイデアを作り出した。 規模は小さいが実際に機能するものも作られている透明マント(invisibility cloak)は、物の周辺の光を曲げる。出来事を隠すマント(event cloak

  • NASAが選んだ “ありえない” SF映画、1位は「2012」/ニュース : 映画がもっとおもしろくなるハリウッドチャンネル

    アメリカ航空宇宙局NASAが、科学的見地から“ありえない”映画を選出、見事1位に輝いたのはローランド・エメリッヒ監督、ジョン・キューザック主演の「2012」(09)だった。 【関連写真】2010年もっとも“違法”に楽しまれた映画は? NASA地球近傍小惑星接近計画のトップであるドナルド・ヨーマンス氏は、同映画がいたずらに人々の不安をあおったおかげで、NASAには2012年に地球が滅亡するのではと恐怖に駆られた人々から問い合わせが殺到。それに対応するため、サイトまで立ち上げるはめになったと話す。気にした人がそんなにいたのか…。 一方、その反対に“現実的な”SF映画としてアンドリュー・ニコル監督、イーサン・ホーク、ユマ・サーマン、ジュード・ロウらが出演した「ガタカ」(98)やロバート・ゼメキス監督、ジョディ・フォスター主演の「コンタクト」(97)を挙げている。そのほかの作品は以下の通り

  • 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ | WIRED VISION

    前の記事 モバイル・ネットワークとEVを統合、日産の新コンセプト 「宇宙ホログラム説」、超高精度の時計で検証へ 2010年11月 4日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher われわれの存在は、超高解像度の3D映像のようなものであり、有限の帯域幅で「コーディング」することが可能なのかもしれない。そして、われわれの愛するおなじみの3次元は、2次元での情報をホログラムのように投影したものにすぎないのかもしれない。 この仮説[「宇宙のホログラフィック原理」]を検証するべく、100万ドルを投じた実験が行なわれようとしている。米国イリノイ州にある米フェルミ国立加速器研究所で実験設備が建設中であり、来年中に、世界最高精度の「時計」を2台用いた実験が行なわれる予定だ。 フェルミ研究所の素粒子宇宙物理学者Craig Hogan

  • 脳内で思い浮かべた映像を動画化する試み | スラド

    以前、脳内で思い浮かべた画像をコンピュータで推測することに成功とのタレコミがありましたが、静止画ではなく動画にすることもできるようになったようです(GIZMODO Japanの記事、 ネタ元のNew Scientistの記事)。 勝手に人の脳内を映像化して垂れ流すテロが起きるのではないかと今から心配です。 これは、10月17~21日に行われたNeuroscience 2009で発表されていたとのこと。New Scientistの記事によると、被験者に多数の動画を見せてその際の脳の活動を記録することで、逆に脳の活動からどのような映像を見たのかを(非常にぼやけた映像ではあるが)再現できるという。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [東京マラソン]服部勇馬(新潟十日町出身)、パリ五輪へのラストチャンス実らずも「チャレンジは終わりたくない」 ゴール後の表情穏やか「引退しません」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 | WIRED VISION

    前の記事 紙飛行機で宇宙をめざす戸田拓夫氏 時はなぜ一方向なのか:観察者問題から説明 2009年9月 7日 Chris Lee(Arstechnica) サルバドール・ダリの彫刻『時のプロフィール』、画像はWikimedia Commons 学術論文を読んでいると、時々、これを掲載した編集者たちは「ソーカルされて」いるのではないかという疑問にかられることがある。つまり、いかにも科学的な言葉を並べたニセ論文にだまされているのではないか、という意味だ(「ソーカルされる」なんて言葉はないって? なら是非ともそういう言葉を作るべきだ)。 [ソーカル事件とは、ニューヨーク大学物理学教授だったアラン・ソーカル(Alan Sokal)が起こした事件数学・科学用語を権威付けとしてやたらと使用する、フランス現代思想系の人文評論家たちを批判するために、数式や科学用語をちりばめた疑似哲学論文を執筆し、これを著

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