タグ

Technologyと建築に関するawatakeのブックマーク (15)

  • 細菌で「自己治癒」するコンクリートとは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    我々の身体の表面から内側まで約1000兆個も存在すると考えられる多種多様な在住細菌叢、つまりヒトのマイクロバイオーム(microbiome)が話題だが、細菌を生かす技術は医薬の世界だけではない。土木建築の分野でも、細菌を使った研究が行われている。 致命的なコンクリートのヒビ割れ 例えば、建設大手の鹿島の研究所にもバイオ部門があったりするし、大成建設も好気性細菌の研究をしたりサッポロビールとバイオ燃料の共同研究をしたりしている。ただ、これらはバイオマス利用や環境負荷の低い建材の開発などで、細菌を実際の土木建築技術に応用するといったものではない。 一方、19世紀からの「コンクリートの時代」もすでに100年以上が経つようになり、いわゆるインフラの老朽化が問題になっている。橋やトンネル、道路といったインフラ構造物が耐久年数を超え始め、さらに温暖化などの気候変動がこれら構造物に予測不可能な事態も起こ

    細菌で「自己治癒」するコンクリートとは(石田雅彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 自由自在に拡張できるテント「Qube Tents」 - bouncy / バウンシー

    アウトドアには欠かせないアイテムである「テント」。夜空の下で、テントの中で仲間たちと非日常の時間を過ごすのは、まさにキャンプの醍醐味と言えるだろう。 しかし、しっかりとテントを張るにはある程度の慣れが必要で、キャンプ場に到着してからテントを相手に四苦八苦している人もいるかもしれない。 そんな方にオススメなのが、イギリスの企業が開発した「Qube Tents」。なんとたった2分で簡単に組み立てることができるだけでなく、テント同士をジョイントして好きなだけ拡張することができるという便利なテントなのだ。 たった「2分」で組み立てが完了 「Qube Tents」は、一人で、しかもたった2分もかからずに組み立てることができるという。専用バッグから取り出し、全体を広げたらもう完成だ。しまうときも、組み立て時同様に簡単。大きな折り畳み傘を畳むようにして畳めば、簡単にバッグにしまうことができる。これなら、

    自由自在に拡張できるテント「Qube Tents」 - bouncy / バウンシー
  • まるで国境!ドローンが暴く貧富の差が一目瞭然すぎる空撮写真

    ケープタウンを拠点とする写真家のジョニー・ミラー氏による空撮写真です。 国境のように分離されているかのような貧富の差が、ここまでハッキリしていると衝撃的です。 過去のアパルトヘイトの問題を強く引きずっていることを物語っていますね。 生活している人からはもちろん明らかな境界を感じられるものだと思いますが、これを見事にドローンによってはっきりと映し出した写真に世界中が驚きを隠せず話題となっています。 via: Drones Capture Disparity Between Rich and Poor in South Africa - BOOOOOOOM! -

    まるで国境!ドローンが暴く貧富の差が一目瞭然すぎる空撮写真
  • 建築の低価格・短工期を実現する「コンテナ型」という回答 | ROOMIE(ルーミー)

    ACE HOTELをはじめとした、最近話題のデザインホテル。 日にも魅力的なホテルやホステルが増えていますが、一風変わったデザインホテルが、東京近郊の横浜にあるんですって。 吉村靖孝建築設計事務所設計による「ベイサイドマリーナホテル横浜」は、白をベースとした、シンプルでクリーンな空間。 メゾネットになっているため天井が高く、縦に2段重なった窓も相まって、かなりの開放感です。 ただ、このホテルの魅力は内装だけではありません。何よりも1番の特徴は、建物自体にあるのですが……この形何かに似ていると思いません? 実はこのホテル、31室ある客室がすべて、船で運ぶ「コンテナ」と同じ規格で作られているんです。 メゾネット型の客室は、コンテナ型のユニットを縦に2個重ねて作られています。 このホテルがコンテナ型をしている1番の理由は、コスト。 設計を担当した吉村靖孝建築設計事務所は、建築費を抑えるために、

    建築の低価格・短工期を実現する「コンテナ型」という回答 | ROOMIE(ルーミー)
  • 産総研:デジタルカメラで撮影するだけで橋のたわみを計測する技術の開発

    発表・掲載日:2016/08/31 デジタルカメラで撮影するだけで橋のたわみを計測する技術の開発 -健全性評価における計測時間とコストを大幅削減- ポイント 橋梁のたもとからの撮影でもたわみ計測ができる画像計測手法を開発 開通前の常磐自動車道の9つの橋でたわみ計測の実証実験に成功 従来技術と同程度の精度で計測でき、計測時間とコストを大幅に削減可能 国立研究開発法人 産業技術総合研究所【理事長 中鉢 良治】(以下「産総研」という)分析計測標準研究部門【研究部門長 野中 秀彦】 非破壊計測研究グループ 津田 浩 研究グループ長、李 志遠 主任研究員は、東日高速道路株式会社 東北支社(以下「NEXCO東日 東北支社」という)、株式会社 ネクスコ・エンジニアリング東北(以下「ネクスコエンジ東北」という)と共同で、デジタルカメラで橋のたもとから橋梁を撮影した画像を用いて、従来よりも簡単に、車両が

  • 街中ロストガジェット:消えた「大将軍駅」最後の姿に見る“昭和の夢、昔の未来”

    姫路モノレールは1966(昭和41)年5月に開業。JR(当時は国鉄)姫路駅付近から、姫路大博覧会の会場であった手柄山までの約1.8kmを結ぶものだった。当時の急激な自家用車の普及による渋滞問題を解決するための市街地と郊外を結ぶ足として発展させる計画もあったようだが、結局1974(昭和49)年に休止、1979(昭和54)年に廃止となった。 運行当時の様子がうかがえるパネルのうち、左上の写真に写っているのは「大将軍駅」という駅である。アパートのビル直結という大胆な発想とデザインだ。たったの8年間しか運行しなかった姫路モノレールだが、この大将軍駅は更にそのうちのたった2年間しか営業せず、あとは通過駅扱いとなってしまったという。 その「大将軍駅」の跡であり、かつ現役で住人がいた高尾ビルも、老朽化と耐震性を理由に取り壊しが決定したという。そのような中で、関係者の尽力もあってこの大将軍駅跡が特別に一般

    街中ロストガジェット:消えた「大将軍駅」最後の姿に見る“昭和の夢、昔の未来”
  • 【スゴ技ニッポン】甲州街道が50年も大規模修繕せずに済んでいるワケ 見直されるコンクリート舗装はなぜ敬遠されていたのか

    アスファルトが主流を占める道路舗装の材料として、コンクリートが見直されている。これまで日ではあまり採用されてこなかったが、耐久性が高く、施工後を含むトータルコストを抑えられる点や、環境負荷が少ない点が再評価されつつある。国や地方自治体の厳しい財政事情や、環境負荷低減への社会的要請が高まっていることも、普及の追い風となっている。 ◇ 「関心の高さを再認識した」 セメント協会でコンクリート舗装の技術開発にあたる吉徹・研究所コンクリート研究グループサブグループリーダーは、6月16日に東京で行われた講習会の様子をそう振り返る。 講習会は、日道路協会がコンクリート舗装に関するガイドブックを発刊したのに伴い、7月15日まで8回にわたり各地で開催。吉サブグループリーダーはこのうち東京を含む2回で講師を務め、最新技術などについて説明した。当日は満員状態で「大盛況だった」という。 コンクリート舗装は

    【スゴ技ニッポン】甲州街道が50年も大規模修繕せずに済んでいるワケ 見直されるコンクリート舗装はなぜ敬遠されていたのか
  • 250万円で手に入るキッチン・トイレ・シャワー付きのスモールハウス『INSPIRATION』|@DIME アットダイム

    YADOKARI合同会社は、国内向けにYADOKARIスモールハウス「INSPIRATION」の正式販売を開始した。キッチン・トイレ・シャワー付きで価格は250万円からということで、まさにクルマを買うような感覚で身軽にライフプランを立てることができそうだ。また日全国(離島可)どこへでもトレーラーや船で運搬可能。約14平方メートルというサイズは駐車場約2台分のスペースに納まる。工場生産が基で、合理化された設計プロセスにより、完成までの迅速な対応を実現するとしている。 ■プレハブのイメージを覆すデザイン性の高い家 この「INSPIRATION」は、既存のプレハブ住宅のイメージを覆すデザイン性の高い家で、第一線で活躍するデザイナーと共同で作り上げられたもの。建築確認がとれる強度と構造を備えているので設での利用が可能だ(※土地の必要条件もあり)。 「INSPIRATION」は、6m×2.4m

    250万円で手に入るキッチン・トイレ・シャワー付きのスモールハウス『INSPIRATION』|@DIME アットダイム
  • なぜ正弦波が欲しいと思ったかというと、高圧電線の本数が3の倍数であることを誰にでもわかるように説明したかったから - しいたげられたしいたけ

    前回、前々回のエントリーは何のためにアップしたかというと、発端はいつも読ませてもらっている id:kazuhotel さんの、このエントリーへの突っ込みでした。 kazuhotel.hatenablog.com 重箱の隅つつきとか揚げ足取りとかが大好きな性格の悪い奴なので、さっそく次のようなあらずもがなのブックマークコメントを投入させてもらいました。 送電線の張り方? - デザインのはてな 高圧送電線は6とか必ず3の倍数なんだぞー…と、筋と全然関係ないところに突っ込み。 2015/12/19 10:32 b.hatena.ne.jp しかしブコメを書いた後で、ふと考え込んでしまいました。工業高校、高専、大学などで電気を専攻した人間にとって、高圧送電線の数が3の倍数になるのは、初年度早々に叩き込まれることなのですが、電気専攻ではない人すなわちほとんど大部分の人に、なぜそうなのかを説明す

    なぜ正弦波が欲しいと思ったかというと、高圧電線の本数が3の倍数であることを誰にでもわかるように説明したかったから - しいたげられたしいたけ
  • 低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞

    住宅の断熱性能が相対的に低いことをご存じだろうか。部位ごとにみれば窓の性能に大きな課題がある。窓の重要性について啓蒙活動を続ける松尾設計室の松尾和也代表は、「『窓』先進国の欧州に比べればもちろん、日と気候が近い中国韓国にも劣っている」と話す。松尾代表に、近年の傾向を踏まえて解説してもらう。日は世界から見て、「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがあると思います。しかし

    低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン 松尾和也 松尾設計室代表 - 日本経済新聞
  • サーチナ-searchina.net

    中国メディアは、「日で一番美味しいとされる中華料理は何か」と問いかける記事を掲載し、その結果は中国人の予想を大きく裏切るものであったとする記事を掲載した。(イ・・・・

  • 住宅メーカーの住宅

    このページの説明 住宅メーカーという業態が発生したのは概ね昭和30年代半ば以降のことになると考えられます。 その中には、旧態の在来工法ではなく、工法や使用する材料に対する徹底した工業化や今迄に無い商品企画を提案した新しい住宅モデルの開発に積極的に取り組んだメーカーも数多くありました。 大観して、昭和40年代は、そんなメーカー達の試行錯誤の時期、そしてその成果としての興隆期が昭和50年代と位置づけられるかもしれません。 どんな業態であれ、その草創期から興隆期にかけては、それ以降の安定期には望むことが出来ぬ個性的な事例が散見される場合があります。 それが逆に新鮮であったり、あるいは魅力的な印象を持てる場合もあります。 このページでは、昭和40年代と50年代に分けて、そのような住宅を中心とした批評を掲載します。

  • 1970年代に総ガラス張りの建物を建てるのがいかに大変だったか。

    1970年代に総ガラス張りの建物を建てるのがいかに大変だったか。2011.03.02 10:009,321 新しい物作るのって大変です。現在は普通のものでも、当時は大変な努力と勇気が必要だっただろうな、と思われることもよくあります。 その良い例が現在はよく見る全面ガラス張りの超高層タワー。昔はモダニズム建築の夢でした。 その夢を現実したのが、ボストンにあるジョン・ハンコック・タワーです。 しかし夢はそう簡単には実現しませんでした。ハンコック・タワーは合計500ポンドの窓が割れて、地面に落下するという事態に落ち入ったのです。 いったい何が悪かったのでしょう? 巨大なガラスビルは現在では、ありきたりなものです。しかし70年代の始めは違ったのです。ジョン・ハンコックタワーは超高層ビル界の花形でした。 60階建てのビルが沢山のガラスで覆われています。正確には10344枚のガラスで。 独特のくさび型

  • 47NEWS(よんななニュース)

    [全国高校総体(インターハイ)2024・ボクシング]同学年の王者に三度目の完敗…それでも天井澤祐志(開志学園)は立ち上がる「差を縮めて、超すつもりで」

    47NEWS(よんななニュース)
  • 水に浮かぶ都市

    温暖化による海面上昇により住むところがなくなったら、どうするのでしょうか? 建築家Vincent Callebautが出した解決案がこれ。蓮の葉のように水面に浮く都市です。 5万人が住むことができて、排出量はゼロ。太陽光、風力、潮力などのエネルギーを利用して機能しているのだそうです。 なんだかステキ。夢がありますね。いつの日か実際に建築する人が現れるのでしょうか?

  • 1