2022年1月17日のブックマーク (4件)

  • 【全文】 岸田首相 初の施政方針演説 | NHKニュース

    岸田総理大臣は、17日召集された第208通常国会で、初めての施政方針演説を行いました。文字数にしておよそ1万1300字。岸田総理大臣の施政方針演説は次のとおりです。 一 はじめに 今、我が国は、オミクロン株の感染急拡大に直面しています。 まず、新型コロナに感染し、苦しんでおられる方々にお見舞いを申し上げます。 また、長期にわたり、新型コロナとの闘いに御協力いただいている国民の皆さんに、心から感謝申し上げます。 そして、新型コロナ対応の最前線におられる、自治体、医療機関、介護施設、検疫所、保健所などのエッセンシャルワーカーの皆さんに、深く、感謝申し上げます。 岸田政権の最優先課題は、新型コロナ対応です。しかし、政府だけで対応できるものではありません。 国民皆で助け合い、この状況を乗り越えていきたいと思います。引き続き、皆さんの御協力を、お願いいたします。 (コロナ後の新しい日を創り上げるた

    【全文】 岸田首相 初の施政方針演説 | NHKニュース
    awkad
    awkad 2022/01/17
    何度見てもその「新しい資本主義」って中国なんじゃないの?しかし中央銀行が業績無視して株を買いまくる前代未聞なことやって「市場に依存しすぎた」って笑えるな
  • 中国「海外郵便で感染の可能性」北京のオミクロン株の見解発表 | NHKニュース

    中国 北京市の当局は、新型コロナの変異ウイルス、オミクロン株の感染者が市内で初めて確認されたことについて「海外からの郵便物を通じて感染した可能性が排除できない」とする見解を発表しました。 検査の強化なども打ち出し、オリンピックの開幕を目前に控え、国内外の不安を払拭(ふっしょく)したい構えです。 北京では15日、オミクロン株の感染者1人が初めて確認され、市当局は大規模なPCR検査を行うなどして、ほかに感染者がいないか調べています。 こうした中、当局は17日に記者会見し、これまでに新たな市中感染は確認されていないとしたうえで「感染者は海外からの郵便物を通じて感染した可能性が排除できない」とする見解を発表しました。 その根拠として、感染者が直近の14日間、市外に出ていないことや、カナダから受け取った郵便物からオミクロン株と見られるウイルスが検出されたことなどを挙げ、海外からの商品の購入をなるべく

    中国「海外郵便で感染の可能性」北京のオミクロン株の見解発表 | NHKニュース
    awkad
    awkad 2022/01/17
    こんなのいくらやってもオリンピックやったらもう終わりでしょ。中国はもう少し賢いかとおもったがやっぱりメンツがかかわるとそうも言ってられないんだな
  • 個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし

    ちょっと前に、大人用オムツの売り上げ高が新生児用オムツの売り上げ高を越えたということを知ってファーwwwとなったのだけど、今読んでる犬の飼育記に「日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬の方が多い」と書かれててさらにファーwwwとなると共に、わかる!となってる — タビトラ (@tabitora1013) October 20, 2017 リンク先によれば、日の15歳以下の人数より、ペットとして飼われている犬のほうが多いのだそうだ。 実際どうなんだろうと思って調べてみると、犬の総数自体も少しずつ減っていて、現在は2000万頭を切っていることがわかった。 ※平成28年 全国犬飼育実態調査 より。 とはいえ、現在の日の15歳以下の人口は既に1600万人を切っているので、冒頭で紹介したtwitterのコメントは間違っていない。 犬に比べれば、子どもを育てるにはお金もか

    個人主義社会の少子化対策は、母親が儲かるようにすべきだが、できないので日本の衰退待ったなし
    awkad
    awkad 2022/01/17
    そんな問題でも無かろう。出産に係る苦痛がなくなり生むだけで金がもらえて育てなくていいならそうだろうが。女性の人権のためなら日本が衰退しても滅亡しても仕方なかろう。
  • #159 中国の自信の表れ!? 北京冬季五輪が迫る中国で加速する「脱英語化」の流れ | 中国ニュース拾い読み

    2008年の北京夏季五輪を控えた中国は、国中が英語学習「熱」にうなされていたが、2022年北京冬季五輪を前にして、「脱英語化と中国語重視」がひとつのトレンドになっている。「時代は中国」の自信の表れとみる向きも。 英語のソーホーが当て字の捜候(ソウホウ)に 1月8日付「北京青年報」は、北京市朝陽区の大型再開発エリア「建外SOHO(ジエンワイ・ソーホー)」に店舗を構える、中国国有通信大手、中国電信(チャイナ・テレコム)の営業所の名称が突然、「建外SOHO営業庁」から「建外捜候営業庁」に変更され、多くの人民の耳目を集めていることを報じた。 「建外SOHO」は不動産デベロッパー大手のSOHO中国有限公司が開発し、16万9000平方メートルの敷地に20棟の白い高層ビルと低層棟が林立する。 日の建築家・山理顕が監修し、2004年に街開きした。北京中心部に位置し、日系企業や店舗も多数入居する。

    #159 中国の自信の表れ!? 北京冬季五輪が迫る中国で加速する「脱英語化」の流れ | 中国ニュース拾い読み
    awkad
    awkad 2022/01/17
    武力を持ってる、というのはこう言うこと。全ての源泉は武力。口でグダグダいって世界を変えられる、ペンは剣より強いと本気で思っている、こんなのは幻想だと香港で証明してくれた。