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音楽に関するaxel69のブックマーク (3)

  • ITmedia News:自作曲を有料配信できるヤマハ「ミュージックマーケット」

    ヤマハは、個人が制作したオリジナル楽曲を有料配信できる新サービス「ミュージックマーケット」を6月1日に始める。1曲105円(税込み)で販売し、1ダウンロード当たり50円が作者に「印税」として支払われる仕組みだ。 個人が作品を無料登録して公開可能なコミュニティーサービス「プレイヤーズ王国」内で始める。同サービスの「プレミアム会員」(月額会費525円)を対象に、会員自ら作詞・作曲・編曲・録音を行ったオリジナル曲を自分のページで公開・販売できる。 楽曲登録料として1曲2100円が必要。ファイル形式はMP3。 プレイヤーズ王国では現在約5万1000曲が公開されており、そのうちオリジナル曲は半分の約2万5000曲。その多くが有料配信が可能としており、「“プロデビュー”を手軽に実現できる」(同社)。初年度3万3000ダウンロードを見込んでいる。 関連記事 「購読料」を設定できるブログサービス、ベクター

    ITmedia News:自作曲を有料配信できるヤマハ「ミュージックマーケット」
  • 音楽学校 アムバックス - 代表 穂口雄右 テレビが独占する音楽著作権利益の実態(4)

    作曲家 穂口雄右 ページでご報告させて頂いていた、テレビ朝日ミュージックに関する記述は、テレビ朝日ミュージックが東京地方裁判所に提訴した、「テレビ朝日ミュージックに関する記述の削除と金1000万円の損害賠償の支払い」を求めた裁判での和解調停を受けて削除しました そこで下記に(3)で掲載したテレビ局系音楽出版社の問題点を再掲載しました。ご一読下さい。 近年、音楽出版社や著作権管理業務に対する批判が相次いでいるが、音楽業界の片隅にいる者としては、テレビ局を中心とする放送系の音楽出版社の存在に問題があるのであって、プロダクション系を中心とする一般の音楽出版社については、一部を除いてほとんどど問題がない。またJASRACについて言えば、一部に天下り体質が残っていることと、テレビ局系音楽出版社の役員がJASRACの役員を兼任していることをを除けば、運営状態も良好であり改革も徐々に進んでいる。 最大

  • http://teko.sakura.ne.jp/sound/sound.html

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