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ブックマーク / tunderealrovski.hatenadiary.org (2)

  • 「もってけ!セーラーふく」は、最高のミクスチャーロックだった - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    以前、拙BLOGでアニメの音楽とミクスチャーロックについてのアレやコレやを書かせていただいたんですが、そのエントリに非常に興味深いコメントをいただきました。 何でも、音楽雑誌の「DTM MAGAZINE」で神前暁さんと畑亜貴さんの対談企画が掲載されたことがあり、そこで神前さんが自身の代表作である「もってけ!セーラーふく」へのミクスチャーロックからの影響について発言をされていたとのこと。 何、それ! 凄く、おもしろそう! ということで、早速バックナンバーを手に入れました! 件の対談が掲載されているのは、「DTM MAGAZINE」の2007年12月号。神前さんと畑さんの対談は「アニソン作詞 - 作曲家の冒険」と銘打たれ、カラー4ページに渡って特集をされています。内容は、自身の代表作を中心に、アニメ音楽や自身の音楽体験、或いは録音について…など、なかなかに濃密な4パージ。実際に読んでみたら予想

    「もってけ!セーラーふく」は、最高のミクスチャーロックだった - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    axel69
    axel69 2012/02/07
    あの曲ってジャンルはともかく音楽好きからは結構受けてたのはこういうことがあってなのだなぁと。
  • ネット上でのアニメ作品のトレンドに追いつけなくてシンドイ…という話 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス

    これから書くってことっていうのは、物事の良し悪しについて語りたいわけではないです。問題提起をしたいわけでもない。ましてや、特定の誰かを攻撃したいわけでもないです。そういう前置きをした上で、ちょっとアニメとネットを巡るアレコレについて書いておきたいと思います。 ■ネット上でのアニメ作品の流行り廃りに付いていけない…今のアニメのトレンド、流行り廃りのサイクルのスピードっていうのは速い。凄く速い。とにかく速い。 こういうことを書くと、1クール放送での作品が現在ではアニメの中心となっており云々…とか、DVDやBDソフトの売り上げによる製作費回収を前提としたモデルがどーしたこーした…っていうアニメの制作環境を巡る変化について、今から私が語り出すんじゃないかと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、そうじゃありません。 だって、アニメ作品に注ぐ愛情や熱量と時間(放映期間)って比例しないでしょ? 例え、1

    ネット上でのアニメ作品のトレンドに追いつけなくてシンドイ…という話 - さよならストレンジャー・ザン・パラダイス
    axel69
    axel69 2012/01/25
    ハリウッドの娯楽大作は映画館やレンタルで一回見て満足して、一方でジャームッシュの映画は買って良く見直してた>ストレンジャー・ザン・パラダイスとか。音楽だってそんなんだしアニメだってそれでもいいのでは?
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