デレステとグラブルとシャドバとMTGAとGG2をする時間が足りない
はじめに言っておくと私はバーチャルジャニーズの中の人にもvtuberにも詳しくない人です。 なので本当は詳しい人が紹介ブログあげてくれるのを待って、「なるほどそういう視点が」などと外野として楽しんでいたかったのだ。 でも思ってたよりかなりおもしろいというか一般オタク受けしそうなコンテンツだったので今の私にできる限りの紹介をしてみます。 オタク、騙されたと思って一回見てみよ? あれは凄いぞ。 バーチャルジャニーズとは、一週間ほど前に始まった、ジャニーズジュニアの子二人がバーチャルのアイドルとして別の人格を演じて配信する不可思議なコンテンツのことです。 賛否両論を巻き起こしたものの今までのジャニーズが絶対やらなかった革新的な試みであり、ジャニオタとvtuber界隈から大変注目が集まりました。 私がバーチャルジャニーズというものに触れて一番感銘を受けたのは、『アイドルはアイドルをやるのが上手い』
キャサリンフルボディ。 同性愛者として、凄いイラついたゲーム。 購入してプレイしたことを証明したくてamazonのレビューに投稿したらamazonのレギュレーションに反するとかで掲出されなかった。 日曜日に6時間もかけてせっせと書いたのにのらなくて超ショック。 まあ、性器だの肛門だのセックスだの書いたからか。それともジェンダー書き込みはamazonさんNGなの? どちらにせよ、書いたのが無駄になるのが嫌なのではてなさん初投稿。 誰か読んでくれることを祈る。 以下投稿した内容をコピペ。 ___ エンディングまでのネタバレまで書いているので、ネタバレが嫌な人は読まないでください。 セクシャリティに関して語りますので、性的な用語も書き込むと思いますので、その点もお許しください。 私は同性愛者、性別は女性です。 以下の感想は私の主観に基づくもので、全ての同性愛者やトランスジェンダーの方がこのゲーム
ConcernedApeの農業生活ゲーム『スターデューバレー』。Twitch主催によるe-Sportsイベント「Twitch Rivals」にて同作の大会が実施されました。 同大会ではストリーマー達4人1組のチームで各チームともに新規牧場を開始。6時間のプレイでのお金を始めとした様々な指標ごとに賞金を競い合う形での“対戦”が展開しました。通常はスローライフを楽しむことが主な目的である同作。せわしなく動き続けることになる“対戦”で、どのような戦いが繰り広げられたのか、気になる方は映像をチェックしてみるのも良いでしょう。 『スターデューバレー』はPS4/ニンテンドースイッチ/Xbox One/iOS/PC向けに配信中です。 《Arkblade》 小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に
当サイトでは、毎月新しく公開されたフリーフォント素材をまとめてご紹介しています。今回は、2019年2月度のフリーフォントまとめです。 あらゆる太さの揃った万能フォントから、アウトドアを連想させる素朴でかわいい日本語フォント、今年注目レトロスタイルの太字セリフ書体、個性を演出できるブラシフォントなど、幅広いセレクションが今月も揃いました。 人気のある最新フォントトレンドも一緒に確認しておけば、どのようなフォントスタイル、デザインに注目が集まっているのか分かりやすいかもしれません。 2019年のフォントはこれで決まり!トレンド対応の無料フリーフォント厳選60個まとめ デザイナーが愛用したい!こだわりの最新フリーフォントまとめ Blinker Font Family シンプルで読みやすさが特長のサンセリフ書体で、フォントの太さに応じて9ウェイトが用意されているので、組み合わせて利用するだけで、ス
阪急電鉄と阪神電鉄が3月1日から、JR西日本が発行する交通系ICカード「ICOCA(イコカ)」を販売する。他社との乗り継ぎに限られていた定期券も自社区間の販売ができるようになる。これで関西の主な鉄道会社はイコカを採用することになる。 「もうすぐ、新しい仲間が!」。阪急の車体色「マルーン」を背景に、イコカのキャラクター「カモノハシのイコちゃん」が自動改札機の前で目を細める――。 こんなポスターが2月から、阪急の駅や車内で貼り出された。担当者は「イコカ定期券が阪急の駅でも買えると一目で知ってもらえる」と話す。ただ、ネット上では「阪急がカモノハシに敗北を喫した」「イコちゃんは関西の支配者」といった投稿も。背景には、イコカが関西の「交通系ICカード界」を席巻してきたこれまでの経緯がある。 関西の鉄道各社は自動改札機…
酔っぱらいの歴史 作者: マーク・フォーサイズ,篠儀直子出版社/メーカー: 青土社発売日: 2018/12/20メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見るアルコールの歴史や人間に作用する化学とは……みたいな本は僕もこれまで何冊か読んでいたが、本書はそれらとは少し路線が異なっており、”酔っぱらい”についての歴史書である。酔っぱらいの歴史はもちろん皆さん知っての通り現在進行系のものだが、はたしてその起源はどこにあるのか。人間は、どのようにして酔っ払い続けてきたのだろうか。まあそんなような問いかけを、シュメールのバー、古代エジプト、ギリシャの饗宴、古代中国、イスラム、ヴァイキング、アステカ、オーストラリア、ロシア──などなど、時代的にも地理的にも拡張していったのが本書である。 歴史書は、誰それが酒飲みだったという話は好んで語るが、飲酒の詳細は説明してくれない。どこで飲んでいたの
ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち 作者: 木澤佐登志出版社/メーカー: イースト・プレス発売日: 2019/01/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (1件) を見るダークウェブというものがある。世界のどこかに現実の名所があるというわけではなく、ウェブ上に存在していて、ダークというぐらいなのでなかなかにアングラ感が漂う場所だ。そこはTorブラウザやI2Pなどの特殊なソフトウェアを用いなければ閲覧することができず、ドラッグの売買や児童ポルノの提供など、表のウェブでやったら即お縄な案件の情報がやりとりされている。では、なぜそこではそんなやりとりが可能なのか──といえば、そこで特殊なソフトウェアを使わなければいけない理由や、そもそもそうしたソフトウェアが開発された”思想”の話を始めなければならない。 本書は、そうしたダークウェブとは
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