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インターフェースに関するaxnswordのブックマーク (3)

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  • 楽器とかインターフェイスの話 - SLN:blog*

    ピアノがうまいとか、ギターがうまいとか、ドラムがうまいとか、「音を出す」っていう根的な所を考えれば、ウマ/ヘタはあまり関係ないはずなんだけども、例えば譜面のような「演奏を再現する」という目的がある限り、その精度によって「うまさ」というのはどうしても測られてしまうわけだよね。もちろん、そういった「うまい」演奏というのは、それはそれで見ていて気持ちいいし、高揚したりもするんだけど、今回注目してみたいのは、そういった「うまい」演奏ではなくて、そこから逸脱しているもの、例えば来楽器ではないものを楽器にしている、来の使い方とは違う方法で演奏している、ようなもの。こうした一風変わったテクニックの中に、人と楽器のインターフェイスを考える上でのいろいろなヒントが隠されているような気がしている。 来の用途とは違う使い方をしている代表格として、レコードをこする事で音を出すスクラッチがあげられると思う。

  • VOCALOIDが楽器になった。ヤマハが「VOCALOIDキーボード」を開発。(動画)

    VOCALOIDが楽器になった。ヤマハが「VOCALOIDキーボード」を開発。(動画)2012.03.21 19:30 リアルタイムに歌唱合成! ヤマハが日語の歌詞と音の同時入力を可能にした鍵盤楽器「VOCALOIDキーボード」を開発したそうです。 左手側に子音と母音を決めるパネルがあり、ここでVOCALOIDが発する音を決めます。そして鍵盤を押すとその音程で発音してくれる楽器なんですね。 鍵盤で演奏できる人が3時間ほど練習したところ、簡単な童話はスムーズに演奏出来るようになったとか。 これ、動画を見るかぎりでは難しそうなんですよね。商品化の予定はないそうなのですが、発売されたら、ぜひ触ってみたいなぁ...。 [VOCALOID,DIGINFO.TV] (長谷憲)

    VOCALOIDが楽器になった。ヤマハが「VOCALOIDキーボード」を開発。(動画)
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