「誰もがチェンジメーカーである世界」を目指して アショカは米ワシントンに本部を構え、世界90カ国以上で活動する、世界最大の社会起業家グローバルネットワークです。社会にある歪みを生み出す構造的欠陥の変革に取り組む社会起業家を「アショカ・フェロー」として発掘・支援しています。また、若者チェンジメーカーを発掘し支援する「ユースベンチャー・プログラム」は活動の大きな柱です。 2023年8月20日 渋谷GOLDEN EGGにて、東京では4年ぶりとなる第13回We Are the Changeを開催いたしました。 社会を良くするために新しい取り組みを立ち上げ、本気で取り組んでいる若者5名(ユースベンチャラー)が、それぞれの取り組みについて発表。その後、少人数のグループに分かれて、質問や相談したりといつまでも話し声が絶えない、熱気に包まれたイベントとなりました。 当日の様子は、こちらの記事からご覧いただ
一定のルールに従ってピースを置き、いくつの升目を獲得できるかを競うボードゲームで学習する生徒。論理的思考力の高まりが期待できるという 教育やビジネスの現場でボードゲームを活用する動きが広がっている。子供の論理的思考力の向上やビジネススキルアップなどのツールとして導入。遊びながら「社会を生き抜く力」を高められる点が人気の秘密のようだ。 大手学習塾「栄光ゼミナール」は昨年、幼児向けクラス「栄光キッズカレッジ」2校でボードゲーム学習を取り入れた。升目にさまざまな形のピースをはめ込み、獲得した升目の数を競う「ブロックス」や、盤上を交通渋滞に見立て自分の車と他の車を1手ずつ動かしながら最短の手筋で出口を目指す「ラッシュアワー」など。いずれも効率性や先を読む力が要求される。 学習では子供の論理性や先見性を養うため、「どうしてその選択をしたの」と問いかける。最初は「分からない」と答えていた子供も、徐々に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く