いま話題のツイートまとめが読めるTwitterまとめに特化したまとめサイト。人気のツイートやTwitterトレンド、写真やマンガといった話題の画像から、さまざまなニュースの反応まで、みんなであつめる国内最大級のメディアプラットフォームです。
政府は、平成に代わる新元号の発表時に使う墨書を公文書扱いにし、歴史的文書として保存する方針を固めた。 【図解】候補に挙がった際の元号名(2019年2月) 前回改元時に小渕恵三官房長官(当時)が掲げた「平成」の書はいったん竹下登首相(同)の私物となっており、前回と異なる。2011年の公文書管理法施行が背景にあり、この30年間の時代の流れを映している。 政府は2月、新元号の選定手続きは前例を踏襲するとの基本方針を決定。選定後の段取りについても前回と同様、内閣府の「辞令専門官」が筆で書き、菅義偉官房長官が発表する流れだ。書の見せ方は大型スクリーンの活用も取り沙汰されたが、長官が手で掲げる方法になるとみられる。 墨書を公文書扱いにするのは、「歴史公文書」の適切な保存・利用を定めた公文書管理法に基づく対応だ。 政府が新元号の書を公文書とする背景には、前回改元時の反省もある。小渕氏が「平成」の書を掲げ
施政方針演説のトリックが発覚――。15日の衆院文部科学委員会で川内博史議員(立憲民主)が問題にしたのは、今年1月28日に行われた安倍首相の施政方針演説の次のくだりだ。 「児童扶養手当の増額、給付型奨学金の創設を進める中で、ひとり親家庭の大学進学率は24%から42%に上昇し、悪化を続けてきた子どもの相対的貧困率も、初めて減少に転じ、大幅に改善しました」 誰もが、安倍政権の政策が奏功していると思ってしまうが、デタラメだ。 ひとり親家庭の大学進学率42%の調査は、16年11月に行われた。一方、児童扶養手当の増額は16年12月、給付型奨学金は17年4月からそれぞれ実施されている。つまり、両政策とも、進学率の向上に貢献しようがないのである。 川内議員に突っ込まれた厚労省子ども家庭局の藤原朋子児童虐待防止等総合対策室長は、「一連の施策の例示を述べたもの」とかわそうとしたが、最後は「直接の因果関係はない
今春闘の回答が続々と発表されていますが、期間工の大御所で春闘相場をリードするトヨタ自動車の回答が発表されました。 その回答から、今後10年の期間工や社員登用の未来が透けて見えるので一緒に考えてみましょう。 こんな記事もあります↓↓ 【期間工】トヨタは初心者でも安心!大御所の体験談 2019年3月24日 今春闘の結果(トヨタ自動車) 今回の春闘は議論が白熱! 珍しくも回答日まで労使交渉が続いたようだ。 近年、異業種の参入などで競走が激化する事が予想され、想像以上の危機感を企業側が持っているのが浮き彫りになった形です。 労使交渉の長期化は企業と労使の溝を意味する為に認識の違いがある様ですね。 前年のベースアップは非公開でしたので、企業側はあまり知られたくない理由か狙いがある気がします。 それらに合わせて期間工の報酬が上がりだしたので、予想ですがベースアップ等は非正規雇用に割り振られてるのでは?
マリナーズのイチロー外野手は17日、「2019 MGM MLB開幕戦プレシーズンゲーム」巨人戦に「9番・右翼」で先発出場した。2回の第1打席では中飛に倒れ、その後も二ゴロ、遊ゴロに終わり快音は響かず。米国でのオープン戦から21打数連続無安打となった。 【写真】「超素晴らしい」と米メディアも大絶賛! イチローがMLBで放った全3089安打の打球方向を示す分布図が“美しすぎる” 初回の守備で右翼フェンス際への坂本勇の飛球を好捕し、ファンを沸かせたイチロー。2回は中飛、4回1死一塁の第2打席は二ゴロ。6回2死一塁での第3打席には鋭いファールがありながら、結果は遊ゴロに終わった。久々の日本の投手との対戦となったイチローは試合後に「球遅いっしょ。ダグアウトから見てても明らかに違うからね(笑)。球が速いピッチャーではないとは思うものの、びっくりしましたね。でも、途中から丁寧に一生懸命に投げてたね」と苦
俳優・ミュージシャンのピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反の疑いで逮捕されたことを受け、各方面で波紋が広がっている。レコード会社は関連作品の販売を停止し、NHKは瀧容疑者が出演した大河ドラマのインターネット配信を停止した。
国鉄からJRになってこの春で32年です。 32年の歳月は大学を卒業して社会人になった人が50代半ばになる計算です。 ということは、今のJRの職員の大半は国鉄を知らないJR育ちの人たちということになります。 今、JRで働く人たちは社会人教育も含め、JRという会社で教育された人たちがほとんどということは、国鉄時代のことなど知る由もありませんし、どちらかというと会社にとって都合が悪くなるような、民営化に当たって会社が交わした「国民とのお約束」も教育されていない可能性が高いと思いますので、そういう人たちに向かって、筆者としては「皆さんの会社の今の方向性は本当に正しいのでしょうか。」という問いかけをする使命があると考えています。 32年前の国民とのお約束筆者は昭和35年生まれ。27歳の年に国鉄がJRに変わりました。 人生の半分は国鉄で、残りはJRという時代を生きてきていることになりますが、そういう年
今日からIC定期になった。磁気定期と同じようなものと思っていたが、少しの手間が毎日減ると年間通じて多大な労力払ってたことがわかる。 磁気定期 ポケットからパスケースを取り出すパスケースから定期を取り出す改札通す定期をパスケースに戻すパスケースをポケットに戻すIC定期 ポケットからパスケースを取り出す改札通すパスケースをポケットに戻す 一回の手数が2手減る。乗り換えが1回あるので、片道8手、往復16手 1ヶ月370手の手数が減る。年間4,000手以上の手間が省ける。こいつぁラクだ。 ============================== 2019.03/18 追記 ・なぜ今更磁気定期からIC定期に乗り換えたのか はい、IC定期の存在は7年ぐらい前に導入を検討していましたが、当時は磁気定期改札の方が多かったので磁気定期を採用していました。 が、近年は磁気定期+IC定期のコンボ改札機が増え
東京新聞の望月記者が、新聞や民放の一部労組関係者と官邸前で抗議デモを行ったとのこと。この素っ頓狂さは底なしだと、微笑を通り越して大笑いしてしまった。アゴラ新田編集長も、早速その”勘違い”に言及されている。 メディアが立ち上がる?望月衣塑子とバズフィードの勘違い シュプレヒコールではなく、記事で訴えるべきでは? この人達の周囲には「デモするぐらいだったら記事、書けよ」と一言諭してあげる人はいないのだろうか。本当に不思議だ。ジャーナリストがもし何らかの特権を持っているとすれば、取材し記事を書くことを職業とする”立場”、そして何よりその記事を発表し読んでもらえる”場”を持っていることに他ならないだろう。 そのパワーは強力で、実際に報道の力によって首相の首が飛んだ例も一度ではない。立花隆氏による「田中角栄研究―その金脈と人脈」(文藝春秋)が筆頭だろうか。その緻密な取材内容と記事のパワーで、圧倒的権
「いつかは手に入れたい」と思える製品が無くなった気がしている。 フラット化してしまったといえばそれまでなのだが、いつかはこういった製品を買って豊かな生活を送りたいというのは、なくなったようにみえる。 原因の1つは雑誌の衰退と推測している。 有名人と同じ商品を買えば有名人に近づけるわけだったが、実際は違っていた。 2つめは、SNSであり、有名人も一般人も同様の土台に立っている。 海外YouTuberであれば、豪邸に住んでリッチな生活が上に上がるが、日本の場合は都内のどこでもありそうな部屋となる。もう一方は湘南鎌倉か。 都内に家をもつというのは、一応まだ憧れで残っている。とはいえ現実的ではないのでマンションポエムが生まれるわけだが。
料理を作るのは楽しいけれど、皿洗いは面倒。そんなニーズを受けて、食器洗い乾燥機の普及が進んでいます。新築マンションでは、「標準装備」も珍しくなくなりました。 食洗機は、ロボット掃除機やドラム式全自動洗濯乾燥機と並ぶ、現代の新・三種の神器と呼ばれている。家事の負担を大きく減らす家電として、内閣府の調査によるとすでに普及率は3割ほどに達した。 20年前、コンパクトな卓上型が登場したのが普及のきっかけとなった。手洗いと比べて節水できることや、手荒れを防げることも人気を後押しした。 食洗機市場を引っ張るパナソニックの担当者は、「新改築をきっかけに導入を決める人が多いようだ」とみる。システムキッチンに最初から組み込まれている「ビルトイン型」のものが伸びているという。 分譲マンション最大手の住友不動産によると、ここ1~2年で売り出した物件では、ほぼ100%食洗機が付いているという。 ビルトイン型は、日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く