Media Queries / Responsive Web Design JP... / Media Queriesを使ったレスポンシブな...他...全6件
なんだか最近良く見かける釣りのようなタイトルですが、気にしないでください。 私が日本のレスポンシブWebデザインのギャラリーサイト「Responsive Web Design JP」を公開して半年以上が経ちました。 当初は「こんなテーマのサイトが成り立つのか」「半年後に流行が去って、恥ずかしいサイトになっていたらどうしよう」などと心配しましたが、ようやく掲載サイトも100を越え、波に乗ってきた感じです。 今回は、そんな中で見えてきたことを書きたいと思います。 1.制作されるサイトが増え続けている 9月までは1か月に掲載するサイト数が10前後だったのですが、10月以降は14サイト/月、12月に入ってからは2週間で12サイトと、サイトを掲載するペースが明らかにアップしています。 Responsive Web Design JP開設からしばらくの間は1週間探し続けてやっと1サイト掲載ということも
初めてのiPhone・Andoroidアプリデザイン制作時に、チェックした書籍やサイト(UIパーツやデザインギャラリー)を紹介。 iPhoneアプリのデザインをさせていただいたので、その時の注意点などもまじえつつ、参考にしたサイトや書籍を書いておきます。 アプリをデザインする前に読んでおきたい本 モバイルアプリのデザインということで、ディスプレイの小ささ、タッチの難しさなどから、一番にユーザビリティ、ユーザインターフェースを気にしなければ。というところから考えました。 そうなると、ネットの情報だけでは不安です。なので書籍選びからはじめました。 書籍は以下の2点を購入しました。 アプリのデザイン本となると、あまり発刊されていないようですが、以下2冊は非常に役立ったのでオススメです。 デザインをする前に読んでおきたい記事 アプリデザイン時の必要な基礎的な知識、ユーザーインターフェースに関する知
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Dreamweaverとは Adobe Dreamweaver(以下、Dreamweaver)は、Webページを作成・更新・管理するためのソフトウェアです。Dreamweaverにはいくつかの編集モードがあり、コードビュー(HTMLコードやCSS、JavaScriptファイルなどコードを直接編集できる画面)、デザインビュー(Webページをブラウザで表示した形に近い状態で編集できる画面)の両方で編集できます。 さらに、Dreamweaver CS4で登場したライブビュー(レンダリングエンジンに利用しブラウザに非常に近い状態での表示確認ができる画面)では、SafariやGoogle Chromeと同じWebkitというレンダリングエンジンを採用しており、実際の画面を確認しつつ作業を進めることができます。 デザイナーにとっては、HTMLやCSSのコードをオートコンプリート(自動補完)してくれる機
The key point of a responsive web design is creating flexible websites, the websites that would fit different screen sizes. However, it doesn’t necessarily mean that the layout will look the same in different browsers; this approach only ensures the best user experience whatever device the site is being viewed on. Now, we’d like you to see some awesome examples of responsive web design. We hope yo
allWebクリエイター塾 ブログでは、Responsive Web Design(レスポンシブ・ウェブデザイン) をよく取り上げています。では、実際に一般のウェブサイトや個人以外のウェブサイトで Responsive Web Design を利用しているサイトはどのくらいあるでしょう?ということで探してみました。特に一般の企業を中心に集めてみましたので、レスポンシブ・ウェブデザインが一般企業でどこが利用しているのか興味がある方は、是非とも参考にしてみてください。 新聞編 About.comなんと、New York Time の一部である、「About.com」ですが、レスポンシブウェブデザインです。日本の各新聞にもそのビジネスモデルまで影響をあたえる「New York Times」までもが Responsive Web Design(レスポンシブ・ウェブデザイン)とは驚きですね。海外では
WordPress 3.2 からデフォルトテーマとなった Twenty Eleven はデバイスを問わずコンテンツを表示できるレスポンシブデザインとなっていていろいろ素敵なわけですが、その構造ゆえに子テーマをつくろうとすると非常に難解なため頭痛薬がいくらあっても足りません。 というわけで、Twentye Eleven のレスポンシブ構造を図解してみました。 header 上記の図を見るにあたっての注意点 ※矢印をつかって margin や padding が指定していないところには margin または padding は設定されておらず、つまり外包または内包する要素に隣接していると思ってください。 ※もともとのソースにおいて、margin や padding となっているところはそのまま、margin-top、padding-right などと指定されているところはそのように表記していま
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